F-08D
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Gizport
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目次/注意事項3ファイル管理 ...................... 100赤外線通信........................................................10 0Bluetooth通信..............................................101外部機器接続 ....................................................103DLNA対応機器との連携.................................106アプリケーション................ 109dメニュー.......................................................... 109dマーケット......................................................109Disneyマーケット ..........................................109Playストア................
目次/注意事項3メール/インターネット..........94spモードメール ..................................................94SMS............................................................ .........94Eメール........................................................... .....96Gmail .......................................................... .........98緊急速報「エリアメール」 ..................................98Googleトーク.....................................................9 9ブラウザ........................................................... ....99ファイル管理 ..........
目次/注意事項15◆ドコモminiUIMカードについてのお願い・ ドコモminiUIMカードの取り付け/取り外しには、必要以上に力を入れないでください。・ 他のICカードリーダー/ライターなどにドコモminiUIMカードを挿入して使用した結果として故障した場合は、お客様の責任となりますので、ご注意ください。・ IC部分はいつもきれいな状態でご使用ください。・ お手入れは、乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭いてください。・ お客様ご自身でドコモminiUIMカードに登録された情報内容は、別にメモを取るなどして保管してくださるようお願いします。- 万が一登録された情報内容が消失してしまうことがあっても、当社としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。・ 環境保全のため、不要になったドコモminiUIMカードはドコモショップなど窓口にお持ちください。・ ICを傷つけたり、不用意に触れたり、ショートさせたりしないでください。- データの消失、故障の原因となります。・ ドコモminiUIMカードを落としたり、衝撃を与えたりしないでください。- 故障の原因となります。・ ドコモminiUIMカードを曲げた...
目次/注意事項17◆Bluetooth機能を使用する場合のお願い・ 本端末は、Bluetooth機能を使用した通信時のセキュリティとして、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、設定内容などによってセキュリティが十分でない場合があります。Bluetooth機能を使用した通信を行う際にはご注意ください。・ Bluetooth機能を使用した通信時にデータや情報の漏洩が発生しましても、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。・ 周波数帯について本端末のBluetooth機能が使用する周波数帯は次のとおりです。a 2.4:2400MHz帯を使用する無線設備を表します。b FH:変調方式がFH-SS方式であることを示します。c 1:想定される与干渉距離が10m以下であることを示します。d :2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可であることを意味します。利用可能なチャンネルは国により異なります。ご利用の国によってはBluetoothの使用が制限されている場合があります。その国/地域の法規制などの条件を確認の上、ご利用ください。航空...
目次/注意事項16Bluetooth機器使用上の注意事項本端末の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略します)が運用されています。1.本端末を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。2.万が一、本端末と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、 「電源を切る」など電波干渉を避けてください。3.その他、ご不明な点につきましては、本書巻末の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせください。◆無線LAN(WLAN)についてのお願い・ 無線LAN(WLAN)は、電波を利用して情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続できる利点があります。その反面、セキュリティの設定を行っていないときは、悪意ある第三者に通信内容を盗み見られたり、不正に侵入されてしまう可能性があります。お客様の判断と責任において、セキュリティの設定を行い、使用することを推奨します。・ ...
目次/注意事項14・ お客様ご自身でドコモminiUIMカードに登録された情報内容は、別にメモを取るなどして保管してくださるようお願いします。- 万が一登録された情報内容が消失してしまうことがあっても、当社としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。・ 環境保全のため、不要になったドコモminiUIMカードはドコモショップなど窓口にお持ちください。・ ICを傷つけたり、不用意に触れたり、ショートさせたりしないでください。- データの消失、故障の原因となります。・ ドコモminiUIMカードを落としたり、衝撃を与えたりしないでください。- 故障の原因となります。・ ドコモminiUIMカードを曲げたり、重いものをのせたりしないでください。- 故障の原因となります。・ ドコモminiUIMカードにラベルやシールなどを貼った状態で、本端末に取り付けないでください。- 故障の原因となります。◆Bluetooth機能を使用する場合のお願い・ 本端末は、Bluetooth機能を使用した通信時のセキュリティとして、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、設定内容などによってセキ...
