F-08D
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F-08D スピーカーの解決方法

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"スピーカー"350 - 360 件目を表示
目次/注意事項21◆水抜きについて本端末を水に濡らすと、拭き取れなかった水が後から漏れてくることがありますので、次の手順で水抜きを行ってください。a 本端末をしっかりと持ち、表面、裏面を乾いた清潔な布などでよく拭き取ってください。b 本端末をしっかりと持ち、20回程度水滴が飛ばなくなるまで振ってください。c マイク(送話口) 、受話口、スピーカー、キー、充電端子などの隙間に溜まった水は、乾いた清潔な布などに本端末を10回程度振るように押し当てて拭き取ってください。d 本端末から出てきた水分を乾いた清潔な布などで十分に拭き取り、自然乾燥させてください。・水を拭き取った後に本体内部に水滴が残っている場合は、水が染み出ることがあります。・隙間に溜まった水を綿棒などで直接拭き取らないでください。◆充電のときには充電時、および充電後には、必ず次の点を確認してください。・ 充電時は、本端末が濡れていないか確認してください。本端末が濡れている状態では、絶対に充電しないでください。・ 付属品、オプション品は防水/防塵性能を有していません。・ 本端末が濡れている場合や水に濡れた後に充電する場合は、よく水抜きをして乾いた清潔な布...
目次/注意事項20・ 水滴が付着したまま放置しないでください。電源端子がショートしたり、寒冷地では凍結したりして、故障の原因となります。・ マイク(送話口) 、受話口、スピーカーに水滴を残さないでください。通話不良となる恐れがあります。・ リアカバーが破損した場合は、リアカバーを交換してください。破損箇所から内部に水が入り、感電や電池の腐食などの故障の原因となります。・ 外部接続端子/ステレオイヤホン端子キャップやリアカバーが開いている状態で水などの液体がかかった場合、内部に液体が入り、感電や故障の原因となります。そのまま使用せずに電源を切り、電池パックを外した状態でドコモ指定の故障取扱窓口へご連絡ください。・ 外部接続端子/ステレオイヤホン端子キャップやリアカバー裏面のゴムパッキンが傷ついたり、変形したりした場合は、ドコモ指定の故障取扱窓口にてお取替えください。実際の使用にあたって、すべての状況での動作を保証するものではありません。また、調査の結果、お客様の取り扱いの不備による故障と判明した場合、保証の対象外となります。◆本端末の洗いかた外部接続端子/ステレオイヤホン端子キャップが開かないように押さえたまま...
目次/注意事項20◆ご使用にあたっての注意事項次のイラストで表すような行為は行わないでください。また、次の注意事項を守って正しくお使いください。・ 付属品、オプション品は防水/防塵性能を有していません。付属の卓上ホルダに端末を差し込んだ状態でワンセグ視聴などをする場合、ACアダプタを接続していない状態でも、お風呂場、シャワー室、台所、洗面所などの水周りでは使用しないでください。・ 規定(→P18)以上の強い水流(例えば、蛇口やシャワーから肌に当てて痛みを感じるほどの強さの水流)を直接当てないでください。F-08DはIPX5の防水性能を有していますが、内部に水が入り、感電や電池の腐食などの原因となります。・ 万が一、塩水や海水、清涼飲料水がかかったり、泥や土などが付着したりした場合には、すぐに洗い流してください。乾燥して固まると、汚れが落ちにくくなり、傷や故障の原因となります。・ 熱湯に浸けたり、サウナで使用したり、温風(ドライヤーなど)を当てたりしないでください。・ 本端末を水中で移動させたり、水面に叩きつけたりしないでください。・ 水道水やプールの水に浸けるときは、30分以内としてください。・ プールで使用...
