フレアワゴン
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"故障"60 - 70 件目を表示
運転する前に/ドアの開閉3-93■ エマージェンシーキーの場合→ 3-2ページ(携帯リモコン)→ 3-7ページ(キーレスエントリーの場合)エマージェンシーキーをドアノブのキーシリンダーに差し込んで、次の図の矢印方向へまわすと施錠・解錠できます。81M30030■ ロックレバーの場合ドアを閉めてロックレバー(1)を次の図の矢印方向にすることで、施錠(車の前方向)・解錠(車の後ろ方向)できます。81M30880故障やバッテリーあがりなどでバックドアが解錠できないときは、マツダ販売店で点検を受けてください。緊急を要するときは、次の手順で解錠してください。後席の背もたれを前方へ倒すなどして、作業スペースを確保します。→ 3-35ページ(シート)バックドアのロアトリム(2)を外します。固定しているクリップ(3)14個は、マイナスドライバー(市販品)でこじって外します。81M30090壇覈秬覈前席ドア、スライドドア(1)秬覈壇覈一嗣〇 ゛】 〇〇 (1)秬覈 壇覈解錠時、ロックレバーの赤い表示が見えます。目安としてください。バックドア12(3)(2)000- 取扱説明書 .book 9 ページ 2013年3月8 ...
運転する前に/各部の調節3-333リモート格納ミラードアミラー格納スイッチが通常の位置にあるときは、ドアの施錠やエンジンスイッチの操作と連動して、ドアミラーが自動的に格納と通常の位置に切り替わります。リクエストスイッチまたは携帯リモコンでドアを施錠すると、自動的にドアミラーが格納されます。→ 3-7ページ(キーレスエントリーの場合)→ 3-2ページ(携帯リモコン)通常の位置にもどすときは、エンジンスイッチを または にします。工場出荷時は、作動する設定になっています。任意で停止に切り替えてください。→ 3-33ページ(リモート格納ミラーの停止・作動の切替えのしかた)■ リモート格納ミラーの停止・作動の切替えのしかたエンジンスイッチが (OFF)の位置にある状態で、次の手順で切り替えてください。運転席にすわり、すべてのドアが閉まっているか確認します。いずれかのドアが開いていると、半ドア警告灯が点灯します。→ 3-84ページ(半ドア警告灯)ロックレバー(1)を解錠側(車の後ろ方向)にします。81M30280※次の から までの一連の手順は、15秒以内に完了してください。ドアミラーが凍結するような...
運転する前に/各部の調節3-323■ ドアミラー格納スイッチエンジンスイッチが または のときに使用できます。格納スイッチを押すごとに、格納と通常の位置に切り替わります。81M30940格納スイッチが通常の位置で、ドアミラーが車の前方向に倒れていると、エンジンスイッチを または にしたときに、ドアミラーがさらに車の前方向に倒れてしまいます。ドアミラーをもとの状態にもどすときは、一度格納操作をしてください。ACC ON菘子童慱童慱゛ ゝヽ 六蝕ACC ONドアミラーを動かすときは、次のことに注意してください。けがをしたり、ミラーが破損したりする原因となります。・ドアミラーの周囲に人やものがないか確認する・動いているドアミラーに触れない格納スイッチでドアミラーを格納したときは、手でドアミラーを通常の位置にもどさないでください。ドアミラーの固定が不完全になるため、走行中の振動や走行風などでドアミラーが動くおそれがあります。その場合は、スイッチを通常の位置に押して、確実にドアミラーを固定してください。ドアミラーが凍結しているときは、手で動かすことが可能かを確認してから、格納スイッチの操作を行なってくだ...
運転する前に/各部の調節3-313角度の調節■ ドアミラー角度調節スイッチエンジンスイッチが または のときに使用できます。左右切替えスイッチ(1)を、調節したいミラーの側に押します。角度調節スイッチ(2)を押して、上下左右にミラーを動かします。81M30370格納狭い場所で駐車するときなどに、ドアミラーを車の後ろ方向に格納できます。手動で格納するときは、エンジンスイッチを (OFF)にしてから行なってください。電動で格納するときは、次の「ドアミラー格納スイッチ」をお読みください。81M30380上図のドアミラーは代表例です。お車のタイプにより異なります。必ず走行前に調節してください。走行中に調節すると、前方不注意で思わぬ事故につながるおそれがあります。調節後は、左右切替えスイッチを中立の位置へもどしてください。ドアミラーACC ON12餓≡崑傘(2)(1)ドアミラーを倒したまま走行しないでください。後方の確認ができず、事故を起こすおそれがあります。ドアミラーは車体より張り出しています。ドアミラーを車外の人やものに当てないように気をつけてください。エンジンスイッチが または の位置にあると...
2必読! 安全なドライブのために2-3バッテリーについてこの車は鉛バッテリーとリチウムイオンバッテリーを搭載しています。各バッテリーについて、次の「鉛バッテリー」および「リチウムイオンバッテリー」をお読みいただき、正しい取扱いをしてください。72M00153鉛バッテリーは、車の電源供給に使用されています。リチウムイオンバッテリーは、アイドリングストップシステムによるエンジンの自動停止中に、車の電装品に電気を供給するために使用されています。バッテリーは、走行中だけでなく、減速中も充電されます。→ 4-33ページ(エネチャージ)バッテリーは少しずつ放電します。バッテリーあがりを防ぐためには、1か月に一度は連続して30分以上走行して充電する必要があります。■ 鉛バッテリー鉛バッテリーの液面を点検する液面が下限(2)より下にあるときは、バッテリー補充液を上限(1)まで補充してください。バッテリー液が不足すると、バッテリーの寿命を縮めるおそれがあります。→ メンテナンスノート(日常点検)80J1267指定空気圧を守らないと車の性能が十分に発揮できず、次のようなことが起きるおそれがあり、思わぬ事故につながったり、...
