EOS M
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19取り扱い上のご注意レンズについて レンズを取り外したときは、接点やレンズ面を傷つけないように、取り付け面を上にして置き、ダストキャップを取り付けてください。長時間使用時のご注意 連続撮影を長時間繰り返したり、ライブビュー撮影や動画撮影を長時間行うと、カメラの温度が高くなることがあります。これは故障ではありませんが、長時間皮膚が触れたままになっていると、低温やけどの原因になることがありますので、ご注意ください。撮像素子の前面に付着する汚れについて 撮像素子の前面には、外部から入り込む ゴミのほかに、ごくまれにカメラ内部の潤滑剤などが付着することがあります。撮像素子の自動清掃後に汚れが画像に写り込むときは、できるだけ別紙の修理受付窓口に撮像素子の清掃をお申し付けください。レンズマウントについて カメラ本体とレンズのマウント部分を、定 期的に市販のレンズクリーナー(布製)で拭くことをおすすめします。接点
16カメラについて●カメラは精密機器です。落としたり衝撃を与えたりしないでください。●レンズをカメラに取り付けて、レンズを太陽に向けないでください。太陽の熱でカメラの内部が損傷する恐れがあります。●このカメラは防水構造になっていませんので、水中では使用できません。万一水に濡れてしまったときは、早めに最寄りの修理受 付窓口にご相談ください。また、水滴が付いたときは乾いたきれいな布で、潮風にあたったときは固くしぼったきれいな布でよくふきとってください。●カメラを磁石やモーターなどの強力な磁気が発生する装置の近くに、絶対に置かないでください。また、電波塔などの強い電波が発生しているところで使用したり、放置したりしないでください。電磁波により、カメラが誤動作したり、記録した画像データが破壊されることがあります。●直射日光下の車の中などは予想以上に高温になります。カメラの故障の原因になることがありますので、このような場所にカメラを放置しないでください。●カメラには精密な回路が内蔵されていますので、絶対に自分で分解しないでください。●指などでシャッターの動作を阻害しないでください。故障の原因になります。●レンズなどにゴミ...
33電池を充電する●ご購入時、電池はフル充電されていません充電してからお使いください。●充電は、使用する当日か前日にする充電して保管していても、自然放電により少しずつ電池の容量が少なくなっていきます。●充電が終わったら、電池を取り外し、プラグをコンセントから抜く●カメラを使わないときは、電池を取り出しておく電池を長期間カメラに入れたままにしておくと、微少の電流が流れて過放電状態になり、電池寿命短縮の原因となります。電池の保護カバー(付属)を取り付けて保管してください。なお、フル充電して保管すると、性能低下の原因になることがあります。●充電器は海外でも使えます充電器は、家庭用電源のAC100~240V 50/60Hzに対応しています。プラグの形状が異なることがありますので、お使いになる国や地域に対応した、市販の電源プラグ変換アダプターを使用してください。なお、充電器が故障する恐れがありますので、海外旅行用の電子変圧器などに接続しないでください。●フル充電したのにすぐ使えなくなるときは、電池の寿命です新しい電池をお買い求めください。電池と充電器の上手な使い方●充電器をコンセントから取り外したときは、約3秒間、充電...
45レンズを取り付ける/取り外すレンズロック解除ボタンを押しながら、レンズを矢印の方向に回す●回転が止まるまで回してから、取り外します。●取り外したレンズにダストキャップを取り付けます。ズーム操作は、レンズのズームリングを手で回します。ズーム操作は、ピント合わせの前に行います。ピントを合わせたあとでズーム操作を行うと、ピントがズレることがあります。取り外し方ズーム操作について●レンズで太陽を直接見ないでください。失明の原因になります。●自動ピント合わせのときに、レンズの先端(フォーカスリング)が動くレンズは、動いている部分に触れないでください。●本機では、一部のレンズのフォーカスプ リセット機能は使えません。また、パワーズームEF35-80mm F4-5.6 POWER ZOOMを装着してもパワーズームは動作しません。撮影画面は、35mm判カメラの撮影画面より小さいため、装着したレンズの焦点距離(有効撮影画角)は、「表記焦点距離×約1.6倍」相当になります。撮影画面(約)(22.3×14.9mm)35mm判フィルム撮影画面(36×24mm)例:18-55mmの焦点距離のレンズは35mm判カメラ換算で約29-8...
電池とカードを入れる/取り出す365ふたを閉じる●「カチッ」と音がするまで、ふたを押します。カード/電池室ふたは、開いた状態 から無理に押し開かないでください。ヒンジ部分が壊れる恐れがあります。●電源/アクセスランプがオレンジ色 で点滅しているときは、カードへの記録/読み出し中や、消去中、データ転送中です。カード/電池室ふたを開けないでください。また、電源/アクセスランプがオレンジ色で点滅しているときに次のことを行うと、画像データが壊れたり、カードやカメラ本体が損傷する原因になりますので、絶対に行わないでください。・カードを取り出す・電池を取り出す・カメラ本体に振動や衝撃を与える●画像が記録されているカードを使用すると、撮影した画像の番号が0001から始まらないことがあります(p.210)。●液晶モニターにカードのトラブルに関するメッセージが表示されたときは、カードの抜き差しを行ってください。それでも改善しないときは、別のカードに交換してください。なお、パソコンでカードの内容が読み取れるときは、カード内のデータをすべてパソコンに保存したあと、カメラでカードを初期化してください(p.57)。正常な状態に戻ること...
