EOS Kiss X7
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"シー"30 - 40 件目を表示
7すぐ撮影するには6モードダイヤルを〈A〉(シーンインテリジェントオート)にする(p.58)●撮影に必要な設定がすべて自動設定されます。7ピントを合わせる (p.43)●ファインダーをのぞき、写したいものを画面中央に配置します。●シャッターボタンを軽く押すと、ピントが合います。●必要に応じて内蔵ストロボが上がります。8撮影する (p.43)●さらにシャッターボタンを押して撮影します。9撮影した画像を確認する (p.217)●撮影した画像が液晶モニターに2秒間表示されます。●〈x〉ボタンを押すと、もう一度画像が表示されます(p.89)。●液晶モニターを見ながら撮影するときは、『ライブビュー撮影』(p.149)を参照してください。●今までに撮影した画像を確認したいときは、『画像を再生する』(p.89)を参照してください。●撮影した画像を消去したいときは、『消去する』(p.268)を参照してください。
すぐ撮影するには準備操作カスタム機能一覧N電池を入れる モ ー ド ダ イ ヤ ル を〈A〉(シーンインテリジェントオート)にする画像の再生メニュー機能の設定方法 記録画質Qクイック設定タッチパネルA ピクチャースタイルNSD カードを入れる ピントを合わせる写したいものを画面中央に配置し、軽くシャッターボタンを押して、ピントを合わせます。レンズを取り付けるレンズの取り付け指標(白または赤)とカメラ側の取り付け指標の色を合わせて取り付けます。撮影するさらにシャッターボタンを押して撮影します。インデックスかんたん撮影ゾーンかんたん撮影ゾーン動画撮影応用撮影ゾーン応用撮影ゾーンB 情報表示拡大メニュー項目メニュー内容タブ記録画質記録画素数撮影可能枚数再生消去画像選択Lxレンズのフォーカスモードスイッチを〈f〉にする画像を確認する撮影した画像が液晶モニターに2秒間表示されます。電源スイッチを〈1〉にする162738495 ●タイトル右のMマークは、応用撮影ゾーン限定の機能です。 ●撮影可能枚数の目安(ファインダー撮影時)温度ストロボ撮影なし50%ストロボ撮影常温(+23℃) 約 480 枚 約 380 枚白い指標 ...
撮影操作各部名称f: AF 動作Ni: ISO 感度NA ライブビュー撮影k 動画撮影(自動露出)S AF フレームNiドライブモードかんたん撮影ゾーン 応用撮影ゾーンD 内蔵ストロボ撮影d: プログラム AE 撮影s: シャッター優先 AEf: 絞り優先AE ● 〈D〉ボタンを押して、内蔵ストロボを上げてから撮影します。かんたん撮影ゾーン暗いときや日中逆光時に、内蔵ストロボが自動的に上がって発光します(撮影モードによって異なります)。応用撮影ゾーン撮影機能の設定状態ファインダー内表示撮影に必要な設定がすべて自動設定され、シャッターボタンを押せば、カメラまかせで撮影できます。カメラの設定を思いどおりに変えることで、さまざまな撮影をすることができます。〈A〉と同じように、シャッター速度と絞り数値が自動的に設定されます。 ●モードダイヤルを〈d〉にします。 ●モードダイヤルを〈s〉にします。 ●〈6〉を回し、シャッター速度を設定して、ピントを合わせます。 B絞り数値が自動的に決まります。 ●数値が点滅するときは、点滅が止まるまで〈6〉を回します。 ●レンズのフォーカスモードスイッチを〈f〉にします。 ●[z3:A...
15目 次23かんたん撮影と画像確認 57A 全自動で撮る(シーンインテリジェントオート) ....................58A 全自動を使いこなす(シーンインテリジェントオート) ........617 ストロボが使えない場所で写す ..................... ............................63C クリエイティブオートで撮る...................... ...............................642 人物を写す............. ........................................................................683 風景を写す............... .....................................................................694 花や小物を大きく写す................ ...................................................
21取り扱い上のご注意液晶モニターについて●液晶モニターは、非常に精密度の高い技術で作られており 99.99% 以上の有効画素がありますが、0.01%以下の画素欠けや、黒や赤などの点が現れたままになることがあります。これは故障ではありません。また、記録されている画像には影響ありません。●液晶モニターを長時間点灯したままにすると、表示していた内容の像が残ることがあります。この残像は一時的なもので、 カメラを数日間使用しないでおくと自然に消えます。●液晶の特性で低温下での表示反応がやや遅くなったり、高温下で表示が黒くなったりすることがありますが、常温に戻れば正常に表示されます。カードについて カードとその中に記録されているデータを 保護するために、次の点に注意してください。●「落とさない」、「曲げない」、「強い力や衝撃、振動を加えない」、「濡らさない」。●カードの接点に指や金属が触れないようにする。●カード表面にシールなどを貼らないでください。●テレビやスピーカー、磁石などの磁気を帯びたものや、静電気の発生しやすいところで保管、使用しない。●直射日光のあたる場所や、暖房器具の近くに放置しない。●ケースなどに入れて...
