EOS 5D
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EOS 5D ライブモードの解決方法

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"ライブモード"20 - 30 件目を表示
5目 次 56789 10AF フレームの選択...................................................... ........................................ 75画面の端の被写体にピントを合わせる.............................................. ................ 77AF の苦手な被写体(手動ピント合わせ) ......................................................... 78測光モードの選択 ....................................................... .........................................79ドライブモードの選択..................................................... ....................................80撮影目的にあわせた応用撮影 81...
12(p.**)の**部は参照ページを示しています。各部の名称デジタル端子(p.122) ビデオ出力端子(p.114) リモコン端子 (N3タイプ) シンクロ端子(p.100) 表示パネル(p.14) アクセサリーシュー EFレンズ取り付け指標 (p.25) グリップ (バッテリー室) DCカプラーコード 通し部(p.24) シンクロ接点 シャッターボタン (p.28) モードダイヤル (p.16) レンズロックピン レンズマウント 接点(p.9) 絞り込み ボタン(p.87) セルフタイマー ランプ (p.46) ストラップ 取り付け部 (p.19) レンズロック解除ボタン (p.25) 端子カバー ミラー(p.40、95) 〈U〉表示パネル照明ボタン(p.96) 〈E〉AFモード選択/ ホワイトバランス選択ボタン (p.72/59) 〈R〉ドライブモード 選択/ISO感度設定 ボタン(p.80/58) 〈Q〉測光モード選択/ ストロボ調光補正ボタン (p.79/98) 〈6〉メイン電子 ダイヤル(p.29) ボディキャップ(p.25)...
各部の名称 14表示パネル表示は、状況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値 AFフレーム選択([ - - - ]) CFフル警告(FuLL CF) CFエラー警告( Err CF) CF未装填警告( no CF) エラーコード(Err) 撮像素子の清掃中(CLn) シャッター速度 データ処理中(buSY) ISO感度 gISO表示 撮影可能枚数 WBブラケティング時の 撮影可能枚数 セルフタイマー作動表示 バルブ露光時間 Kカスタム機能 AFモード X ワンショットAF 9 AIフォーカスAF Z AIサーボAFM電子音 測光モード q評価測光 w部分測光 rスポット測光 e中央部重点平均測光 ドライブモード u1枚撮影 i連続撮影 jセルフタイマー 露出レベル表示 露出補正量 AEBレベル ストロボ調光補正量 記録画質 37ラージ/ファイン 38ラージ/ノーマル 47ミドル/ファイン 48ミドル/ノーマル 67スモール/ファイン 68スモール/ノーマル 1ロウ hAEB撮影 yストロボ調光補正 バッテリーチェック zxbnホワイトバランス Qオート W太陽光 E日陰 Rくもり Y白熱電...
29撮影の基本操作〈 6〉は、おもに撮影に関する選択・設定に使用します。(1) ボタンを押したあと、〈 6〉を回すボタンを押すと、その機能選択状態がタイマー( 9)で保持されます。その間に〈 6〉を回します。タイマーが終了するかシャッターボタンを半押しすると、撮影準備状態に戻ります。●AF モード、ドライブモード、測光モード、AFフレームの選択・設定に使用します。(2) 〈 6〉のみを回す表示パネルやファインダー内表示を見ながら〈 6〉を回します。●シャッター速度や絞り数値などの設定に使用します。〈 6〉による基本操作●シャッターボタン半押し後のタイマー( 0)が切れた状態から撮影するときは、シャッターボタン半押し後、一呼吸置いてから全押ししてください。シャッターボタンを一気に全押ししたり、半押し後すぐに全押しすると、一瞬の間を置いてから撮影されます。●カメラがどんな状態(画像再生中、メニュー選択中、画像記録中など)にあっても、シャッターボタンを半押しすると、すぐに撮影準備状態に戻ります(ダイレクトプリント出力中を除く)。●シャッターが切れる瞬間にカメラが動くことを「手ブレ」といい、全体がぼけたような写真に...