2必読! 安全なドライブのために2-32不正改造はしない64L20170部品の取り付け、取り外し、修理をするときはこの車に適さない部品を取り付けたり、自己流のエンジン調整や配線をしたりしないでください。思いがけない火災や事故を起こしたり、不正改造になったりすることがあります。無線機、ナビゲーション、オーディオ、ETC車載器などの電気製品の取り付け、取り外しをするときは、マツダ販売店にご相談ください。また、バッテリー端子から電気製品の電源をとったり、アース線を直接つなげたりしないでください。電子部品のはたらきをさまたげたり、火災、故障、バッテリーあがりなどを起こしたりするおそれがあります。ホイール、ホイールナットは車両に合った正しいものをご使用ください。走行中にナットがゆるんでホイールが外れるなど、思わぬ事故につながるおそれがあります。また、燃費や走行安定性が悪化したり、故障の原因となったりします。ディスチャージヘッドライト装備車では、次のような改造をするとオートレベリング機能(自動光軸調整機能)が正常に作動しなくなるおそれがあります。サスペンションの改造(車高やサスペンションの硬さ変更)指定サイズ以...
7万一のとき/電球切れ7-24電球が切れているときは、ワット数および型式が同一の電球と交換してください。電球のワット数および型式は、サービスデータ(8-3ページ)をご覧ください。電球を交換しても点灯しない、またはすぐ切れるときは電気系統の故障が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。51K0180ハロゲンヘッドライトボンネットを開けます。→ 5-3ページ(ボンネット)カプラー(1)は、カプラー本体をしっかり持って車両後方へまっすぐ引いて外します。ゴムカバー(2)は、引いて外します。感電のおそれがあるため、次の電球交換は絶対に行なわないでください。交換の際は、マツダ販売店にご相談ください。ディスチャージヘッドライト。高電圧を使用しています。ディスチャージ仕様車の上向きヘッドライト(ハロゲン電球)および車幅灯。交換時に高電圧部分に触れるおそれがあります。電球を交換するときは、次のことをお守りください。安全で平らな場所に駐車し、パーキングブレーキをしっかりとかけてください。電球が十分に冷えてから行なってください。消灯直後は熱くなるため、やけどのおそれがあります。とくにハロゲン電球(ヘッドライト)...
運転する前に/ウインドーの開閉3-293■ はさみ込み防止機構の初期設定が必要なとき次のような場合は、運転席ウインドーが自動で開かなくなるとともに自動で閉めたときに、はさみ込み防止機構が作動しなくなってしまいます。次の「初期設定のしかた」をお読みになり、初期設定を行なってください。鉛バッテリーの端子を外したとき鉛バッテリーあがりがおきたとき鉛バッテリーを交換したとき→ 7-17 ページ(鉛バッテリーを交換するときは)ヒューズを点検・交換したとき→ 7-19ページ(ヒューズが切れたときは)■ 初期設定のしかたはさみ込み防止機構の初期設定は次の手順で行なってください。エンジンを始動します。運転席ウインドースイッチを押し続け、ウインドーを完全に開けます。運転席ウインドースイッチを引き上げ続け、ウインドーを完全に閉めます。そのままスイッチを2秒以上引き上げ続けます。運転席ウインドーが自動開閉できるようになったか確認します。手順 ~ を何度繰り返しても運転席ウインドーが自動開閉できない場合、システムの異常が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。はさみ込み防止機構は、スイッチを引き上げ続けた状態では...
4運転するときは/オートマチック車4-14セレクトレバーの動かしかた70K194■ シフトロックシステム発進するときなどに、セレクトレバーの誤操作を防ぐシステムです。エンジンスイッチが でブレーキペダルを踏んでいるときだけ、セレクトレバーを からほかの位置に動かせます。エンジンスイッチが または(OFF)のときは、ブレーキペダルを踏んでいても、セレクトレバーを からほかの位置に動かせません。セレクトレバーのボタンを押してから、ブレーキペダルを踏まないでください。シフトロックが解除されないことがあります。万一、エンジンスイッチを にして、ブレーキペダルを踏んでもセレクトレバーを からほかの位置へ動かせない場合は、次のページの手順でシフトロックを解除してください。この場合は、シフトロックシステムなどの故障が考えられます。ただちにマツダ販売店で点検を受けてください。ブレーキペダルを踏み、ボタンを押したままセレクトレバーを動かします。ボタンを押さずにセレクトレバーを動かします。ボタンを押したままセレクトレバーを動かします。完全に停車させてから、セレクトレバーを に入れてくださ...
2必読! 安全なドライブのために2-15窓越しのエンジンスイッチ操作はしない81M20030運転席にすわり、ブレーキペダルを踏んでからエンジンを始動してください。周囲をよく確認してから発進する80J025エンジン始動直後の空ぶかしや急発進、急加速をしない80J064エコドライブのため、空ぶかしや急発進、急加速はしないでください。→ 2-34ページ(エコドライブをしましょう)窓越しのエンジンスイッチ操作はしないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。→ 4-8ページ(エンジンのかけかた)走行するときは周囲の安全をしっかりと確認してから発進してください。バックミラーやバックアイカメラ(タイプ別装備)だけでは後方の安全が十分に確認できません。車を後退させるときは、車から降りて自分の目で後方を確認してください。エンジン始動直後は暖まっていないので、空ぶかしや急発進、急加速をすると、エンジン故障の原因となります。000- 取扱説明書 .book 15 ページ 2013年3月8日 金曜日 午後12時6分

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