目次/注意事項16◆Bluetooth機能を使用する場合のお願い・ 本端末は、Bluetooth機能を使用した通信時のセキュリティとして、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、設定内容などによってセキュリティが十分でない場合があります。Bluetooth機能を使用した通信を行う際にはご注意ください。・ Bluetooth機能を使用した通信時にデータや情報の漏洩が発生しましても、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。・ 周波数帯について本端末のBluetooth機能が使用する周波数帯は次のとおりです。a 2.4:2400MHz帯を使用する無線設備を表します。b FH:変調方式がFH-SS方式であることを示します。c 1:想定される与干渉距離が10m以下であることを示します。d :2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可であることを意味します。Bluetooth機器使用上の注意事項本端末の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内...
目次/注意事項16◆FMトランスミッタについて・ 本端末のFMトランスミッタ機能は、無線局の免許を要しない微弱電波を使用しています。・ 使用周波数は77.4~85.0MHz帯です。ご使用の際は、周囲のFMラジオ使用者への影響を避けるため、ご使用の地域のFM放送局と重ならない周波数に設定してください。◆注意・ 改造された端末は絶対に使用しないでください。改造した機器を使用した場合は電波法に抵触します。本端末は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明などを受けており、その証として「技適マーク 」が本端末の銘版シールに表示されております。本端末のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合証明などが無効となります。技術基準適合証明などが無効となった状態で使用すると、電波法に抵触しますので、絶対に使用されないようにお願いいたします。・ 自動車などを運転中の使用にはご注意ください。運転中の携帯電話を手で保持しての使用は罰則の対象となります。ただし、傷病者の救護または公共の安全の維持など、やむを得ない場合は対象外となります。・ Bluetooth機能は日本国内で使用してください。本端末のBluetooth機能は...
目次/注意事項18◆FMトランスミッタについて・ 本端末のFMトランスミッタ機能は、無線局の免許を要しない微弱電波を使用しています。・ 使用周波数は77.4~85.0MHz帯です。ご使用の際は、周囲のFMラジオ使用者への影響を避けるため、ご使用の地域のFM放送局と重ならない周波数に設定してください。◆注意・ 改造された端末は絶対に使用しないでください。改造した機器を使用した場合は電波法に抵触します。本端末は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明などを受けており、その証として「技適マーク 」が本端末の銘版シールに表示されております。本端末のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合証明などが無効となります。技術基準適合証明などが無効となった状態で使用すると、電波法に抵触しますので、絶対に使用されないようにお願いいたします。・ 自動車などを運転中の使用にはご注意ください。運転中の携帯電話を手で保持しての使用は罰則の対象となります。ただし、傷病者の救護または公共の安全の維持など、やむを得ない場合は対象外となります。・ Bluetooth機能は日本国内で使用してください。本端末のBluetooth機能は...
ご使用前の確認と設定23r GPSアンテナ部※アンテナは本体に内蔵されています。手で覆うと品質に影響を及ぼす場合があります。s マークICカードの搭載※ マークを読み取り機にかざしておサイフケータイを利用できます。また、対応するアプリケーションをダウンロードすると、iC通信でデータを送受信できます。なお、ICカードは取り外せません。t カメラライト(フラッシュ)u Bluetooth/Wi-Fiアンテナ部※アンテナは本体に内蔵されています。手で覆うと品質に影響を及ぼす場合があります。v スピーカーw ストラップホール〈キーの機能〉a メニューキー m押す:現在の画面で使用できる設定などの表示b ホームキー押す:ホーム画面に戻る1秒以上押す:タスク管理c バックキー c押す:直前の画面に戻る、アプリケーションの終了d 電源キー X押す:スリープモードの設定/解除長く押す:電源を入れる/切る、再起動、公共モード、機内モード、マナーモードの設定/解除e 音量キー SD押す:各種機能の音量の調節Dを1秒以上押す:マナーモードの設定/解除〈注意事項〉microUSBプラグとHDMIプラグは同時に差し込まないでください。...

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