EOS 5D
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Gizport
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"露出補正"16 件の検索結果
7やりたいこと目次●動きを止めたり、流動感のある写真を撮りたい a p.84( sシャッター優先AE)●背景をぼかしたり、背景まで鮮明な写真を撮りたい a p.86( f絞り優先AE)●写真の明るさ(露出)を調整したい a p.90(露出補正)●花火を撮影したい a p.94(バルブ撮影)●暗いところで撮影したい a p.98(ストロボ撮影)再生/印刷●写真をカメラで見たい a p.105( x再生)●不要な写真を消したい a p.116( L消去)●大事な写真を誤って消さないようにしたい a p.115( Kプロテクト)●写真をテレビで見たい a p.114(ビデオ出力)●写真を簡単に印刷したい a p.119(カメラダイレクト)●液晶モニターの明るさを調整したい a p.104(液晶の明るさ)電源●家庭用電源を利用したい a p.24(ACアダプターキット)●電源が自動的に切れる時間を変更したい a p.37(オートパワーオフ)
各部の名称 14表示パネル表示は、状況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値 AFフレーム選択([ - - - ]) CFフル警告(FuLL CF) CFエラー警告( Err CF) CF未装填警告( no CF) エラーコード(Err) 撮像素子の清掃中(CLn) シャッター速度 データ処理中(buSY) ISO感度 gISO表示 撮影可能枚数 WBブラケティング時の 撮影可能枚数 セルフタイマー作動表示 バルブ露光時間 Kカスタム機能 AFモード X ワンショットAF 9 AIフォーカスAF Z AIサーボAFM電子音 測光モード q評価測光 w部分測光 rスポット測光 e中央部重点平均測光 ドライブモード u1枚撮影 i連続撮影 jセルフタイマー 露出レベル表示 露出補正量 AEBレベル ストロボ調光補正量 記録画質 37ラージ/ファイン 38ラージ/ノーマル 47ミドル/ファイン 48ミドル/ノーマル 67スモール/ファイン 68スモール/ノーマル 1ロウ hAEB撮影 yストロボ調光補正 バッテリーチェック zxbnホワイトバランス Qオート W太陽光 E日陰 Rくもり Y白熱電...
15各部の名称ファインダー内表示表示は、状況に応じた部分のみ表示されます。スポット測光範囲 AFフレーム (スーパーインポーズ表示) 〈A〉AEロック/ AEB撮影中 〈D〉ストロボ充電完了 FEロック連動範囲外警告 〈e〉ハイスピードシンクロ (FP発光) 〈d〉FEロック/FEB撮影中 露出レベル表示 露出補正量 ストロボ調光補正量 AEBレベル 〈o〉合焦マーク ホワイトバランス補正 フォーカシングスクリーン シャッター速度 FEロック(FEL) データ処理中(buSY) 絞り数値 〈y〉ストロボ調光補正 連続撮影可能枚数 CFフル警告(FuLL CF) CFエラー警告(Err CF) CF未装填警告(no CF)
撮影の基本操作 30〈 5〉は、撮影に関する選択・設定と、液晶モニター表示内容の選択に使用します。撮影準備操作で〈 5〉を操作するときは、〈 4〉スイッチを〈 J〉の位置にしてください。(1) ボタンを押したあと、〈 5〉を回すボタンを押すと、その機能選択状態がタイマー( 9)で保持されます。その間に〈 5〉を回します。タイマーが終了するかシャッターボタンを半押しすると、撮影準備状態に戻ります。●ホワイトバランス、ISO感度、ストロボ調光補正、AFフレームの選択・設定に使用します。●液晶モニター使用時は、メニュー機能の選択、再生時の記録画像の選択などに使用します。(2) 〈 5〉のみを回す表示パネルやファインダー内表示を見ながら〈 5〉を回します。●露出補正や〈 a〉モード時の絞り数値の設定などに使用します。〈 9〉は8方向キーと、中央押しボタンの構造になっています。AFフレーム選択、ホワイトバランス補正、拡大ズーム表示中の画面移動、ダイレクトプリント時のトリミング枠の移動に使用します。〈 5〉による基本操作〈 9〉による操作(1)の操作は、〈 4〉スイッチが〈 1〉の位置でも行うことができます。
35メニュー機能の操作と設定 1[設定解除]を選ぶ●〈 5〉を回して[ c設定解除]を選び、〈 0〉を押します。 2[カメラ設定初期化]を選ぶ●〈 5〉を回して[カメラ設定初期化]を選び、〈 0〉を押します。 3[OK]を選ぶ●〈 5〉を回して[OK]を選び、〈 0〉を押すと初期状態になります。 aカメラの状態は次の表のようになります。●ピクチャースタイルでは、各項目で設定変更した内容も初期状態に戻ります。カメラの各機能設定を初期状態にするときは NAFモード ワンショットAFAFフレームの選択 自動選択測光モード 評価測光ドライブモード 1枚撮影露出補正 0(ゼロ)AEB 解除ストロボ調光補正 0(ゼロ)カスタム機能 設定状態のまま記録画質 73ISO感度 100色空間 sRGBホワイトバランス Q色温度 5200KWB補正 解除WB-BKT 解除ピクチャースタイル スタンダード撮影機能関係 記録画像関係
90カメラが決めた標準的な露出を意図的に変えることを露出補正といいます。露出を明るめ(プラス補正)にしたり、暗め(マイナス補正)にして撮影できます。補正できる範囲は、1/3段ステップで±2段です。 1モードダイヤルを〈 d〉、〈 s〉、〈 f〉のいずれかにあわせる 2露出表示を確認する●シャッターボタンを半押しして、露出レベル表示を確認します。 3補正量を設定する●〈 4〉スイッチを〈 J〉の位置にして、ファインダー内または表示パネルを見ながら〈 5〉を回します。●〈 5〉の操作はシャッターボタン半押し中か、半押し後( 0)作動中に行います。●露出補正を解除するときは、補正量を〈 E〉の位置に戻します。 4撮影する自分の好みに露出を補正する Nプラス補正マイナス補正標準露出指標露出レベルマークマイナス補正 プラス補正●設定した補正量は〈 4〉スイッチを〈 2〉にしても記憶されています。●シャッター速度1/125秒、絞り数値8.0が適正露出のとき、露出レベル表示で1段の補正をするということは、シャッター速度、絞り数値のいずれかを以下のように変更することと同じです。●不用意に〈 5〉が動いて補正量が変わらないよ...
