EOS 5D
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Gizport

EOS 5D シャッターの解決方法

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"シャッター"10 - 20 件目を表示
5目 次 56789 10AF フレームの選択...................................................... ........................................ 75画面の端の被写体にピントを合わせる.............................................. ................ 77AF の苦手な被写体(手動ピント合わせ) ......................................................... 78測光モードの選択 ....................................................... .........................................79ドライブモードの選択..................................................... ....................................80撮影目的にあわせた応用撮影 81...
7やりたいこと目次●動きを止めたり、流動感のある写真を撮りたい a p.84( sシャッター優先AE)●背景をぼかしたり、背景まで鮮明な写真を撮りたい a p.86( f絞り優先AE)●写真の明るさ(露出)を調整したい a p.90(露出補正)●花火を撮影したい a p.94(バルブ撮影)●暗いところで撮影したい a p.98(ストロボ撮影)再生/印刷●写真をカメラで見たい a p.105( x再生)●不要な写真を消したい a p.116( L消去)●大事な写真を誤って消さないようにしたい a p.115( Kプロテクト)●写真をテレビで見たい a p.114(ビデオ出力)●写真を簡単に印刷したい a p.119(カメラダイレクト)●液晶モニターの明るさを調整したい a p.104(液晶の明るさ)電源●家庭用電源を利用したい a p.24(ACアダプターキット)●電源が自動的に切れる時間を変更したい a p.37(オートパワーオフ)
8カメラについて●カメラは精密機器です。落としたり衝撃を与えたりしないでください。●このカメラは防水構造になっていませんので、水中では使用できません。万一水に濡れてしまったときは、早めに最寄りの修理サービスご相談窓口にご相談ください。また、水滴がついたときは乾いたきれいな布で、潮風にあたったときは固くしぼったきれいな布でよくふきとってください。●カメラを磁石やモーターなどの強力な磁気が発生する装置の近くに、絶対に置かないでください。また、電波塔などの強い電波が発生しているところで使用したり、放置したりしないでください。電磁波により、カメラが誤動作したり、記録した画像データが破壊されることがあります。●直射日光下の車の中などは予想以上に高温になります。カメラの故障の原因となることがありますので、このような場所にカメラを放置しないでください。●カメラには精密な回路が内蔵されていますので、絶対に自分で分解しないでください。●レンズ、ファインダー、ミラー、フォーカシングスクリーンなどにゴミがついているときは、市販のブロアーで吹き飛ばすだけにしてください。カメラボディおよびレンズは有機溶剤を含むクリーナーなどでふかな...
11すぐ撮影するには 6モードダイヤルを〈 1〉(全自動)にする(p.44)撮影に必要な設定がすべて自動設定されます。 7ピントを合わせる(p.28)写したいものにAFフレームを合わせ、 軽くシャッターボタンを押して、ピントを合わせます。 8撮影する(p.28)さらにシャッターボタンを押して撮影します。 9撮影した画像を確認する(p.102)撮影した画像が液晶モニターに約2秒間表示されます。●今までに撮影した画像を確認したいときは、『撮影した画像を再生する』(p.105)を参照してください。●撮影した画像を消去したいときは、『撮影画像を消去する』(p.116)を参照してください。
12(p.**)の**部は参照ページを示しています。各部の名称デジタル端子(p.122) ビデオ出力端子(p.114) リモコン端子 (N3タイプ) シンクロ端子(p.100) 表示パネル(p.14) アクセサリーシュー EFレンズ取り付け指標 (p.25) グリップ (バッテリー室) DCカプラーコード 通し部(p.24) シンクロ接点 シャッターボタン (p.28) モードダイヤル (p.16) レンズロックピン レンズマウント 接点(p.9) 絞り込み ボタン(p.87) セルフタイマー ランプ (p.46) ストラップ 取り付け部 (p.19) レンズロック解除ボタン (p.25) 端子カバー ミラー(p.40、95) 〈U〉表示パネル照明ボタン(p.96) 〈E〉AFモード選択/ ホワイトバランス選択ボタン (p.72/59) 〈R〉ドライブモード 選択/ISO感度設定 ボタン(p.80/58) 〈Q〉測光モード選択/ ストロボ調光補正ボタン (p.79/98) 〈6〉メイン電子 ダイヤル(p.29) ボディキャップ(p.25)...