目次/注意事項17- 温泉や石鹸、洗剤、入浴剤の入った水には絶対に浸けないでください。万が一、水道水以外が付着してしまった場合は、所定の方法(→P18)で洗い流してください。◆防水/防塵性能を維持するために水や粉塵の侵入を防ぐために、必ず次の点を守ってください。・ 常温の水道水以外の液体をかけたり、浸けたりしないでください。・ 外部接続端子やHDMI端子、ステレオイヤホン端子を使用するときには、次の図に示すミゾに指を掛けてキャップを開けてください。また、外部接続端子やHDMI端子、ステレオイヤホン端子使用後は次の図に示す方向にキャップを閉じ、ツメを押し込んでキャップの浮きがないことを確認してください。・ リアカバーの取り付けかたは、 「電池パックの取り付け/取り外し」の「■取り付けかた」の de をご覧ください。→P23・ リアカバーは浮きがないように確実に取り付け、外部接続端子/ステレオイヤホン端子キャップはしっかりと閉じてください。接触面に微細なゴミ(髪の毛1本、砂粒1つ、微細な繊維など)が挟まると、浸水の原因となります。・ マイク(送話口) 、受話口、スピーカーなどを綿棒や尖ったものでつつかないでくださ...
目次/注意事項21・ リアカバーは浮きがないように確実に取り付け、外部接続端子/ステレオイヤホン端子キャップはしっかりと閉じてください。接触面に微細なゴミ(髪の毛1本、砂粒1つ、微細な繊維など)が挟まると、浸水の原因となります。・ マイク(送話口) 、受話口、スピーカーなどを尖ったものでつつかないでください。・ 落下させないでください。傷の発生などにより防水/防塵性能の劣化を招くことがあります。・ 外部接続端子/ステレオイヤホン端子キャップ、リアカバー裏面のゴムパッキンは防水/防塵性能を維持する上で重要な役割を担っています。リアカバーをねじるなどして変形させたり、ゴムパッキンをはがしたり傷つけたりしないでください。また、ゴミが付着しないようにしてください。防水/防塵性能を維持するため、異常の有無に関わらず、2年に1回、部品の交換をおすすめします。部品の交換は端末をお預かりして有料にて承ります。ドコモ指定の故障取扱窓口にお持ちください。◆ご使用にあたっての注意事項次のイラストで表すような行為は行わないでください。また、次の注意事項を守って正しくお使いください。・ 付属品、オプション品は防水/防塵性能を有していま...
目次/注意事項19また、外部接続端子やステレオイヤホン端子使用後は次の図に示す方向にキャップを閉じ、ツメを押し込んでキャップの浮きがないことを確認してください。・ リアカバーの取り付けかたは、 「電池パックの取り付け/取り外し」の「■取り付けかた」内で説明しています。→P25・ リアカバーは浮きがないように確実に取り付け、外部接続端子/ステレオイヤホン端子キャップはしっかりと閉じてください。接触面に微細なゴミ(髪の毛1本、砂粒1つ、微細な繊維など)が挟まると、浸水の原因となります。・ マイク(送話口) 、受話口、スピーカーなどを尖ったものでつつかないでください。・ 落下させないでください。傷の発生などにより防水/防塵性能の劣化を招くことがあります。・ 外部接続端子/ステレオイヤホン端子キャップ、リアカバー裏面のゴムパッキンは防水/防塵性能を維持する上で重要な役割を担っています。リアカバーをねじるなどして変形させたり、ゴムパッキンをはがしたり傷つけたりしないでください。また、ゴミが付着しないようにしてください。防水/防塵性能を維持するため、異常の有無に関わらず、2年に1回、部品の交換をおすすめします。部品の交換...
目次/注意事項22・ 水滴が付着したまま放置しないでください。電源端子がショートしたり、寒冷地では凍結したりして、故障の原因となります。・ マイク(送話口) 、受話口、スピーカーに水滴を残さないでください。通話不良となる恐れがあります。・ リアカバーが破損した場合は、リアカバーを交換してください。破損箇所から内部に水が入り、感電や電池の腐食などの故障の原因となります。・ 外部接続端子/ステレオイヤホン端子キャップやリアカバーが開いている状態で水などの液体がかかった場合、内部に液体が入り、感電や故障の原因となります。そのまま使用せずに電源を切り、電池パックを外した状態でドコモ指定の故障取扱窓口へご連絡ください。・ 外部接続端子/ステレオイヤホン端子キャップやリアカバー裏面のゴムパッキンが傷ついたり、変形したりした場合は、ドコモ指定の故障取扱窓口にてお取替えください。実際の使用にあたって、すべての状況での動作を保証するものではありません。また、調査の結果、お客様の取り扱いの不備による故障と判明した場合、保証の対象外となります。◆本端末の洗いかた外部接続端子/ステレオイヤホン端子キャップが開かないように押さえたまま...
