N-03E
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"本体"180 - 190 件目を表示
はじめに「N-03E」をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございます。ご使用の前やご利用中に、この取扱説明書をお読みいただき、正しくお使いください。 本書の記載について  本書では「アプリケーション一覧画面」からの手順を記載している箇所がございます。「アプリケーション一覧画面」までの操作についてはP. 45を参照してください。  本書では操作手順を以下のように簡略して記載しています。 表記 意味アプリケーション一覧画面で「設定」▶「通話設定」アプリケーション一覧画面で「設定」をタップする▶「通話設定」をタップする  本書の本文中においては、 『N-03E』を『本端末』と表記させていただいております。あらかじめご了承ください。  本書で掲載している画面はイメージであるため、実際の画面とは異なる場合があります。  本書はお買い上げ時の設定(ランチャー)をもとに説明しています。ホームアプリを変更するなどで、操作手順などが本書の説明と異なる場合があります。  本書の内容の一部、または全部を無断転載することは、禁止されています。  本書の内容に関しては、将来予告なしに変更することがあります。 ■ 「クイック...
1目次/注意事項 付属品■ 本体 N-03E(保証書含む)リアカバー N63 電池パック N35microSDカード(2GB)※(試供品)卓上ホルダ N43microSDカードリーダライタケーブル(試供品)※お買い上げ時には、あらかじめmicroSDカードリーダライタケーブルに取り付けられています。アンテナ付イヤホンケーブル N01 N-03Eクイックスタートガイド(本書)
2目次/注意事項■ ワイヤレススクリーンボックス N01ワイヤレススクリーンボックス本体(保証書含む)HDMI接続ケーブル(試供品) microUSB接続ケーブル(試供品)
15目次/注意事項使用箇所 材質 表面処理電池端子 電池端子コネクタ本体 ナイロン樹脂 -端子部 りん青銅 金メッキ電池パック N35 電池パック本体 樹脂部:PC樹脂ラベル:PET樹脂樹脂部:-ラベル:-端子部 ガラスエポキシ樹脂金メッキイヤホンマイク端子 ナイロン樹脂 -卓上ホルダ N43 外装ケース ABS樹脂 -充電端子レバー POM樹脂 -フック POM樹脂 -ゴム足 ウレタン樹脂 -充電端子 りん青銅 金メッキネジ 鉄鋼材 ニッケルメッキワイヤレススクリーンボックス N01外装ケースPC樹脂 -プッシュボタン PC樹脂 -パネル アクリル樹脂 ハードコートシート PET樹脂 ハードコートHDMIコネクタ 金属部:黄銅樹脂部:LCP樹脂金属部:ニッケルメッキmicroUSBコネクタ 金属部:ステンレス合金樹脂部:ナイロン樹脂金属部:ニッケルメッキHDMI接続ケーブル コード外被:PVC樹脂プラグ金属部:黄銅プラグ樹脂部:PBT樹脂コード外被:-プラグ金属部:ニッケルメッキプラグ樹脂部:-microUSB接続ケーブル コード外被:PVC樹脂プラグ金属部:鉄プラグ樹脂部:PVC樹脂コード外被:-プラグ金...
14目次/注意事項 7. 材質一覧使用箇所 材質 表面処理外装ケースディスプレイ面ナイロン樹脂 UVコーティング電池面ディスプレイパネル 強化ガラス フッ素コーティングライトおよび赤外線ポートパネルPC樹脂 UVコーティングカメラスクリーン アクリル、PC複合樹脂 ハードコートカメラリング部 アルミ アルマイト処理ネジ ステンレス合金 黒ニッケルメッキリアカバー表面 PC樹脂 UVコーティング止水部 シリコーンゴム シリコーンコーティングキー 電源キー PC樹脂 UVコーティングボリュームキー アルミ アルマイト処理ウェイクアップ/スリープキーPC樹脂 UVコーティング外部接続端子キャップ 本体 PC樹脂、ポリエステル系熱可塑性エラストマーUVコーティング止水部 シリコーンゴム シリコーンコーティングモバキャス/ワンセグアンテナ上段及び中段ステンレス合金 -下段 ニッケルチタン合金 -根元ヒンジ部ステンレス合金 ニッケルメッキアンテナ固定部 亜鉛 ニッケルメッキ先端キャップABS樹脂 UVコーティングネジ ステンレス合金 ニッケルメッキ充電端子 端子部 黄銅 金メッキ電池パック収納部 収納面 側面:ナイロ...
