RICOH GR
x
Gizport

RICOH GR 露出補正の解決方法

  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"露出補正"20 - 30 件目を表示
2表現力を刺激する豊かな拡張性 (P.11) フード&アダプターとワイドコンバージョンレンズの組み合わせで、 さらにワイドな21mmの表現を実現。 外部フラッシュとの組み合わせで、 高度バウンス撮影も可能になりました。 また、 外部ファインダーやケーブルスイッチなど、 豊富なオプションで完成度の高いシステムが構成できます。三脚使用時も楽々フォーカスロックができるAFターゲット移動機能 (P.92)AF ターゲット移動機能を搭載。 マクロ撮影時に、 カメラを動かさずにカメラのボタン操作だけでフォーカスロックができます。撮影チャンスを逃さない3電源方式 (P.19) 大容量の専用リチャージャブルバッテリー(同梱) をはじめ、 外出先でも入手しやすいアルカリ乾電池 (市販) 、 パソコンへの転送時などに便利で経済的なACアダプター (別売り)と、 3種類の電源に対応しています。2つのダイヤルで簡単スピーディー操作 アップダウンダイヤルと ADJ. ダイヤルの 2 つのダイヤルを使うことにより、 撮影時の設定や各種メニュー操作などが、 簡単にすばやく行えます。ADJ. ダイヤルを使うと ADJ. モードに移行し、少な...
52 章 いろいろな撮りかた・再生をしたいとき ダイレクトプリントで印刷する................................................. ....................................... 58ダイレクトプリント機能について.. .............................................. ............................................................... ............... 58カメラとプリンターを接続する... .............................................. ............................................................... ................... 58静止画を印刷する....... ................................................ ......................
17すぐに使いたいとき1液晶モニターの表示について 撮影するときの画面名 称参照先名 称参照先1 フラッシュ P.43 14 測光方式 P.752 外部フラッシュ発光 P.44 15 画像設定 P.763 マクロ撮影 P.42 16 露出補正 P.854 セルフタイマー P.93 17 ISO 感度 P.895 モードの種類 - 18 日付 / 時刻 P.846 記録先 P.22 19 電池 P.197 残り記録枚数 P.189 20 インターバル撮影 P.818 画質 P.67 21 ヒストグラム表示 P.329 画像サイズ P.67 22 手ブレ注意 P.3310 デジタルズーム P.41 23 絞り値 P.3611 フォーカス P.70 24 シャッタースピード P.3612 オートブラケット P.78 25 残り記録時間 P.18913 ホワイトバランス P.86 26 記録時間 P.189静止画モード動画モード14567820212223239252410131415161718191 126(シャッターボタン半押し時の表示)
41すぐに使いたいとき1デジタルズームを使って撮る セットアップメニューでデジタルズーム機能をオンにすると (→P.143) 、 デジタルズーム機能が使えます。 デジタルズーム機能がオンのときには、 8 ボタンを押すと、 被写体を拡大して撮すことができます。 9 ボタンを押すと、 拡大した被写体を縮小できます。 また、 デジタルズームでは、 最大約4倍まで拡大できます。1.撮影できる状態で、 8 ボタンや 9 ボタンを押す液晶モニターに倍率が表示されます。2.構図を決めてシャッターボタンを半押しする3.シャッターボタンを押し切るメモ・ デジタルズーム機能がオフのときに、 セットアップメニューの [ズームボタン設定] を設定すると、 89 ボタンに露出補正、 ホワイトバランスのいずれかを割り当てることができます。・[画質・サイズ] がRAWモードのときには使用できません。参照・ 89 ボタンに他の機能を割り当てたいとき→P.144・ デジタルズーム機能のオン/オフ→P.143
32ヒストグラム表示について ヒストグラム表示にすると、 液晶モニター画面の右下にヒストグラムが表示されます。ヒストグラムは、 縦軸は画素数、 横軸は左からシャドー (暗い) 、 中間調、 ハイライト (明るい) という明るさの階調を示したグラフです。ヒストグラムを活用することによって、 まわりの明るさによる液晶モニターの見えかたに影響されることなく、 画像の明るさを判断できます。 また、 画像の白とびや黒つぶれを防ぐ助けになります。ヒストグラムで、 右側だけにグラフの山が盛り上がり、 ほかには何もないとすると、 ハイライト部だけの画素数が多い、 露出オーバーの画像です。また、 左側だけにグラフの山があると、シャドー部だけの画素数が多い、 露出がアンダーの画像ということになります。露出補正時の参考にお使いください。メモ・ ヒストグラム表示はあくまでも目安です。 フラッシュを使用したときや、周囲が暗いときなど、 撮影の状況によってはヒストグラムに表示された露出と撮影した画像が異なることがあります。・ 露出補正の範囲には限りがあります。 そのため、 調整しきれないことがあります。・ ヒストグラムは、 必ずしも中央...
