D7100
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D7100 オートフォーカスの解決方法

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"オートフォーカス"20 - 30 件目を表示
viiA カスタムメニュー(0235)アクティブD-ライティング※2オートより強め強め標準弱めしないHDR(ハイダイナミックレンジ)HDRモードHDR強度自動ゆがみ補正するしない (初期設定)長秒時ノイズ低減するしない (初期設定)高感度ノイズ低減強め標準 (初期設定)弱めしないISO感度設定ISO感度感度自動制御リモコンモード設定(ML-L3)2秒リモコン瞬時リモコンミラーアップリモコンしない (初期設定)多重露出 多重露出モードコマ数自動ゲイン補正インターバルタイマー撮影開始トリガー即時スタート開始時刻設定撮影間隔撮影回数×コマ数撮影動作動画の設定 画像サイズ/フレームレート動画の画質録音設定動画記録先※1カスタムピクチャーコントロールが未登録の場合は選べません。※2撮影モードP、S、A、M、%、g、i、u、1、2、3の初期設定は[しない]、その他の撮影モードの初期設定は[オート]です。(077)(080)カスタムメニューのリセットするしないa オートフォーカスa1 AF-Cモード時の優先レリーズ (初期設定)フォーカスa2 AF-Sモード時の優先レリーズフォーカス (初期設定)a3 AFロックオン5 (...
xiii画像の記録 61撮像範囲を変更する............................................................................................................................... ............... 61画質モードを変更する............................................................................................................................... .......... 64画像サイズを設定する............................................................................................................................... .......... 672枚のSDカードに記録する(スロット2の機能).......................
71NAFエリアモードを変更するオートフォーカスでピントを合わせるフォーカスポイントをカメラがどのように選択するかを設定します。AFエリアモード 内容シングルポイントAFフォーカスポイントを自分で選べます(073)。選んだフォーカスポイントだけを使ってピント合わせをします。静止している被写体の撮影に適しています。ダイナミックAF・9点AFモードのAF-AまたはAF-C(069)との組み合わせで、撮影者が選択した1つのフォーカスポイントから被写体が一時的に外れても、周辺のフォーカスポイントからのピント情報を利用してピントを合わせます。*ダイナミックAF・9点:構図を決めて撮影するときや、被写体の動く方向が予測でき、フォーカスポイントで被写体を捉えやすい撮影に適しています(例:陸上競技やモータースポーツ)。*ダイナミックAF・21点:動きがランダムで予測しにくい被写体の撮影に適しています(例:フィールドスポーツ)。*ダイナミックAF・51点:被写体の動きが速く、選択したフォーカスポイントで被写体を捉えにくい場合の撮影に適しています(例:野鳥撮影)。ダイナミックAF・21点ダイナミックAF・51点3D-トラッキング...
xviメニューガイド 221D 再生メニュー:再生で使える便利な機能....................................................................................... 221再生フォルダー設定............................................................................................................................ 221非表示設定............................................................................................................................... ................ 222再生画面設定............................................................................................
35s3 構図を決める*ファインダーをのぞいて、構図を決めてください。*被写体をAFエリアフレーム内に配置します。4 シャッターボタンを半押しして、ピントを合わせる*シャッターボタンを軽く押す(半押しする)と、被写体に自動的にピントが合います。*ピントが合った位置には、フォーカスポイントが表示されます。*暗い場所などでは、AF補助光ランプが光ったり内蔵フラッシュが上がることがあります。5 ファインダー内のピント表示(I)を確認する*ピントが合うと、ファインダー内のピント表示(I)が点灯します。*シャッターボタンを押している間、続けて撮影できるコマ数(連続撮影可能コマ数)がファインダー内に表示されます。連続撮影可能コマ数の先頭には、「t」(056)が付きます。6 シャッターボタンを半押ししたまま、さらに深く押し込んで(全押しして)、撮影する*シャッターがきれ、画像がSDカードに記録されます。*SDカードアクセスランプが点灯している間は、画像を記録しています。SDカードやバッテリーを取り出したり、ACアダプター(別売)を取り外さないでください。ファインダー内ピント表示 意味I(点灯) 被写体にピントが合っています...
