12カメラについて●カメラは精密機器です。落としたり衝撃を与えたりしないでください。●このカメラは防水構造になっていませんので、水中では使用できません。万一水に濡れてしまったときは、早めに最寄りの修理受 付窓口にご相談ください。また、水滴が付いたときは乾いたきれいな布で、潮風にあたったときは固くしぼったきれいな布でよくふきとってください。●カメラを磁石やモーターなどの強力な磁気が発生する装置の近くに、絶対に置かないでください。また、電波塔などの強い電波が発生しているところで使用したり、放置したりしないでください。電磁波により、カメラが誤動作したり、記録した画像データが破壊されることがあります。●直射日光下の車の中などは予想以上に高温になります。カメラの故障の原因になることがありますので、このような場所にカメラを放置しないでください。●カメラには精密な回路が内蔵されていますので、絶対に自分で分解しないでください。●レンズ、ファインダー、ミラー、フォーカシングスクリーンなどにゴミが付いているときは、市販のブロアーで吹き飛ばすだけにしてください。カメラボディおよびレンズは、有機溶剤を含むクリーナーなどでふかないでく...