35メニュー機能の操作と設定 1[設定解除]を選ぶ●〈 5〉を回して[ c設定解除]を選び、〈 0〉を押します。 2[カメラ設定初期化]を選ぶ●〈 5〉を回して[カメラ設定初期化]を選び、〈 0〉を押します。 3[OK]を選ぶ●〈 5〉を回して[OK]を選び、〈 0〉を押すと初期状態になります。 aカメラの状態は次の表のようになります。●ピクチャースタイルでは、各項目で設定変更した内容も初期状態に戻ります。カメラの各機能設定を初期状態にするときは NAFモード ワンショットAFAFフレームの選択 自動選択測光モード 評価測光ドライブモード 1枚撮影露出補正 0(ゼロ)AEB 解除ストロボ調光補正 0(ゼロ)カスタム機能 設定状態のまま記録画質 73ISO感度 100色空間 sRGBホワイトバランス Q色温度 5200KWB補正 解除WB-BKT 解除ピクチャースタイル スタンダード撮影機能関係 記録画像関係
3記録画質を設定する 50記録画質により、連続して撮影できる枚数(連続撮影可能枚数)が異なります。各記録画質での連続撮影可能枚数の目安は次のとおりです。なお、高速書き込みタイプのCFカード使用時は、撮影条件により、表記枚数以上の連続撮影ができることがあります。*CFカードがいっぱいになるまで連続撮影できます。●そのときの撮影条件で、あと何枚連続撮影できるかを、ファインダー内右下で確認することができます。●「 9」と表示されているときは、9枚以上または9枚の連続撮影ができます(「 6」と表示されているときは、6枚)。●撮影を行って、枚数が9枚より少なくなると、数字が「 8」「 7」...と小さくなります。撮影を中断すると、数字が大きくなっていきます。連続撮影可能枚数について記録画質 73 83 74 84 76 86 11+JPEG連続撮影可能枚数60 150 120 319* 200 446* 17 12連続撮影可能枚数撮影したすべての画像の現像処理が終了すると(CFカードに書き込まれると)、上の表に示した枚数の連続撮影ができるようになります。●WBブラケティング撮影時(p.63)は、連続撮影可能枚数が少な...
44シャッターボタン以外の操作をする必要がありませんので、安心して気軽に撮ることができます。9つのAFフレームで被写体をとらえますので、誰でも簡単にきれいな画像を撮影できます。 1モードダイヤルを〈 1〉にする aAFモードは〈 9〉、ドライブモードは〈 u〉、測光モードは〈 q〉に自動設定されます。 2被写体にAFフレームを合わせる●9つのAFフレームでとらえた被写体のうち、原則としてもっとも近距離にある被写体に、自動的にピントを合わせます。 3ピントを合わせる●シャッターボタンを半押しして、ピントを合わせます。 aピントが合うと、ピントを合わせた AFフレームが一瞬赤く光ります。同時に「ピピッ」と電子音が鳴り、ファインダー内に合焦マーク〈 o〉が点灯します。 4表示を確認する aシャッター速度と絞り数値が自動的に決まり、ファインダー内と表示パネルに表示されます。 1全自動で撮るAFフレームシャッター速度絞り数値合焦マーク
43 2カメラまかせの自動撮影この章ではモードダイヤルの〈 1〉(全自動)を使って簡単に撮影する方法を説明しています。〈 1〉では、AFモードやドライブモードなどの機能が自動設定されますので、シャッターボタンを押せば誰でもカメラまかせで撮影できます。また、誤操作による失敗を防ぐため、〈 E〉〈 i〉〈 Q〉〈 S〉〈 A〉ボタン、〈 9〉などの撮影に関する操作はできないようにしてありますので、安心して撮影してください。
71 4AF/ 測光 /ドライブの設定ファインダー内には、9つのAFフレームが配置されています。適切なAFフレームを選択することにより、構図優先のAF撮影を行うことができます。また、被写体の状況や撮影意図にあわせてオートフォーカスの作動特性を選択できます。測光モードには、評価測光、部分測光、スポット測光、中央部重点平均測光があります。ドライブモードには、1枚撮影、連続撮影、セルフタイマーがあります。撮影状況や撮影意図にあわせて選択してください。●ページタイトル右の Mマークは、〈 1〉(全自動)では変更できない機能であることを示しています。●〈 1〉(全自動)では、AFモード、AFフレーム、測光モード、ドライブモードが自動設定されます。測光モードAFモードドライブモード
911/3段ステップ±2段の範囲で、自動的にシャッター速度、または絞り数値を変えながら3枚の画像を撮影することができます。これをAEB(AutoExposure Bracketing:オートエクスポージャーブラケティング)撮影といいます。 1[AEB設定]を選ぶ●〈 5〉を回して[ zAEB設定]を選び、〈 0〉を押します。 2AEBレベルを設定する●〈 5〉を回してAEBレベルを設定し、〈 0〉を押します。 aメニューを終了すると、表示パネルに〈 h〉とAEBレベルが表示されます。 3撮影する a標準露出→マイナス補正→プラス補正の順に撮影されます。 a左図のように、撮影順に補正位置が表示されます。 a設定しているドライブモード(p.80)に従って撮影されます。 3露出を自動的に変えて撮る/AEB撮影 N標準露出 マイナス補正 プラス補正AEBレベル標準露出マイナス補正プラス補正

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