32ご使用前の準備 各部の名称 ご使用前の準備 ❶お知らせLED• 充電中• 着信時(着信ランプ)• 不在着信、新着メール(お知らせランプ)❷サブマイク❸近接/照度センサー• タッチパネルの誤作動防止のため、通話中の顔の近づきを検知して、タップが有効なアイコンを消去• 周囲の明るさを検知して、画面の明るさを自動で調整❹受話口(レシーバー)❺内側カメラ❻ディスプレイ(タッチパネル)❼Sウェイクアップ/スリープキー →P. 37❽送話口/マイク❾ストラップ取付穴 モバキャス/ワンセグアンテナ イヤホンマイク端子 外部接続端子 P電源キー →P. 36 GPS/Wi-Fi/Bluetoothアンテナ※ 赤外線ポート 外側カメラ ライト/撮影認識LED eマーク リアカバー• リアカバーの裏側のシールは、はがさないでください。シールをはがすと、ICカードを読み書きできない場合があります。 FOMA/Xiアンテナ※充電端子スピーカーuボリュームキー(音量大)dボリュームキー(音量小)※ アンテナは、本体に内蔵されています。アンテナ付近を手で覆うと品質に影響を及ぼす場合があります。
40ご使用前の準備mopera Uを設定する1 アプリケーション一覧画面で「設定」▶「その他...」▶「モバイルネットワーク」▶「アクセスポイント名」2 「mopera U」/「mopera U設定」のラジオボタンをタップおしらせ  「mopera U設定」はmopera U設定用アクセスポイントです。mopera U設定用アクセスポイントをご利用いただくと、パケット通信料がかかりません。なお、mopera Uの初期設定画面および設定変更画面以外には接続できないのでご注意ください。mopera U設定の詳細については、mopera Uのホームページをご覧ください。 Wi-Fi設定Wi-Fiは、自宅や社内ネットワーク、公衆無線LANサービスのアクセスポイントを利用して、メールやインターネットを利用する機能です。Wi-FiをONにしてネットワークに接続する1 アプリケーション一覧画面で「設定」▶「Wi-Fi」2 「OFF」をタップしてWi-FiをONにする• 自動的にWi-Fiネットワークのスキャンが開始され、利用可能なWi-Fiネットワークの名称が一覧表示されます。3 接続したいWi-Fiネットワークの名称を...
37ご使用前の準備 タッチキーの操作①③④ ② では主に以下の操作を行うことができます。① : タップすると、表示している画面で実行できるメニューを表示します。② : タップすると、一つ前の画面に戻ります。直前の画面に戻りたいときなどに利用します。③ : タップすると、機能を利用しているときなどにホーム画面を表示します。④ : タップすると、最近利用したアプリケーションやバックグラウンドで実行中のアプリケーションを表示します。 ウェイクアップ/スリープキーの操作・ :押すとスリープモードにしたり、解除したりすることができます。 画面の表示方向を切り替える本端末は、本体の縦/横の向きや傾きを感知して自動的にディスプレイの表示方向を切り替えます。  表示中の画面によっては、画面表示が切り替わらない場合もあります。  ディスプレイが地面に対し垂直に近い状態で操作してください。地面に対し水平に近い状態になっていると、画面表示は切り替わりません。  通知パネル(P. 44)から(画面回転)をタップして、画面表示を自動で切り替わらないように設定できます。 スクリーンショットディスプレイに表...
59付録  パソコンを使用して充電する場合、以下をご確認ください。• パソコンの電源が入っていますか。• 他のUSB機器は取り外してください。• 電源供給されているパソコン本体のUSBポートに直接接続してください。• 本端末の電池残量が完全になくなっていませんか。ACアダプタなどでしばらく充電を行ってから接続してください。• パソコン側プラグおよび本端末側プラグがしっかりと差し込まれていますか。• 付属の卓上ホルダでは充電できません。-  充電しながら通話や通信、その他機能の操作を長時間行うと、本端末の温度が上昇して、充電を停止する場合があります。その場合は、本端末の温度が下がってから再度充電を行ってください。-■ 端末操作操作中・充電中に熱くなる  操作中や充電中、また、充電しながらカメラ機能やワンセグ視聴などを長時間行った場合などには、本端末や電池パック、アダプタが温かくなることがありますが、安全上問題ありませんので、そのままご使用ください。-  カメラ機能やワンセグ視聴を長時間行うと、本端末が温かくなり、カメラ/ワンセグが終了することがあります。しばらくたってから、カメラ/ワンセグをご利用ください。- ...
65付録ドコモのホームページhttp://www.nttdocomo.co.jp/product/sar/NECカシオモバイルコミュニケーションズのホームページhttp://www.n-keitai.com/lineup/sar/※1 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。※2 携帯電話機本体を側頭部以外でご使用になる場合のSARの測定法については、平成22年3月に国際規格(IEC62209-2)が制定されました。国の技術基準については、平成23年10月に、諮問第118号に関して情報通信審議会情報通信技術分科会より一部答申されています。国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、 携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は0.316W/kgです。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通...

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