EOS Kiss X7
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Gizport

EOS Kiss X7 ファインダーの解決方法

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"ファインダー"670 - 680 件目を表示
7すぐ撮影するには6モードダイヤルを〈A〉(シーンインテリジェントオート)にする(p.58)●撮影に必要な設定がすべて自動設定されます。7ピントを合わせる (p.43)●ファインダーをのぞき、写したいものを画面中央に配置します。●シャッターボタンを軽く押すと、ピントが合います。●必要に応じて内蔵ストロボが上がります。8撮影する (p.43)●さらにシャッターボタンを押して撮影します。9撮影した画像を確認する (p.217)●撮影した画像が液晶モニターに2秒間表示されます。●〈x〉ボタンを押すと、もう一度画像が表示されます(p.89)。●液晶モニターを見ながら撮影するときは、『ライブビュー撮影』(p.149)を参照してください。●今までに撮影した画像を確認したいときは、『画像を再生する』(p.89)を参照してください。●撮影した画像を消去したいときは、『消去する』(p.268)を参照してください。
すぐ撮影するには準備操作カスタム機能一覧N電池を入れる モ ー ド ダ イ ヤ ル を〈A〉(シーンインテリジェントオート)にする画像の再生メニュー機能の設定方法 記録画質Qクイック設定タッチパネルA ピクチャースタイルNSD カードを入れる ピントを合わせる写したいものを画面中央に配置し、軽くシャッターボタンを押して、ピントを合わせます。レンズを取り付けるレンズの取り付け指標(白または赤)とカメラ側の取り付け指標の色を合わせて取り付けます。撮影するさらにシャッターボタンを押して撮影します。インデックスかんたん撮影ゾーンかんたん撮影ゾーン動画撮影応用撮影ゾーン応用撮影ゾーンB 情報表示拡大メニュー項目メニュー内容タブ記録画質記録画素数撮影可能枚数再生消去画像選択Lxレンズのフォーカスモードスイッチを〈f〉にする画像を確認する撮影した画像が液晶モニターに2秒間表示されます。電源スイッチを〈1〉にする162738495 ●タイトル右のMマークは、応用撮影ゾーン限定の機能です。 ●撮影可能枚数の目安(ファインダー撮影時)温度ストロボ撮影なし50%ストロボ撮影常温(+23℃) 約 480 枚 約 380 枚白い指標 ...
撮影操作各部名称f: AF 動作Ni: ISO 感度NA ライブビュー撮影k 動画撮影(自動露出)S AF フレームNiドライブモードかんたん撮影ゾーン 応用撮影ゾーンD 内蔵ストロボ撮影d: プログラム AE 撮影s: シャッター優先 AEf: 絞り優先AE ● 〈D〉ボタンを押して、内蔵ストロボを上げてから撮影します。かんたん撮影ゾーン暗いときや日中逆光時に、内蔵ストロボが自動的に上がって発光します(撮影モードによって異なります)。応用撮影ゾーン撮影機能の設定状態ファインダー内表示撮影に必要な設定がすべて自動設定され、シャッターボタンを押せば、カメラまかせで撮影できます。カメラの設定を思いどおりに変えることで、さまざまな撮影をすることができます。〈A〉と同じように、シャッター速度と絞り数値が自動的に設定されます。 ●モードダイヤルを〈d〉にします。 ●モードダイヤルを〈s〉にします。 ●〈6〉を回し、シャッター速度を設定して、ピントを合わせます。 B絞り数値が自動的に決まります。 ●数値が点滅するときは、点滅が止まるまで〈6〉を回します。 ●レンズのフォーカスモードスイッチを〈f〉にします。 ●[z3:A...
20カメラについて●カメラは精密機器です。落としたり衝撃を与えたりしないでください。●このカメラは防水構造になっていませんので、水中では使用できません。万一水に濡れてしまったときは、早めに最寄りの修理受 付窓口にご相談ください。また、水滴が付いたときは乾いたきれいな布で、潮風にあたったときは固くしぼったきれいな布でよくふきとってください。●カメラを磁石やモーターなどの強力な磁気が発生する装置の近くに、絶対に置かないでください。また、電波塔などの強い電波が発生しているところで使用したり、放置したりしないでください。電磁波により、カメラが誤動作したり、記録した画像データが破壊されることがあります。●直射日光下の車の中などは予想以上に高温になります。カメラの故障の原因になることがありますので、このような場所にカメラを放置しないでください。●カメラには精密な回路が内蔵されていますので、絶対に自分で分解しないでください。●指などでミラーの動作を阻害しないでください。故障の原因になります。●レンズ、ファインダー、ミラー、フォーカシングスクリーンなどにゴミが付いているときは、市販のブロアーで吹き飛ばすだけにしてください。カ...
