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アプレシア プラス 0.8L 注ぎ口の解決方法

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"注ぎ口"5 件の検索結果
2 3誤った取り扱いをしたときに、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容です。警告誤った取り扱いをしたときに、人が損害を負う可能性および物的損害が想定される内容です。注意ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。お読みになった後は、いつでも見られるところに必ず保管してください。ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や損害を未然に防止するためのものです。誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を「警告」「注意」の2つに区分しています。いずれも安全に関する重大な内容ですので、必ず守ってください。● 本製品は家庭用です。業務用または一般家庭以外での使用や取扱説明書の指示に反する使用について、弊社は一切の製造責任と保証の責任を負いかねます。 記号は、禁止の行為であることを告げるものです。図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が表記されています。 記号は、行為を強制したり指示したりする内容を告げるものです。図の中や近傍に具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントから抜く)が表記されています。絵表示の...
4 5切り込みにセットする● 本製品は、ケトル本体と電源プレートの セパレート式になっています。● 電源スイッチを入れないと作動しません。● 空だきをすると、本体内の安全装置が作動 して、ヒーター部への通電が自動的に切れ ます。● 注ぎ口カバーは、注ぎ口からほこりなどが 入るのを防ぎます。パイロットランプ取っ手電源スイッチ注ぎ口フィルター注ぎ口カバーケトル本体電源プレートふたコードを電源プレート裏側に巻きつけて、長さを調節します。電源プレートの切り込みにコードを確実にセットしてください。● コードリールではありませんので、コードをひっぱって長さを調節することはできません。● 電源プレートに巻き取れる長さは約90cmです。コードの長さは約130cmですので、約40cm余りますが、使用時に最低でも必要と思われる長さを残した仕様になっています。お知らせ注ぎ口内部に装着済み● 注ぎ口にフィルターがきちんとセットされていることを確認してください。 フィルターをセットしないと、お湯が沸いてもスイッチが切れない場合があります。● 注ぎ口カバーはこわれやすいので、強くひっぱったり、曲げたりしないでください。破損するおそれがあ...
6 7お知らせご使用の前に(続き)2電源プレートを置く電源プレートは清潔で平らなところに置きます。付属の電源プレート以外は使用しないでください。注意ケトル本体の取っ手を持って、ふたの手がかり部分にあるボタンを押しながら、注ぎ口側から取っ手側の方へ引き上げます。3ふたの開け方、閉め方開け方閉め方ふたがカチッというまでしっかり上から押してください。カチッ水量目盛りの一番下(0.5L)の線より少ない水量でも沸かすことができます。ただし、水100ml以上(カップや湯のみ1杯分相当)でのご使用をお勧めしています。1ケトル本体に必要な量の水を入れ、ふたを閉める● 初めてケトルを使用する際は、念のため最初の2~3回はすすいでからご使用ください。● 電源プレートの上に本体を載せた状態のまま水を注ぐことはおやめください。● ミネラルウォーターやアルカリイオン水を沸かしたときは、水に含まれる ミネラル成分がケトル内部に付着しやすくなります。● 水を入れすぎると、ふきこぼれるおそれがありますので、maxi(満水)以上は 水を入れないでください。また、水を入れないまま、空だきをしないでください。故障の原因になります。● 水以外のもの...
8 9お湯を注ぐ● 沸とう直後にふたを開けないでください。やけどをすることがあります。● 本製品には給湯ロックの機能はついておりません。注ぎ口からは、常に お湯が出る状態ですので、扱いには十分にご注意ください。● お湯を注ぐ際、急にケトル本体を傾けないでください。注ぎ口から湯が 飛び出すおそれがあります。注意● ケトル使用後しばらくすると、カチンッと音がすることがありますが、これは 熱せられたプラスチックや金属部分が冷めるときに発生する音ですので、製品に問題はありません。安心してお使いください。● 電気ケトルは蒸気を感知してスイッチが切れる仕組みになっています。 この蒸気が、取っ手下から水滴となって垂れることがありますが、故障ではありません。また、故障の原因になることもありませんので、安心して お使いください。お知らせお湯が沸とうすると電源スイッチは自動的に切れます。● お湯が沸とうするまでの時間は、水量・水温・室温などに よって多少異なります。● お湯が沸く前に電源を切る場合は、電源スイッチの下のほうを押してオフにしてください。湯を沸かしている最中は絶対にふたを開けたり、蒸気に手を近づけたりしないでください...
10 111234通常のお手入れお手入れの方法 お手入れの方法(続き)本体外側のお手入れ注ぎ口カバーのお手入れ冷めてから 拭く● 必ず電源プラグを抜いて、本体が冷めるのを待ってからお手入れをしてください。● ケトル本体と電源プレートを水に浸けることは絶対におやめください。 故障の原因になります。● 磨き粉や金属タワシ、漂白剤などを使用しないでください。傷がついたり 変色したりするおそれがあります。注意本体が冷めるのを待ち、やわらかい布で拭いてください。がんこな汚れには、ぬらした布に中性洗剤を含ませて擦り、拭き取ってください。長期間清潔にご使用いただくためには、定期的にお手入れをしてください。本体内側のお手入れ内側に汚れが目立ってきたら、定期的にお手入れをしてください。なお、本体内側の汚れ(白い浮遊物、虹色などの変色、白いはん点、赤さび状のはん点など)は、 水に本来含まれるミネラル成分の作用によるものです。衛生上問題ありませんので、ご安心ください。水でよくすすいだ後、乾いたふきんなどでしっかりと拭いてください。内側底部のステンレス部分をお手入れする際は、柔らかいスポンジをお使いください。また、ステンレス部分は強...
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