EOS 5D
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EOS 5D ホワイトバランスの解決方法

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"ホワイトバランス"10 - 20 件目を表示
4 1234はじめに付属品の確認......................................................... ...................................................3やりたいこと目次....................................................... .............................................6取り扱い上のご注意 ...................................................... ..........................................8すぐ撮影するには....................................................... ..........................................10各部の名称.........................................................
12(p.**)の**部は参照ページを示しています。各部の名称デジタル端子(p.122) ビデオ出力端子(p.114) リモコン端子 (N3タイプ) シンクロ端子(p.100) 表示パネル(p.14) アクセサリーシュー EFレンズ取り付け指標 (p.25) グリップ (バッテリー室) DCカプラーコード 通し部(p.24) シンクロ接点 シャッターボタン (p.28) モードダイヤル (p.16) レンズロックピン レンズマウント 接点(p.9) 絞り込み ボタン(p.87) セルフタイマー ランプ (p.46) ストラップ 取り付け部 (p.19) レンズロック解除ボタン (p.25) 端子カバー ミラー(p.40、95) 〈U〉表示パネル照明ボタン(p.96) 〈E〉AFモード選択/ ホワイトバランス選択ボタン (p.72/59) 〈R〉ドライブモード 選択/ISO感度設定 ボタン(p.80/58) 〈Q〉測光モード選択/ ストロボ調光補正ボタン (p.79/98) 〈6〉メイン電子 ダイヤル(p.29) ボディキャップ(p.25)...
各部の名称 14表示パネル表示は、状況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値 AFフレーム選択([ - - - ]) CFフル警告(FuLL CF) CFエラー警告( Err CF) CF未装填警告( no CF) エラーコード(Err) 撮像素子の清掃中(CLn) シャッター速度 データ処理中(buSY) ISO感度 gISO表示 撮影可能枚数 WBブラケティング時の 撮影可能枚数 セルフタイマー作動表示 バルブ露光時間 Kカスタム機能 AFモード X ワンショットAF 9 AIフォーカスAF Z AIサーボAFM電子音 測光モード q評価測光 w部分測光 rスポット測光 e中央部重点平均測光 ドライブモード u1枚撮影 i連続撮影 jセルフタイマー 露出レベル表示 露出補正量 AEBレベル ストロボ調光補正量 記録画質 37ラージ/ファイン 38ラージ/ノーマル 47ミドル/ファイン 48ミドル/ノーマル 67スモール/ファイン 68スモール/ノーマル 1ロウ hAEB撮影 yストロボ調光補正 バッテリーチェック zxbnホワイトバランス Qオート W太陽光 E日陰 Rくもり Y白熱電...
15各部の名称ファインダー内表示表示は、状況に応じた部分のみ表示されます。スポット測光範囲 AFフレーム (スーパーインポーズ表示) 〈A〉AEロック/ AEB撮影中 〈D〉ストロボ充電完了 FEロック連動範囲外警告 〈e〉ハイスピードシンクロ (FP発光) 〈d〉FEロック/FEB撮影中 露出レベル表示 露出補正量 ストロボ調光補正量 AEBレベル 〈o〉合焦マーク ホワイトバランス補正 フォーカシングスクリーン シャッター速度 FEロック(FEL) データ処理中(buSY) 絞り数値 〈y〉ストロボ調光補正 連続撮影可能枚数 CFフル警告(FuLL CF) CFエラー警告(Err CF) CF未装填警告(no CF)
撮影の基本操作 30〈 5〉は、撮影に関する選択・設定と、液晶モニター表示内容の選択に使用します。撮影準備操作で〈 5〉を操作するときは、〈 4〉スイッチを〈 J〉の位置にしてください。(1) ボタンを押したあと、〈 5〉を回すボタンを押すと、その機能選択状態がタイマー( 9)で保持されます。その間に〈 5〉を回します。タイマーが終了するかシャッターボタンを半押しすると、撮影準備状態に戻ります。●ホワイトバランス、ISO感度、ストロボ調光補正、AFフレームの選択・設定に使用します。●液晶モニター使用時は、メニュー機能の選択、再生時の記録画像の選択などに使用します。(2) 〈 5〉のみを回す表示パネルやファインダー内表示を見ながら〈 5〉を回します。●露出補正や〈 a〉モード時の絞り数値の設定などに使用します。〈 9〉は8方向キーと、中央押しボタンの構造になっています。AFフレーム選択、ホワイトバランス補正、拡大ズーム表示中の画面移動、ダイレクトプリント時のトリミング枠の移動に使用します。〈 5〉による基本操作〈 9〉による操作(1)の操作は、〈 4〉スイッチが〈 1〉の位置でも行うことができます。
33メニュー機能の操作と設定〈 z〉撮影系(赤)参照頁〈 x〉再生系(青)●この項目は、〈 1〉(全自動)では表示されません。●〈 1〉(全自動)では、記録画質:RAW、RAW+JPEGは表示されません。メニュー機能一覧記録画質 73/ 83/ 74/ 84/ 76/ 86/RAW/RAW+ 73/+ 83/+ 74/+ 84/+ 76/+ 8648電子音入/切 97カードなしレリーズする/しない 97AEB設定 1/3段ステップ、±2段 91WB補正/BKT設定 B/A/M/G寄り各色9段/B/A、M/G方向1段ステップ±3段 62,63MWB画像選択 ホワイトバランスの手動設定 60色温度 2800~10000Kの範囲で設定(100K単位) 61色空間 sRGB/Adobe RGB 65ピクチャースタイルスタンダード/ポートレート/風景/ニュートラル/忠実設定/モノクロ/ユーザー設定3種51,53,56画像プロテクト 画像の保護 115画像回転画像の縦横回転 111印刷指定印刷する画像を指定(DPOF) 137オートプレイ画像の自動再生 110撮影画像の確認時間切/2秒/4秒/8秒/ホールド 102A...