各部の名称 14表示パネル表示は、状況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値 AFフレーム選択([ - - - ]) CFフル警告(FuLL CF) CFエラー警告( Err CF) CF未装填警告( no CF) エラーコード(Err) 撮像素子の清掃中(CLn) シャッター速度 データ処理中(buSY) ISO感度 gISO表示 撮影可能枚数 WBブラケティング時の 撮影可能枚数 セルフタイマー作動表示 バルブ露光時間 Kカスタム機能 AFモード X ワンショットAF 9 AIフォーカスAF Z AIサーボAFM電子音 測光モード q評価測光 w部分測光 rスポット測光 e中央部重点平均測光 ドライブモード u1枚撮影 i連続撮影 jセルフタイマー 露出レベル表示 露出補正量 AEBレベル ストロボ調光補正量 記録画質 37ラージ/ファイン 38ラージ/ノーマル 47ミドル/ファイン 48ミドル/ノーマル 67スモール/ファイン 68スモール/ノーマル 1ロウ hAEB撮影 yストロボ調光補正 バッテリーチェック zxbnホワイトバランス Qオート W太陽光 E日陰 Rくもり Y白熱電...
15各部の名称ファインダー内表示表示は、状況に応じた部分のみ表示されます。スポット測光範囲 AFフレーム (スーパーインポーズ表示) 〈A〉AEロック/ AEB撮影中 〈D〉ストロボ充電完了 FEロック連動範囲外警告 〈e〉ハイスピードシンクロ (FP発光) 〈d〉FEロック/FEB撮影中 露出レベル表示 露出補正量 ストロボ調光補正量 AEBレベル 〈o〉合焦マーク ホワイトバランス補正 フォーカシングスクリーン シャッター速度 FEロック(FEL) データ処理中(buSY) 絞り数値 〈y〉ストロボ調光補正 連続撮影可能枚数 CFフル警告(FuLL CF) CFエラー警告(Err CF) CF未装填警告(no CF)
各部の名称 16モードダイヤルバッテリーチャージャー CG-580バッテリーパックの充電器です。(p.20)l:カメラユーザー設定(p.146) k:バルブ(p.94) a:マニュアル露出(p.88) f:絞り優先AE(p.86) s:シャッター優先AE(p.84) d:プログラムAE(p.82) 1:全自動(p.44)バッテリー取り付け部赤ランプ電源プラグ
28このカメラは〈 4〉スイッチを入れて初めて作動します。〈 2〉:カメラは作動しません。〈 1〉:カメラが作動します。〈 J〉:カメラと〈 5〉が作動します。(p.30)シャッターボタンは二段階になっています。シャッターボタンを一段目まで押すことを「半押し」といいます。半押しからさらに二段目まで押すことを「全押し」といいます。半押しAF(オートフォーカス)によるピント合わせと、自動露出機構によるシャッター速度と絞り数値の設定が行われます。露出値(シャッター速度と絞り数値)が、表示パネルとファインダー内に表示されます。( 0)全押しシャッターが切れて撮影されます。撮影の基本操作電源スイッチシャッターボタン●バッテリーの消耗を防ぐため、約1分間何も操作しないと自動的に電源が切れます。シャッターボタンなどを押すと再度電源が入ります。●電源が切れるまでの時間を、メニュー機能の[ cオートパワーオフ]で変更することができます。(p.37)●CF カードへの画像記録中に〈 4〉スイッチを〈 2〉にすると、あと何枚で画像記録が終わるかを表示パネルの〈 N〉の数で表示します。画像記録が終了すると、表示が消えて電源が切れま...
31このカメラでは、記録画質やピクチャースタイル、日付/時刻、カスタム機能など、さまざまな設定をメニュー機能で行います。基本操作は、液晶モニターを見ながら、カメラ背面の〈 M〉ボタン、〈 5〉、〈 0〉を使って行います。メニュー画面は、項目の内容によって3系統に色分けされています。メニュー機能の操作と設定アイコン 色 系統 説明 z赤 撮影系 撮影に関する項目 x青 再生系 撮影した画像の再生操作に関する項目 c黄 セットアップ系 カメラの基本機能に関する項目〈 M〉ボタン液晶モニター〈 C〉ボタン〈 5〉サブ電子ダイヤル〈 0〉ボタンメニュー内容メニュー項目系統色表示系統表示●〈 C〉ボタンを押すと、各系統の先頭項目に移動します。●〈 4〉スイッチが〈 1〉の位置でも〈 5〉を使用することができます。●メニュー画面を表示している状態でも、シャッターボタンを半押しすると、すぐに撮影準備状態に戻ります。

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