63いろいろな撮りかた・再生をしたいとき2いろいろな撮りかた ADJ.(アジャスト)モードの使いかた ADJ.ダイヤルを押してADJ.モードに入ると、 簡単なダイヤル操作で各種機能の設定画面が表示でき、 撮影メニューを使った操作より、 少ない操作手順で機能の設定ができます。また、 ADJ. モードでは、 露出補正、 ホワイトバランス以外にも、 使用できる機能を2種類登録することができます。ADJ.モードでの操作の流れ 1.ADJ. ダイヤルを押す ADJ. モードに入り、 ADJ. モードで設定できる機能の画面が表示されます。2.設定したい機能の画面が表示されるまで、 ADJ.ダイヤルを回す3.!" ボタンまたはアップダウンダイヤルで設定値を変更する4.ほかにも設定したい機能がある場合は、 手順2、 3を繰り返す5.M / O ボタンを押す 通常の撮影画面に戻ります。
85いろいろな撮りかた・再生をしたいとき2露出を変えるには(露出補正) 静止画の写りを全体的に明るくしたり、 暗くしたりするのが露出の設定です。通常、 撮影範囲の中央に被写体があると自動的に逆光補正を行い、 適切な露出で撮影できます。ただし、 次のような場合や、 意図的に露出を変えて撮影をしたいときには、 露出を変更して撮影することができます。 なお、 露出は、 -2.0 ~ +2.0 までの間で設定できます。 露出は、 +になるほど明るくなり、 -になるほど暗くなります。逆光撮影の場合 背景が非常に明るい場合など、 被写体が暗く (露出アンダーに) なってしまうことがありますので、 +側に調整します。白っぽい被写体を写す場合 全体的に暗くなる (露出アンダー) ため、 +側に調整します。 黒っぽい被写体を写す場合 全体的に明るくなる (露出オーバー) ため、 -側に調整します。スポットライトが当たった人物を写すときなども同様です。1.モードダイヤルを 5 、 P、 A のいずれかに合わせる2.ADJ.ダイヤルを押す3.露出補正のメニューが表示されるまで、 #$ ボタンを押す4.!" ボタンを押して、 値を設...
64メモ設定1と設定2に機能を登録する操作は、 セットアップメニューの [ADJ.ボタン設定1] [ADJ.ボタン設定2] (→P.125) で行います。ADJ.ダイヤルで設定できる項目 SCENE モード、 動画モード時には、 ADJ. ダイヤルで設定できる項目が異なります。参照・ ADJ.ダイヤルに機能を設定するには→P.125・ 露出補正→P.85・ ホワイトバランス→P.86・ISO感度→P.89・画質・ サイズ→P.67・ フォーカス→P.70・ 画像設定→P.76・ 測光方式→P.75・ オートブラケット→P.78・連写→P.99・ 音声付き撮影→P.83・ 文字濃度→P.91静止画モード 露出補正、ホワイトバランス、ISO 感度、画質・サイズ、フォーカス、画像設定、測光方式、オートブラケット、連写、音声付き撮影動画モード ホワイトバランスSCENE モード[文字] 文字濃度SCENE モード[音声] なし
65いろいろな撮りかた・再生をしたいとき2撮影設定メニューについて 撮影設定メニューを使うと、 次の表にある項目を設定して、 撮影することができます。※下表の選択肢の内、 [ ] 囲みを付けている値は、 購入時の初期設定値です。参照動画モード、 SCENEモード時の撮影設定メニュー項目について→P.187設定項目選択肢参照画質・サイズ RAW(8M)、RAW3:2(8M)、F3264(8M)、F3:2(8M)、 [N3264(8M)] 、N2592(5M)、N2048(3M)、N1280(1M)、N640(VGA)P.67フォーカス [マルチ AF] 、スポット AF、MF、スナップ、∞ P.72測光方式 [マルチ] 、中央、スポット P.75連写 [OFF] 、連写、S 連写、M 連写 P.99画像設定 硬調、 [普通] 、軟調、白黒、設定 1、設定 2 P.76オートブラケット [OFF] 、ON、WB-BKT P.78インターバル撮影 [0 秒] 、5 秒~ 3 時間 P.81音声付き撮影 [OFF] 、ON P.83日付入れ撮影 [OFF] 、日付、日時 P.84露出補正 -2.0 ~ +2.0 P....
78露出を変化させて連続撮影するには(オートブラケット)オートブラケットは、 設定されている露出を基準に-0.5EV、 ±0、+0.5EVと3段階の露出で、 自動的に3枚連続して撮影する機能です。メモ・ 音声付き撮影時には、 使用できません。・[画質・サイズ] がRAWモードのときには使用できません。1.モードダイヤルを 5 、 P、 A、 M のいずれかに合わせる2.M / O ボタンを押す 撮影設定メニューが表示されます。3." ボタンを押して [オートブラケット] を選び、 $ ボタンを押す4.!" ボタンを押して、 [ON] を選ぶ5.M / O ボタンまたは # ボタンを押す撮影設定メニューが消え、画面に [AB] が表示されます。6.手順5.で # ボタンを押した場合には、M / O ボタンを押す7.シャッターボタンを押す 設定されている露出補正値を基準に、-0.5EV、 ±0、 +0.5EVで3枚連続撮影されます。撮影直後に液晶モニターに表示される3枚の静止画は、 左から -0.5EV (暗い) 、 基準の補正値、 +0.5EV (明るい) です。以降、 変更もしくは電源をオフにするまで、 この...

この製品について質問する