ご使用前の確認と設定23r GPSアンテナ部※アンテナは本体に内蔵されています。手で覆うと品質に影響を及ぼす場合があります。s マークICカードの搭載※ マークを読み取り機にかざしておサイフケータイを利用できます。また、対応するアプリケーションをダウンロードすると、iC通信でデータを送受信できます。なお、ICカードは取り外せません。t カメラライト(フラッシュ)u Bluetooth/Wi-Fiアンテナ部※アンテナは本体に内蔵されています。手で覆うと品質に影響を及ぼす場合があります。v スピーカーw ストラップホール〈キーの機能〉a メニューキー m押す:現在の画面で使用できる設定などの表示b ホームキー押す:ホーム画面に戻る1秒以上押す:タスク管理c バックキー c押す:直前の画面に戻る、アプリケーションの終了d 電源キー X押す:スリープモードの設定/解除長く押す:電源を入れる/切る、再起動、公共モード、機内モード、マナーモードの設定/解除e 音量キー SD押す:各種機能の音量の調節Dを1秒以上押す:マナーモードの設定/解除〈注意事項〉microUSBプラグとHDMIプラグは同時に差し込まないでください。...
目次/注意事項22c マイク(送話口) 、受話口、スピーカー、キー、充電端子などの隙間に溜まった水は、乾いた清潔な布などに本端末を10回程度振るように押し当てて拭き取ってください。d 本端末から出てきた水分を乾いた清潔な布などで十分に拭き取り、自然乾燥させてください。・水を拭き取った後に本体内部に水滴が残っている場合は、水が染み出ることがあります。・隙間に溜まった水を綿棒などで直接拭き取らないでください。◆充電のときには充電時、および充電後には、必ず次の点を確認してください。・ 充電時は、本端末が濡れていないか確認してください。本端末が濡れている状態では、絶対に充電しないでください。・ 付属品、オプション品は防水/防塵性能を有していません。・ 本端末が濡れている場合や水に濡れた後に充電する場合は、よく水抜きをして乾いた清潔な布などで水を拭き取ってから、付属の卓上ホルダに差し込んだり、外部接続端子キャップを開いたりしてください。・ 外部接続端子キャップを開いて充電した場合には、充電後はしっかりとキャップを閉じてください。なお、外部接続端子からの浸水を防ぐため、卓上ホルダを使用して充電することをおすすめします。・...
ご使用前の確認と設定26r GPSアンテナ部※アンテナは本体に内蔵されています。手で覆うと品質に影響を及ぼす場合があります。s マークICカードの搭載※ マークを読み取り機にかざしておサイフケータイを利用できます。また、対応するアプリケーションをダウンロードすると、iC通信でデータを送受信できます。なお、ICカードは取り外せません。t カメラライト(フラッシュ)u Bluetooth/Wi-Fiアンテナ部※アンテナは本体に内蔵されています。手で覆うと品質に影響を及ぼす場合があります。v スピーカーw ストラップホール〈キーの機能〉a メニューキー m押す:現在の画面で使用できる設定などの表示b ホームキー押す:ホーム画面に戻る1秒以上押す:タスク管理c バックキー c押す:直前の画面に戻る、アプリケーションの終了d 電源キー X押す:スリープモードの設定/解除長く押す:電源を入れる/切る、再起動、公共モード、機内モード、マナーモードの設定/解除e 音量キー SD押す:各種機能の音量の調節Dを1秒以上押す:マナーモードの設定/解除〈注意事項〉microUSBプラグとHDMIプラグは同時に差し込まないでください。...

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