23各部の名称三脚ねじ穴アクセスランプ(p.33)カード/電池室ふた開放レバー(p.32)カード/電池室ふた(p.32)〈O〉絞り数値/露出補正ボタン(p.119/123)ファインダー接眼部アイカップ(p.310)ディスプレイオフセンサー(p.50、230)視度調整つまみ(p.42)カードスロット(p.32)液晶モニター/タッチパネル(p.46、217/53、245、255)〈A〉ライブビュー撮影/動画撮影ボタン(p.150/182)〈S/u〉AFフレーム選択/ 拡大ボタン (p.105/244、279、289)〈A/Hy〉AEロック/ FEロックボタン/インデックス/縮小ボタン(p.127/128/242/244、279、289)〈M〉メニューボタン(p.46)〈B〉インフォボタン(p.50、89、152、187、226)〈x〉再生ボタン(p.89)〈L〉消去ボタン(p.268)〈Q/0〉クイック設定ボタン/設定ボタン(p.44/46) DCコード 通し部 (p.308)〈W〉〈X〉〈Y〉〈Z〉:〈S〉十字キー(p.46)電池室(p.32)
25各部の名称ファインダー内表示状況に応じた部分のみ表示されます。AFフレーム点灯表示位置 〈・〉AFフレームフォーカシングスクリーン〈A〉AEロック AEB撮影中〈D〉ストロボ充電完了 FEロック連動範囲外警告露出レベル表示 露出補正量 AEBレベル赤目緩和ランプ点灯〈o〉合焦マークシャッター速度FEロック(FEL)データ処理中(buSY)内蔵ストロボ充電中(D buSY)絞り数値〈y〉ストロボ調光補正〈i〉ISO表示〈u〉ホワイトバランス補正〈A〉高輝度側・階調優先ISO感度連続撮影可能枚数〈0〉モノクロ撮影カードフル警告(FuLL)カードエラー警告(Card)カード未装填警告(Card)〈e〉ハイスピードシンクロ (FP発光)〈d〉FEロック/ FEB撮影中 スポット測光範囲
50液晶モニターには、撮影機能の設定状態や、メニュー機能、撮影した画像などを表示させることができます。●電源を入れると、撮影機能の設定状態が表示されます。●ファインダーに目を近づけると、ディスプレイオフセンサー(p.23、230)が働いて、まぶしくならないように表示が消えます。ファインダーから目を離すと再表示します。●〈B〉ボタンを押すたびに、撮影機能の設定状態(p.24)、液晶モニターの消灯、カメラの設定内容(p.226)の切り換えができます。液晶モニターの表示切り換え撮影機能の設定状態●〈M〉ボタンを押すと表示され、もう一度押すと、撮影機能の設定状態の表示に戻ります。●〈x〉ボタンを押すと表示され、もう一度押すと、撮影機能の設定状態の表示に戻ります。メニュー機能 撮影した画像
43撮影の基本操作シャッターボタンは二段階になっています。シャッターボタンを一段目まで浅く押すことを「半押し」といいます。半押しからさらに二段目まで深く押すことを「全押し」といいます。半押し自動ピント合わせと、自動露出機構によるシャッター速度と絞り数値の設定が行われます。露出値(シャッター速度と絞り数値)が、ファインダー内に表示されます(0)。全押しシャッターが切れて撮影されます。手ブレしにくい撮影のしかた手にしたカメラが撮影の瞬間に動くことを「手ブレ」といい、全体がぼやけたような写真になります。鮮明な写真を撮るために、次の点に注意してください。・前ページの『カメラの構え方』のように、カメラが動かないようしっかり構える。・シャッターボタンを半押ししてピントを合わせたあと、ゆっくりシャッターボタンを全押しする。シャッターボタン●シャッターボタンを一気に全押ししたり、半押し後すぐに全押しすると、一瞬の間を置いてから撮影されます。●メニュー画面表示中、画像再生中、画像記録中でも、シャッターボタンを半押しすると、すぐに撮影準備状態に戻ります。
51液晶モニターの表示切り換え●[5 2:液晶の自動消灯 ]で、液晶モニターが自動消灯しないようにすることができます(p.230)。●メニュー機能や撮影した画像が表示されている状態でも、シャッターボタンを押すと、すぐに撮影することができます。●サングラスをかけてファインダーをのぞくと、表示が自動消灯しないことがあります。その場合は、〈B〉ボタンを押して表示を消してください。●蛍光灯が近くにあると、表示が消えることがあります。その場合は、カメラを蛍光灯から離してください。
58〈A〉はカメラまかせの全自動撮影ができるモードです。カメラが撮影シーンを解析し、シーンに適した設定を自動的に行います。また、被写体の動きを検知して、止まっている被写体や動いている被写体に、自動でピントを合わせることができます(p.61)。1モードダイヤルを〈A〉にする2被写体(写したいもの)にAFフレームを合わせる●すべてのAFフレームを使ってピント合わせが行われ、基本的に一番近くにある被写体にピントを合わせます。●中央のAFフレームを被写体に重ね合わせると、ピントが合いやすくなります。3ピントを合わせる●シャッターボタンを半押しすると、レンズが動いてピント合わせが行われます。Bピントが合うと、ピントを合わせた AFフレーム内の点が一瞬赤く光ります。同時に「ピピッ」と電子音が鳴り、ファインダー内に合焦マーク〈o〉が点灯します。B必要に応じて内蔵ストロボが自動的に上がります。A 全自動で撮る(シーンインテリジェントオート)AFフレーム合焦マーク

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