D7100
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D7100 ライブビュー撮影時の解決方法

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"ライブビュー撮影時"10 - 20 件目を表示
159x静止画ライブビュー撮影中の情報表示(説明のため、全ての表示を点灯させています)q ライブビュー残り時間ライブビューが自動的に終了する30秒前から、ライブビュー残り時間のカウントダウンを表示します。0161 wAFモードライブビュー撮影時のAFモードを表示します。0156 eAFエリアモードライブビュー撮影時のAFエリアモードを表示します。0157 r フォーカスポイント枠内の被写体にピントが合います。フォーカスポイントの形状は、選んだAFエリアモード(0157)により異なります。0155 t 露出インジケーター自分で設定した露出値と、カメラが測光した露出値との差が表示されます(撮影モードがMの場合のみ)。050 rtqew
156x5 シャッターボタンを全押しして撮影する*撮影時は液晶モニターが消灯します。6aボタンを押してライブビューを終了するAFモードを変更するフォーカスモードセレクターがAFの場合、ライブビュー時のオートフォーカスでのピントの合わせ方を選べます。※撮影モードがg、iのときは、選べません。❚❚ライブビュー撮影時のAFモードの変更方法AFモードボタンを押しながら、メインコマンドダイヤルを回す*AFモードは液晶モニターに表示されます。AF-S シングルAFサーボ静止している被写体の撮影に適しています。シャッターボタンを半押しすると、ピントが合った時点でフォーカスがロックされます。AF-F常時AFサーボ※動いている被写体の撮影に適しています。シャッターボタンを半押しするまで、カメラは被写体の動きに合わせてピントを合わせ続けます。半押しすると、ピントが合った時点でフォーカスがロックされます。フォーカスモードセレクターAFモードボタン メインコマンドダイヤル液晶モニター
165yPボタンを使う動画ライブビュー時にPボタンを押すと、動画撮影前に次の機能の設定を変更できます。項目を選んでマルチセレクターの2を押すと、選んだ項目の設定画面が表示されます。*設定終了後、Jボタンを押して決定します。*動画撮影中は、Pボタンは使えません。撮像範囲撮像範囲[DX (24×16)]と[1.3× (18×12)]から選べます(061)。ピクチャーコントロ-ルピクチャーコントロールを設定できます(0103)。液晶モニターの明るさライブビュー撮影時の液晶モニターの明るさを、1または3を押して調整できます。*液晶モニターの明るさを調整しても、撮影した画像には反映されません。画像サイズ/フレームレート動画を記録するときの画像サイズ(ピクセル)/フレームレートを設定します(0171)。動画の画質 動画の画質を高画質と標準から選べます(0171)。録音設定内蔵マイクまたは別売のステレオマイクロホンME-1の感度を、1または3を押して調整できます(0171)。動画記録先SDカードを2枚使用している場合に動画を記録するスロットを設定できます(0172)。ヘッドホン音量市販のヘッドホンをヘッドホン端子に接続した...
170yD動画撮影時のご注意*動画撮影中の液晶モニターの表示に、次のような現象が発生する場合があります。これらの現象は撮影した動画にも記録されます。-蛍光灯、水銀灯、ナトリウム灯などの照明下で、画面にちらつきや横縞が発生する-電車や自動車など、高速で画面を横切る被写体が歪む-カメラを左右に動かした場合、画面全体が歪む-ジャギー、偽色、モアレ、輝点が発生する-周囲でスピードライトやフラッシュなどが発光されたり、イルミネーションなどの点滅する光源がある場合、画面の一部が明るくなったり、明るい横帯が発生する*動画ライブビュー時に、X(T)ボタンで画面を拡大した場合(0160)、ノイズ(ざらつき、むら、すじ)、色の変化が発生しやすくなります。*次のような場合は、動画撮影は自動的に終了します。-最長記録時間に達した場合-SDカードの残量がなくなった場合-レンズを取り外した場合-撮影モードを切り換えた場合*長時間ライブビューで撮影すると、カメラ内部の温度が上昇することがあるため、ノイズ(ざらつき、むら、輝点)が発生する場合があります。撮影時以外は、ライブビューを終了してください。*次のような場合は、高温によるカメラへの損...
