D7100
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"装着時"20 - 30 件目を表示
50#AAFマイクロレンズ装着時の露出倍数についてAFマイクロレンズをカメラに装着して、外部露出計の測光値を参考に絞り値をサブコマンドダイヤルでセットする場合、露出倍数を考慮する必要はありません。レンズの絞りリングでセットする場合だけ、露出倍数を考慮した補正が必要になります。A露出インジケーターについて撮影モードがMのときの適正露出との差が、ファインダー内表示に表示されます。この「露出インジケーター」の見方は次の通りです(表示内容はカスタムメニューb2[露出設定ステップ幅](0240)の設定によって変化します)。*長時間露出(バルブ、タイム)撮影時(051)は、露出インジケーターは表示されません。D露出の制御ができないときの警告について光量がカメラの測光範囲を超えて露出の制御ができない場合や、ライブビューでの露出制御範囲を超えた場合には、露出インジケーターが点滅して警告します。A関連ページインジケーターの+/-方向を変更する→Af8[インジケーターの+/-方向](0265)ファインダー内表示 内容適正露出(1/3段アンダー)インジケーターが-側に振れているときは画像が適正露出よりも暗いことを意味しています。(...
6X撮影モードダイヤル撮影モードダイヤルロックボタンを押しながら、撮影モードダイヤルを回すと、次の各モードに切り換えられます。A使用レンズについてA、M以外の撮影モードで撮影するときは、CPUレンズ(0310)をお使いください。非CPUレンズ(0312)装着時は、シャッターはきれません。撮影モードダイヤル撮影モードダイヤルロックボタンオートモード撮影状況に合わせて、各種設定をカメラが自動的にコントロールするので、カメラまかせで簡単に撮影することができます。デジタル一眼レフカメラを初めてお使いになる方におすすめの撮影モードです。i:オートモード(034)j:発光禁止オートモード(034)シーンモード(040)撮影シーンに合わせて、各種設定をカメラが自動的にコントロールするので、撮影シーンが決まっているときにおすすめの撮影モードです。P、S、A、Mモードシャッタースピードや絞り値、各種設定を自分で決めて、より本格的な撮影を楽しむことができる撮影モードです。P:プログラムオート(046)S:シャッター優先オート(047)A:絞り優先オート(048)M:マニュアル(049)U1、U2 ユーザーセッティングモード(05...
80S❚❚W(S)ボタンとサブコマンドダイヤルで設定する場合W(S)ボタンを押しながら、サブコマンドダイヤルを回す*[感度自動制御]が[する]または[しない]に切り換わります。[感度自動制御]を[する]にすると、表示パネルとファインダー内表示に、ISO-AUTOが表示されます。*ISO-AUTO表示が点灯している場合は、[ISO感度]で設定した感度で撮影されます。感度が自動制御されるとISO-AUTO表示が点滅します。A感度自動制御についてのご注意*ISO 感度が高くなると、撮影した画像に多少ノイズ(ざらつき、むら、すじ)が発生する場合があります。*[制御上限感度]で設定したISO感度よりも[ISO感度]で設定したISO感度が高い場合、[ISO感度]で設定したISO感度を制御上限感度として撮影します。*フラッシュ撮影時は、[低速限界設定]で設定したシャッタースピードとカスタムメニューe1[フラッシュ撮影同調速度](0250)で設定したシャッタースピードのどちらか速い方で撮影します。*非CPUレンズ使用時に[低速限界設定]が[オート]の場合は、1/30秒で撮影します。*内蔵フラッシュ撮影時または別売スピードライ...
79S感度自動制御機能を使う感度自動制御機能は、設定したISO感度で適正露出が得られない場合に、カメラが自動的にISO感度を変更する機能です。❚❚撮影メニュー[ISO感度設定]の[感度自動制御]で設定する場合1 撮影メニューの[ISO感度設定]で[感度自動制御]を選ぶ*Gボタンを押して、撮影メニューの[ISO感度設定]で[感度自動制御]を選んでマルチセレクターの2を押します。2 [する]を選ぶ*[する]を選んでJボタンを押すと、カメラが自動的にISO感度を変更するようになります。フラッシュ撮影時も、フラッシュの光量が適正となるように感度自動制御が機能します。*[しない]を選ぶと、[ISO感度]で設定したISO感度に固定されます。3 感度の制御方法を設定する*カメラが感度を自動的に制御する方法を選びます。*Jボタンを押して設定します。制御上限感度感度自動制御するときにISO感度が高くなりすぎないように、上限感度(200~Hi 2)を設定できます。ISO感度の下限は100になります。低速限界設定撮影モードPまたはAで感度自動制御が働き始めるシャッタースピード (1/4000~1秒)を設定できます。また、[オー...
274Uカメラに装着中のバッテリーの情報を表示します。電池チェックGボタン ➜ Bセットアップメニュー残容量バッテリーの残量を1%単位で表示します。撮影回数充電後にシャッターをきった回数を表示します。劣化度バッテリーの劣化度合いが5 段階のバーグラフで表示されます。*バーグラフが「0」(k)のときは、バッテリーは劣化していません。*バーグラフが「4」(l)のときは、バッテリーの寿命です。新しいバッテリーと交換してください。D撮影回数について[撮影回数]に表示される回数は、シャッターをきった回数です。ホワイトバランスのプリセットマニュアルデータ取得など、実際に画像がSDカードに記録されない場合でも、シャッターをきるごとに1 ずつ加算されます。D低温で充電した場合の劣化度表示について一般的な電池特性として、周囲の温度が下がるにつれ、バッテリーに充電できる容量は少なくなります。新品のバッテリーでも、約5℃以下の低温で充電した場合、[電池チェック]で劣化度が「1」と表示されることがありますが、約20℃以上で再充電すると劣化度の表示は「0」に戻ります。AマルチパワーバッテリーパックMB-D15装着時の表示について別...