3露出を自動的に変えて撮る/ AEB 撮影 N 92●手順1、2の操作でAEBレベルを〈 〉にします。●〈 4〉スイッチ〈 2〉、レンズ交換、ストロボ充電完了、バッテリー交換、CFカード交換でも解除されます。AEB撮影の解除ストロボ撮影、およびバルブ撮影との併用はできません。●ドライブモードが連続撮影( i)のときは、3枚撮影後に自動停止します。1枚撮影( u)のときは、シャッターボタンを3回押して撮影してください。●セルフタイマーを併用したときは、自動的に3枚連続撮影されます。●カスタム機能C.Fn-12-1(ミラーアップ撮影)を設定して AEB撮影すると、ドライブモードを連続撮影しても1枚撮影になります。●AEBと露出補正を組み合わせて使用することができます。
83 dプログラム AE 撮影●シャッター速度の「 30"」と小さな絞り数値が点滅するときは、被写体が暗すぎます。ISO感度を上げるか、ストロボを使用してください。●シャッター速度の「 8000」と大きな絞り数値が点滅するときは、被写体が明るすぎます。ISO感度を下げるか、減光用のNDフィルター(別売)を使用してください。〈 d〉と〈 1〉(全自動)の違い●自動的に決まるシャッター速度と絞り数値の組み合わせはともに同じです。●〈 d〉では次の機能の選択・設定または使用が可能ですが、〈 1〉ではできません。プログラムシフトについて●プログラムAEは、自動的に設定されたシャッター速度と絞り数値の組み合わせ(プログラム)を、同じ露出のままで自由に変えることができます。これをプログラムシフトといいます。●プログラムシフトはシャッターボタンを半押ししてから、希望するシャッター速度、または絞り数値が表示されるまで〈 6〉を回します。●プログラムシフトは撮影すると自動的に解除されます。●ストロボを使用するとプログラムシフトはできません。撮影機能関係●AFモード選択●AFフレーム任意選択●ドライブモード選択●ISO感度設定...
98このカメラは、EOS専用EXシリーズスピードライトを使用すると、通常のAE撮影と同じ感覚で、次のストロボ撮影を簡単に行うことができます。 詳しい操作方法につきましては、各EXシリーズスピードライトの使用説明書を参照してください。なお、このカメラは、EXシリーズスピードライトの全機能が使用できるAタイプカメラに属しています。●E-TTL II 自動調光E-TTL II は、調光制御方式の改善とレンズ距離情報の活用により、従来のE-TTL(プリ発光・記憶式評価調光) 以上の高精度ストロボ調光を実現した、自動調光システムです。このカメラでは、どのEXスピードライトを使用しても、E-TTL II 自動調光撮影を行うことができます。●ハイスピードシンクロ(FP発光)30秒から1/8000秒の全シャッター速度に同調するハイスピードシンクロ(FP発光)撮影ができます。●FE(Flash Exposure)ロックカメラの〈 A〉ボタンを押すと、被写体の任意の部分のストロボ露出を適正にする、FEロック撮影ができます。このFEロックは、ストロボ光のAEロック機能です。ストロボ露出を適正にしたい部分をファインダー中央において...
146カメラに設定されているほとんどの内容を、モードダイヤルの〈 l〉に登録することができます。撮影モードは、〈 1〉(全自動)以外にしてください。〈 1〉(全自動)に設定されていると登録できません。 1[カメラ設定登録]を選ぶ●〈 5〉を回して[ cカメラ設定登録]を選び、〈 0〉を押します。 2[OK]を選ぶ●〈 5〉を回して[OK]を選び、〈 0〉を押します。 a以下の設定内容がモードダイヤルの〈 l〉に登録されます。撮影機能設定内容撮影モードと設定値・AFモード・AFフレーム・測光モード・ISO感度・ドライブモード・露出補正・ストロボ調光補正・ホワイトバランスメニュー設定内容記録画質・電子音・カードなしレリーズ・AEB設定・WB補正/WB-BKT・MWB画像選択・色温度・色空間・ピ クチャースタイル・撮影画像の確認時間・AFフレーム・ヒストグラム・オートパワーオフ・縦横自動回転表示・液晶の明るさ・画像番号(付けかた)・カスタム機能 3カメラ設定の登録 N〈 l〉に設定しているときもドライブモードやメニューなどの変更が可能ですが、その変更内容を登録したいときは、上記のカメラ設定登録の操作を行ってくださ...
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