158xPボタンを使う静止画ライブビュー時にPボタンを押すと、次の機能の設定を変更できます。項目を選んでマルチセレクターの2を押すと、選んだ項目の設定画面が表示されます。*設定終了後、Jボタンを押して決定します。撮像範囲撮像範囲[DX (24×16)]と[1.3× (18×12)]から選べます(061)。画質モード 画像を記録する際の画質モードを選べます(064)。画像サイズ 画像を記録する際の画像サイズを選べます(067)。ピクチャーコントロ-ルピクチャーコントロールを設定できます(0103)。アクティブD-ライティングハイライト部の白とびを抑え、暗部の黒つぶれを軽減する効果のある、アクティブD-ライティングの設定を変えられます(0112)。リモコンモード設定(ML-L3)別売のリモコンML-L3を使って、[2秒リモコン]、[瞬時リモコン]、[ミラーアップリモコン]の3種類の方法で、リモコン撮影を行えます(0127)。液晶モニターの明るさライブビュー撮影時の液晶モニターの明るさを、1または3を押して調整できます。液晶モニターの明るさを調整しても、撮影した画像には反映されません。Pボタン
y163y動画の撮影と再生(動画ライブビュー撮影)液晶モニターを見ながら音声付きの動画を撮影できます。1 ライブビューセレクターを1(動画ライブビュー)に合わせる2aボタンを押す*ミラーアップしてライブビューを開始します。ファインダー内が暗くなり、液晶モニターに被写体が表示されます。*動画ライブビュー中は、実際に撮影される動画の露出(明るさ)を液晶モニターで確認できます。*撮影モードがAまたはMの場合は、ライブビューを開始する前に絞り値を設定します(048、49)。3 ライブビュー撮影時のAFモードを設定する*ライブビュー撮影時のAFモードの設定方法については、「AFモードを変更する」(0156)をご覧ください。4 ライブビュー撮影時のAFエリアモードを設定する*ライブビュー撮影時のAFエリアモードの設定方法については、「AFエリアモードを変更する」(0157)をご覧ください。動画ライブビューで撮影するライブビューセレクターaボタン
161xA非CPUレンズを使用する場合は*非CPUレンズ使用時は、セットアップメニューの[レンズ情報手動設定](0151)で焦点距離と開放絞り値(開放F値)を設定してください。*非CPUレンズ(0312)は、撮影モードがA、Mのときのみ使用できます(048、49)。*絞り値の設定は、レンズの絞りリングで行ってください。Aライブビュー撮影時の露出について*ファインダー撮影時とライブビュー撮影時では、シーンによっては、露出が異なる場合があります。ライブビュー撮影時は、ライブビュー表示に適した測光を行うため、 液晶モニターに表示された明るさに近い露出で撮影されます。*撮影モードP、S、A、M、%の場合、Eボタンを押しながらメインコマンドダイヤルを回すと、露出補正の設定ができます(±5段の範囲)(085)。ただし、画面で露出を確認できるのは±3段の範囲に限られます。Dライブビュー撮影時のご注意*静止画ライブビュー中は、液晶モニターの表示に次のような現象が発生することがありますが、実際に記録される画像に影響はありません。-電車や自動車など、高速で画面を横切る被写体が歪んで表示される-カメラを左右に動かした場合、画面全体...
96r❚❚ライブビュー撮影時にプリセットマニュアルデータを取得する(スポットホワイトバランス)ライブビュー撮影時(0155)には、液晶モニターに表示中の被写体の一部分を選んでプリセットマニュアルデータを取得できます(スポットホワイトバランス)。あらかじめプリセットマニュアル取得用の被写体を用意する必要はなく、望遠レンズ装着時にも、レンズを交換せずにそのままプリセットマニュアルデータを取得できます。1aボタンを押す*ミラーアップしてライブビューを開始します。ファインダー内が暗くなり、液晶モニターに被写体が表示されます。2L(U)ボタンを押しながらメインコマンドダイヤルを回して、液晶モニターのホワイトバランス表示をLに合わせる3 新規取得するプリセットマニュアルデータの保存場所を選ぶ*L(U)ボタンを押しながらサブコマンドダイヤルを回して、これから取得するプリセットマニュアルデータの保存場所をd-1~d-6の中から選びます。aボタンL(U)ボタン メインコマンドダイヤル液晶モニターL(U)ボタン サブコマンドダイヤル液晶モニター
162xDライブビュー撮影時のオートフォーカスについてのご注意*ライブビュー撮影時のオートフォーカスは、通常のオートフォーカスより、ピント合わせに時間がかかります。また、次の被写体はピントが合わない場合がありますので、ご注意ください。-画面の長辺側と平行な線の被写体-明暗差の少ない被写体-フォーカスポイント内の被写体の輝度が著しく異なる場合-イルミネーション、夜景などの点光源や、ネオンなど明るさが変化する被写体-蛍光灯、水銀灯、ナトリウム灯などの照明下で、画面にちらつきや横縞が見える場合-クロスフィルターなど、特殊なフィルターを使用した場合-フォーカスポイントに対して被写体が小さい場合-連続した繰り返しパターンの被写体(ビルの窓やブラインドなど)-動く被写体*オートフォーカス作動中は、画面の明るさが変わることがあります。*フォーカスポイントが緑色に点滅しているとき(オートフォーカス作動中)は、シャッターはきれません。ただし、赤色に点滅しているとき(ピントがあっていないとカメラが判断したとき)でもシャッターはきれます。*ピントが合わなくてもピント表示(緑枠)が点灯する場合があります。*AF-S以外のレンズやテレ...
97r4 プリセットマニュアル取得モードにする* いったんL(U)ボタンから指を放し、再度L(U)ボタンを押し続けると、プリセットマニュアル取得モードになり、液晶モニターにLが点滅します。5Dの点滅中に、マルチセレクターを1342またはななめ方向に押して、rを被写体の白またはグレーの部分に重ねる6Jボタンを押すか、シャッターボタンを全押しして、プリセットマニュアルデータを取得する*撮影メニューから[ホワイトバランス]の[プリセットマニュアル]を選ぶと、ライブビュー撮影時に取得したプリセットマニュアルデータには、ホワイトバランスを取得した範囲に枠が表示されます。Dプリセットマニュアル取得モードの時間制限について(ライブビュー撮影時ライブビュー撮影時のプリセットマニュアル取得モードの時間制限は、カスタムメニューc4[液晶モニターのパワーオフ時間]の[ライブビュー表示]で設定した時間になります(0243)。Dプリセットマニュアルデータ取得時の制限について(ライブビュー撮影時)*次の場合は、プリセットマニュアルデータを取得できません:-HDR(ハイダイナミックレンジ)撮影時(0114)*ライブビューセレクターが1の...

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