120lA内蔵フラッシュについてi-TTL モードでは次のような内蔵フラッシュ撮影ができます。Dフラッシュ撮影時のご注意*内蔵フラッシュを使って撮影するときは、被写体から0.6m以上離れてください。*内蔵フラッシュ撮影が可能なレンズについては0313 をご覧ください。フラッシュの光がさえぎられることがあるので、レンズフードは取り外してください。また、マクロ付きズームレンズのマクロ領域ではお使いになれません。*内蔵フラッシュ撮影時は、 レリーズモードをCLまたはCHに設定しても、連続撮影にはなりません。*内蔵フラッシュを連続して使うと、発光部を保護するため、一時的に発光が制限され、シャッターがきれなくなる場合があります。少し時間をおくと再び使えるようになります。*i-TTLモード時のISO感度連動範囲は、100~6400です。ISO感度を6400よりも高感度に設定した場合には、距離や絞り値によっては適正な発光量にならないことがあります。A内蔵フラッシュ撮影時のシャッタースピード制限について内蔵フラッシュ撮影時のシャッタースピード制限は、次のようになります。*測光モードがスポット測光に設定されている場合、自動的に...
249U別売のマルチパワーバッテリーパックMB-D15装着時に、MB-D15に入っている電池から使用するか、カメラに入っているバッテリーから使用するかを設定します。*MB-D15側のバッテリーを使用しているときのみ、表示パネルにsアイコンが表示されます。d13:電池の使用順序Gボタン ➜ AカスタムメニューAマルチパワーバッテリーパックMB-D15について*別売のマルチパワーバッテリーパックMB-D15をカメラに装着すると、インフォ画面のMB-D15のバッテリー種別表示は、使用しているバッテリーにより、次のように変わります。*別売のパワーコネクターEP-5BとACアダプターEH-5bをMB-D15に接続している場合は、カスタムメニューd13[電池の使用順序]の設定に関わらず、常にACアダプターを使用します。MB-D15のバッテリー種別表示MB-D15で使用しているバッテリー$ Li-ion リチャージャブルバッテリーEN-EL15w 単3形電池
96r❚❚ライブビュー撮影時にプリセットマニュアルデータを取得する(スポットホワイトバランス)ライブビュー撮影時(0155)には、液晶モニターに表示中の被写体の一部分を選んでプリセットマニュアルデータを取得できます(スポットホワイトバランス)。あらかじめプリセットマニュアル取得用の被写体を用意する必要はなく、望遠レンズ装着時にも、レンズを交換せずにそのままプリセットマニュアルデータを取得できます。1aボタンを押す*ミラーアップしてライブビューを開始します。ファインダー内が暗くなり、液晶モニターに被写体が表示されます。2L(U)ボタンを押しながらメインコマンドダイヤルを回して、液晶モニターのホワイトバランス表示をLに合わせる3 新規取得するプリセットマニュアルデータの保存場所を選ぶ*L(U)ボタンを押しながらサブコマンドダイヤルを回して、これから取得するプリセットマニュアルデータの保存場所をd-1~d-6の中から選びます。aボタンL(U)ボタン メインコマンドダイヤル液晶モニターL(U)ボタン サブコマンドダイヤル液晶モニター
115J3 [HDR強度]を設定する*[HDR強度]を選んで2を押します。*1または3を押してHDRの強度を設定し、Jボタンを押します。*[v オート]、[c より強め]、[S 強め]、[T 標準]、[U 弱め]に設定できます。*[vオート]に設定すると、撮影シーンに応じて自動的にHDRの強度を設定します。4 構図を決め、ピントを合わせて撮影する*シャッターボタンを全押しすると、2回連続してシャッターがきれます。*合成処理中は、表示パネルにl kが、ファインダー内表示にluが点滅します。この表示が消えるまで撮影できません。*[する(連続)]の場合、[HDRモード]で[しない]を選んでHDRモードを解除するまで、HDRモードで撮影できます。*HDRモードが[する(1回)]の場合、1回撮影すると、HDRモードが解除され、kマークが消灯します。DHDR撮影時のご注意*撮影した画像の画像周辺部は切り取られます。*動いている被写体を撮影する場合や撮影時の手ブレの量が大きい場合は、正しく合成されないことがあります。*撮影シーンによっては、明るい被写体の周辺に暗い影がでたり、暗い被写体の周辺が明るくなったりします。また、H...
371n電池寿命についてカメラ単体または別売のマルチパワーバッテリーパックMB-D15装着時の電池寿命は、次の通りです。*1コマ撮影モード時の撮影可能コマ数(CIPA基準準拠※1):約950コマ(カメラ本体でLi-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL15使用時)約950コマ(MB-D15を装着してEN-EL15使用時)約450コマ(MB-D15を装着してアルカリ単3形電池使用時)*連続撮影モード時の撮影可能コマ数(当社試験条件※2):約3550コマ(カメラ本体でEN-EL15使用時)約3550コマ(MB-D15を装着してEN-EL15使用時)約1200コマ(MB-D15を装着してアルカリ単3形電池使用時)*動画撮影可能時間※3:約100分(カメラ本体でEN-EL15使用時)約100分(MB-D15を装着してEN-EL15使用時)約30分(MB-D15を装着してアルカリ単3形電池使用時)※1初期設定条件で30秒間隔ごとに撮影レンズを無限遠から至近に1往復フォーカシング動作をさせて1 コマ撮影する。ライブビュー撮影なし。レリーズ2 回につき1 回内蔵フラッシュを発光させる。装着レンズAF-S DX NIKK...

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