70N❚❚AFモードの変更方法AFモードボタンを押しながら、メインコマンドダイヤルを回す*AFモードは、表示パネルとファインダー内表示に表示されます。A予測駆動フォーカスについてファインダー撮影時のAFモードがAF-Cのときや、AF-Aに設定していて自動的にAF-Cに切り替わったときは、シャッターボタンの半押し時に被写体が近づいてきたり遠ざかっていくのをカメラが認識すると、自動的に予測駆動フォーカスに切り替わります。予測駆動フォーカスが作動すると、シャッターがきれる時点での到達位置を予測しながらピントを合わせ続けます。Aオートフォーカスの苦手な被写体について次のような被写体では、オートフォーカスによるピント合わせができず、シャッターがきれないことや、ピントが合わなくてもピント表示(I)が点灯し、シャッターがきれることがあります。このような場合は、マニュアルフォーカス(076)でピントを合わせるか、フォーカスロック(074)を利用してください。A関連ページ*AF-Cをフォーカス優先モードにする →Aa1[AF-Cモード時の優先](0237)*AF-Sをレリーズ優先モードにする →Aa2[AF-Sモード時の優先]...
14X❚❚シーンモード、スペシャルエフェクトモードシーンモードの切り換え(撮影モードがhのとき:040)スペシャルエフェクトモードの切り換え(撮影モードがqのとき:0179)❚❚画質モード、画像サイズ画質モードの設定(064)画像サイズの設定(067)❚❚オートフォーカスに関する設定AFモードの設定(070、163)撮影モードhメインコマンドダイヤル液晶モニター撮影モードqメインコマンドダイヤル液晶モニターX(T)ボタンメインコマンドダイヤル表示パネル+X(T)ボタンサブコマンドダイヤル表示パネル+表示パネル+AFモードボタン メインコマンドダイヤル
27X3 カメラにレンズを取り付ける*A-M切り換えスイッチまたはフォーカスモード切り換えスイッチのあるレンズを使用する場合は、A(オートフォーカス)またはM/A(マニュアル優先オートフォーカス)に合わせてください。Aレンズを取り外すにはカメラの電源をOFFにしてから、カメラ前面のレンズ取り外しボタンを押しながら(①)、レンズを矢印の方向にいっぱいまで回し(②)、引き抜いてください。*レンズを取り外した後は、カメラのボディーキャップとレンズの裏ぶたをそれぞれ取り付けてください。D絞りリングのあるCPUレンズについてのご注意絞りリングのあるCPUレンズ(0310)を取り付ける場合は、最小絞り(最大値)にして、ロックしてください。カメラの指標とレンズの指標(いずれも白点(○))を合わせてレンズを取り付け、カチッと音がするまで矢印の方向にレンズを回すカメラの指標レンズの指標
32Xファインダーを見やすくする(視度調節)撮影する前に、ファインダー内がはっきり見えるように調節してください。1 レンズキャップを取り外し、カメラの電源をONにする2 視度調節ダイヤルを回して調節する*ファインダーをのぞきながら視度調節ダイヤルを回し、AFエリアフレームが最もはっきり見えるように調節してください。*爪や指先で目を傷つけないようにご注意ください。A視度調節しても被写体がはっきり見えない場合は*AFモード(069)をAF-S、AFエリアモード(071)をシングルポイントAFに設定します。次に、中央のフォーカスポイントを選んで、コントラストの高い被写体にオートフォーカスでピントを合わせます。その状態で被写体が最もはっきり見えるように調節してください。*視度調節ダイヤルの範囲を超える補正が必要な場合は、別売の接眼補助レンズをお使いになることをおすすめします(0323)。AFエリアフレーム
N69NフォーカスフォーカスモードセレクターをAFに合わせると、オートフォーカスになります。ここでは、ファインダーを見ながら撮影するときの、オートフォーカスでのピントの合わせ方について説明しています。AFモードを設定するオートフォーカスでのピントの合わせ方を選びます。ピントを自動で合わせて撮影する(オートフォーカス)AF-AAFサーボモード自動切り換え被写体が静止しているときはAF-S、動いているときはAF-Cに自動的に切り替わります。AF-S シングルAFサーボ静止している被写体の撮影に適しています。シャッターボタンを半押しすると、ピントが合った時点でフォーカスがロックされます。*初期設定はピントが合うとシャッターがきれるフォーカス優先モードです(0237)。AF-C コンティニュアスAFサーボファインダー内のピント表示(●)がいったん点灯してもフォーカスロックはされず、シャッターをきるまでピントを合わせ続けるモードです。スポーツなど動きのある被写体の撮影に適しています。シャッターボタンの半押しを続けると、被写体が動いている場合には予測駆動フォーカス(070)に切り替わり、被写体の動きに合わせてピントを追い...

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