35メニュー機能の操作と設定 1[設定解除]を選ぶ●〈 5〉を回して[ c設定解除]を選び、〈 0〉を押します。 2[カメラ設定初期化]を選ぶ●〈 5〉を回して[カメラ設定初期化]を選び、〈 0〉を押します。 3[OK]を選ぶ●〈 5〉を回して[OK]を選び、〈 0〉を押すと初期状態になります。 aカメラの状態は次の表のようになります。●ピクチャースタイルでは、各項目で設定変更した内容も初期状態に戻ります。カメラの各機能設定を初期状態にするときは NAFモード ワンショットAFAFフレームの選択 自動選択測光モード 評価測光ドライブモード 1枚撮影露出補正 0(ゼロ)AEB 解除ストロボ調光補正 0(ゼロ)カスタム機能 設定状態のまま記録画質 73ISO感度 100色空間 sRGBホワイトバランス Q色温度 5200KWB補正 解除WB-BKT 解除ピクチャースタイル スタンダード撮影機能関係 記録画像関係
49 3記録画質を設定する●撮影可能枚数、連続撮影可能枚数(p.50)はキヤノン純正512MB CFカード使用時の枚数です。●1枚のサイズ、撮影可能枚数、連続撮影可能枚数は、当社試験基準(ISO100、ピクチャースタイル:[スタンダード]設定時)によります。なお、1枚のサイズ、撮影可能枚数、連続撮影可能枚数は、被写体、撮影モード、ISO感度、ピクチャースタイルなどにより異なります。●モノクロ撮影時(p.51)は、1枚のサイズが小さくなり、撮影可能枚数が多くなります。●撮影可能枚数は、表示パネルで確認することができます。RAWはパソコンでの現像処理を前提としているため、専門的な知識が必要ですが、付属ソフトウェアの現像機能によって、使用目的に最適な画像を創ることができます。現像処理とは、RAWの画像データに対して、ホワイトバランスやコントラストなどの画像調整を行って、使用目的に最適な画像を創り出すことをいいます。なお、RAW画像は、ダイレクトプリントや印刷指定(DPOF)ができません。記録画質に対する1枚のサイズと撮影可能枚数の目安記録画質 1枚のサイズ(約MB) 撮影可能枚数 734.6 101 832.3 ...
47 3画像に関する設定この章では、記録画質、ピクチャースタイル、ISO感度、ホワイトバランス、色空間といった、撮影に関わるデジタルカメラ特有の機能設定について説明します。●〈 1〉(全自動)では、この章の中の、記録画質(RAW、RAW+JPEGを除く)の設定、画像番号設定方式の選択、フォルダの選択と作成、カメラの設定内容の確認のみが行えます。●ページタイトル右の Mマークは、〈 1〉(全自動)では変更できない機能であることを示しています
59通常は、〈 Q〉で最適なホワイトバランスが自動設定されます。 〈 Q〉で自然な色あいにならないときは、光源別にホワイトバランスを選択したり、手動設定で調整します。〈 1〉(全自動)では〈 Q〉に自動設定されます。 1〈 E〉ボタンを押す( 9) 2ホワイトバランスを選ぶ●表示パネルを見ながら〈 5〉を回します。*手動で撮影環境に最適な設定をするときに設定します。(p.60)光源中に含まれるRGB3原色(赤・緑・青) の構成比は、色温度によって変化します。色温度が高い場合は、青の要素が強くなり、色温度が低い場合は、赤の要素が強くなります。人間の目には、照明する光が変化しても、白い被写体は白に見えるという順応性があります。デジタルカメラの場合は、ソフトウェア的に色温度を調整して、被写体に含まれる色の基準となる白を決め、白を基準に色を補正して自然な色あいで撮影できます。このカメラの〈 Q〉は、撮像素子を使用して行います。 Bホワイトバランスを設定する N表示 モード 色温度(約・K) Qオート 3000~7000 W太陽光 5200 E日陰 7000 Rくもり、薄暮、夕やけ空 6000 Y白熱電球 3200 ...

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