各部の名称26モードダイヤルモードダイヤルには、「かんたん撮影」と「応用撮影」の機能ゾーンがあります。かんたん撮影ゾーン基本操作はシャッターボタンを押すだけです。被写体やシーンに応じてカメラまかせの撮影ができます。応用撮影ゾーン思いどおりのさまざまな撮影ができます。d:プログラムAE(p.92)s:シャッター優先AE(p.114)f:絞り優先AE(p.116)a:マニュアル露出(p.119)A:シーンインテリジェントオート(p.58)7:ストロボ発光禁止(p.63)C:クリエイティブオート(p.64)2:ポートレート(p.68)3:風景(p.69)4:クローズアップ(p.70)5:スポーツ(p.71)8:スペシャルシーン(p.72)C:キッズ(p.73)P:料理(p.74)x:キャンドルライト(p.75)6:夜景ポートレート(p.76)F:手持ち夜景(p.77)G:HDR逆光補正(p.78)
55d 画面にタッチして操作する1[タッチ操作 ]を選ぶ●[5 3]タブの[ タッチ操作 ]を選び、〈0〉を押します。2タッチ機能を設定する●内容を選び〈0〉を押します。●通常は[標準 ]を選びます。●[敏感 ]は[ 標準 ]に比べて、画面に触れたときの反応がよくなります。操作して使いやすい方を選んでください。●タッチ操作を禁止するときは、[しない ]を選びます。3 タッチ機能を設定するタッチパネル操作時のご注意●感圧式ではありませんので、爪やボールペンなど、先のとがったもので操作しないでください。●濡れた指で操作しないでください。●液晶モニターに水滴がついていたり、濡れた指で操作すると、反応しなくなったり、誤動作することがあります。カメラの電源を一旦切ってから、布などでふき取ってください。●液晶モニターに、市販の保護シートやシールを貼らないでください。タッチの反応が悪くなることがあります。
58〈A〉はカメラまかせの全自動撮影ができるモードです。カメラが撮影シーンを解析し、シーンに適した設定を自動的に行います。また、被写体の動きを検知して、止まっている被写体や動いている被写体に、自動でピントを合わせることができます(p.61)。1モードダイヤルを〈A〉にする2被写体(写したいもの)にAFフレームを合わせる●すべてのAFフレームを使ってピント合わせが行われ、基本的に一番近くにある被写体にピントを合わせます。●中央のAFフレームを被写体に重ね合わせると、ピントが合いやすくなります。3ピントを合わせる●シャッターボタンを半押しすると、レンズが動いてピント合わせが行われます。Bピントが合うと、ピントを合わせた AFフレーム内の点が一瞬赤く光ります。同時に「ピピッ」と電子音が鳴り、ファインダー内に合焦マーク〈o〉が点灯します。B必要に応じて内蔵ストロボが自動的に上がります。A 全自動で撮る(シーンインテリジェントオート)AFフレーム合焦マーク
59A 全自動で撮る(シーンイ ンテリジェントオート)4撮影する●シャッターボタンを全押しすると撮影されます。B液晶モニターに撮影した画像が2秒間表示されます。●撮影を終了するときは、内蔵ストロボを手で押し下げて収納します。●合焦マーク〈o〉が点滅してピントが合わない明暗差(コントラスト)のある部分にAFフレームを合わせてシャッターボタンを半押ししてください(p.43)。また、被写体に近づきすぎているときは、離れて撮影してください。●複数のAFフレームが同時に光る赤く光ったすべての位置にピントが合っています。被写体に合わせたAFフレームも光っているときは、そのまま撮影してください。●電子音が小さく鳴り続ける(合焦マーク〈o〉も点灯しない)動いている被写体に、カメラがピントを合わせ続けている状態です(合焦マーク〈o〉は点灯しません)。動いている被写体にピントの合った写真を撮ることができます。なお、この状態のときは、フォーカスロック撮影(p.61)はできません。●シャッターボタンを半押ししてもピント合わせをしないレンズのフォーカスモードスイッチが〈MF〉(手動ピント合わせ)になっているときは、〈AF〉(自動ピント...
A 全自動を使いこなす(シーンイ ンテリジェントオート)62液晶モニターに表示される映像を見ながら撮影することができます。この撮影方法を「ライブビュー撮影」といいます。詳しくは、149ページを参照してください。1液晶モニターに映像を表示する●〈A〉ボタンを押します。B液晶モニターに映像が表示されます。2ピントを合わせる●シャッターボタンを半押しすると、ピント合わせが行われます。Bピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。3撮影する●シャッターボタンを全押しします。B撮影が行われ、液晶モニターに撮影した画像が表示されます。B表示が終わると、自動的にライブビュー撮影に戻ります。●〈A〉ボタンを押すと、ライブビュー撮影が終了します。A ライブビュー撮影について

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