323 カメラに異常が発生すると、エラー画面が表示されます。表示される内容に従って対応してください。 *上記の対処を行ってもエラーが表示され るときは、エラー番号を控えて別紙の修理受付窓口にご相談ください。エラー表示番号 メッセージ/対処方法01カメラとレンズの通信不良です。レンズの接点を清掃してくださいîカメラ/レンズの接点清掃、純正レン ズを使用する(p.19、22)02カードにアクセスできません。カードを入れなおすか、交換するか、このカメラで初期化してくださいîカード抜き差し、カード交換、カード初期化(p.34、 57)04カードがいっぱいになったため、記録できませんでした。カードを交換してくださいîカード交換、不要画像の消去、カード初期化(p.34、 254、 57)06センサークリーニングができませんでした。電源を入れなおしてくださいî電源ボタン操作(p.37)10, 2030, 4050, 7080, 99エラーが発生したため撮影できません。電源を入れなおすか、電池を入れなおしてくださいî電源ボタン操作、電池出し入れ、純正レンズを使用する(p.37、34)60エラーが発生したため撮影できません。電...
9取り扱い上のご注意液晶モニターについて●液晶モニターは、非常に精密度の高い技術で作られており99.99%以上の有効画素がありますが、0.01%以下の画素欠けや、黒や赤などの点が現れたままになることがあります。これは故障ではありません。また、記録した画像には影響ありません。●液晶モニターを長時間点灯したままにして、同じ画面が表示されていると、表示していた内容の像が残ることがあります。この残像は一時的なもので、カメラを数日間使用しないでおくと自然に消えます。●液晶の特性で低温下での表示反応がやや遅くなったり、高温下で表示が黒くなったりすることがありますが、常温に戻れば正常に表示されます。●液晶の明るさ設定を変更すると、被写体によって画面が少し粗く見えることがありますが、故障ではありません。また、記録した映像には影響はありません。カードについて カードとその中に記録されているデータを保護するために、 次の点に注意してください。●「落とさない」、「曲げない」、「強い力や衝撃、振動を加えない」、「濡らさない」。●カードの接点に指や金属が触れないようにする。●カード表面にシールなどを貼らないでください。●テレビやスピー...
電池とカードを入れる/取り出す24カード/電池室ふたは、開いた状態から無理に押し開かないでください。ヒンジ部分が壊れる恐れがあります。●電源/アクセスランプがオレンジ色で点滅しているときは、カードへの記録/読み出し中や、消去中、データ転送中です。カード/電池室ふたを開けないでください。また、電源/アクセスランプがオレンジ色で点滅しているときに次のことを行うと、画像データが壊れたり、カードやカメラ本体が損傷する原因になりますので、絶対に行わないでください。・カードを取り出す・電池を取り出す・カメラ本体に振動や衝撃を与える●画像が記録されているカードを使用すると、撮影した画像の番号が0001 から始まらないことがあります。●液晶モニターにカードのトラブルに関するメッセージが表示されたときは、カードの抜き差しを行ってください。それでも改善しないときは、別のカードに交換してください。なお、パソコンでカードの内容が読み取れるときは、カード内のデータをすべてパソコンに保存したあと、カメラでカードを初期化してください(p.42)。正常な状態に戻ることがあります。●カードの接点に、指や金属が触れないように注意してください。
293外部ストロボの使用について●EZ/E/EG/ML/TL スピードライトを、 TTL またはA-TTL 自動調光モードに設定して撮影すると、常時フル発光します。カメラの撮影モードを〈a〉(マニュアル露出)、または〈f〉(絞り優先AE) に設定して、絞り数値を変えて撮影してください。●マニュアル発光機能を搭載したスピードライト使用時は、マニュアル発光モードで撮影してください。同調シャッター速度小型の汎用ストロボは1/200秒以下のシャッター速度で同調します。1/200秒よりも遅いシャッター速度で撮影してください。なお、あらかじめストロボが正しく同調するかどうか、確認してから撮影してください。EXシリーズ以外のキヤノン製スピードライト汎用ストロボを使った撮影●ストロボ装着時、〈YA〉を約1秒以上押し続けないとFEロックできない場合があります。●ストロボ装着時に、シャッターボタンを一気に全押しして、ストロボ撮影を行う場合、シャッターボタンを約1秒以上押し続けないとシャッターが切れないことがあります。●ストロボ機能設定(p.222)に対応して いないEXスピードライト使用時は、[外部ストロボ機能設定 ]の内、[ ...
8カメラについて●カメラは精密機器です。落としたり衝撃を与えたりしないでください。●レンズをカメラに取り付けて、レンズを太陽に向けないでください。太陽の熱でカメラの内部が損傷する恐れがあります。●このカメラは防水構造になっていませんので、水中では使用できません。万一水に濡れてしまったときは、早めに最寄りの修理受付窓口にご相談ください。また、水滴が付いたときは乾いたきれいな布で、潮風にあたったときは固くしぼったきれいな布でよくふきとってください。●カメラを磁石やモーターなどの強力な磁気が発生する装置の近くに、絶対に置かないでください。また、電波塔などの強い電波が発生しているところで使用したり、放置したりしないでください。電磁波により、カメラが誤動作したり、記録した画像データが破壊されることがあります。●直射日光下の車の中などは予想以上に高温になります。カメラの故障の原因になることがありますので、このような場所にカメラを放置しないでください。●カメラには精密な回路が内蔵されていますので、絶対に自分で分解しないでください。●指などでシャッターの動作を阻害しないでください。故障の原因になります。●レンズなどにゴミが付...

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