EOS 7D
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Gizport

EOS 7D ストロボ撮影の解決方法

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"ストロボ撮影"30 件の検索結果
8目 次678F: 長時間露光(バルブ)撮影................. ..............................................107ミラーアップ撮影.....................................................................................109R リモコン撮影................ .........................................................................110D 内蔵ストロボを使った撮影................... ..............................................111ストロボの機能を設定する.....................................................................115ワイヤレスストロボ撮影...................................................
28電源を入れる電池の残量は、電源スイッチを〈1〉にしたときに、6段階で表示されます。電池マークが点滅(b)したら、もうすぐ電池切れになります。撮影可能枚数の目安●撮影可能枚数は、フル充電のバッテリーパック LP-E6使用、ライブビュー撮影なし、CIPA(カメラ映像機器工業会)の試験基準によります。●バッテリーグリップBG-E7使用時の撮影可能枚数は、カメラ単体時の約2倍になります(LP-E6×2個使用時) 。単3形アルカリ乾電池使用時の撮影可能枚数(常温23℃)は、ストロボ撮影なしで約400枚、ストロボ50%使用で約300枚です。電池チェックについて表示残量(%) 100~70 69~50 49~20 19~10 9~1 0温度 常温(+23℃) 低温(0℃)ストロボ撮影なし 約1000枚 約900枚50%ストロボ撮影 約800枚 約750枚●下記の操作を行うと、撮影可能枚数が少なくなります。・シャッターボタン半押し状態を長く続ける。・AFのみ行って撮影しない操作を頻繁に行う。・液晶モニターを頻繁に使用する。・レンズの手ブレ補正機能を使用する。●レンズの動作にはカメラ本体の電源を使用します。使用するレンズに...
C クリエイティブ全自動で撮る54①ストロボの発光〈a〉(ストロボ自動発光)、〈D〉(ストロボ発光)、〈b〉(ストロボ発光禁止)を選ぶことができます。②背景をぼかす/くっきりさせるカーソルを左に動かして撮影すると、被写体の背景がぼけた写真になります。右に動かして撮影すると、被写体の背景がくっきりした写真になります。なお、使用レンズや撮影条件によっては、ぼけた写真にならないことがあります。ストロボが上がっていると設定できません(灰色表示)。また、ストロボ撮影時は設定が無効になります。③写真を暗くする/明るくするカーソルを左に動かして撮影すると、暗い写真になります。右に動かして撮影すると、明るい写真になります。シャッター速度、絞り数値①②③⑤⑥電池チェック撮影可能枚数④連続撮影可能枚数
62ISO感度(撮像素子の感度)は、撮影する場所の明るさに応じて設定します。全自動(1/C)モードでは、ISO感度が自動設定されます(p.63) 。1〈m〉ボタンを押す (9)2ISO感度を設定する●表示パネルまたはファインダー内を見ながら〈6〉を回します。●ISO100~6400まで、 1/3段ステップで設定することができます。●「A」を選ぶと、ISO感度が自動設定されます(p.63)。ISO感度を選ぶときの目安i: ISO感度を設定するNISO感度撮影シーン(ストロボなし)ストロボ撮影できる距離100~400 晴天時の屋外ISO感度の数値が大きいほど、ストロボ撮影できる距離が長くなります(p.112)。400~1600 曇り空、夕方1600~6400、H 暗い屋内、夜景●[8 C.Fn II -3:高輝度側・階調優先 ]を[ 1:する ]に設定すると、ISO100/125/160と「H」(ISO12800相当)は選択できなくなります(p.209) 。●ISO感度を高くしたり、高温下で撮影 すると、画像のザラツキ感がやや増すことがあります。さらに、長時間露光の条件で撮影を行うと、画像に色ムラが発生することが...
511 全自動で撮る●合焦マーク〈o〉が点滅してピントが合わない明暗差(コントラスト)のある部分にエリアAFフレームの中央を合わせてください(p.92)。また、被写体に近づきすぎているときは、離れて撮影してください。●複数のAFフレームが同時に表示される表示されているすべてのAFフレームにピントが合っています。 被写体に合わせたAFフレームも表示されているときは、 そのまま撮影してください。●電子音が小さく鳴り続ける(合焦マーク〈o〉も点灯しない)動いている被写体に、カメラがピントを合わせ続けている状態です(合焦マーク〈o〉は点灯しません)。動いている被写体にピントの合った写真を撮ることができます。●シャッターボタンを半押ししてもピント合わせをしないレンズのフォーカスモードスイッチが〈MF〉(手動ピント合わせ)になっているときは、〈AF〉(自動ピント合わせ)にしてください。●明るい日中なのにストロボ撮影になった逆光状態の撮影では、被写体の影を和らげるためにストロボ撮影になることがあります。●暗い場所で内蔵ストロボが連続して光ったAFでピントを合わせやすくするため、 シャッターボタンを半押しすると内蔵ストロボが...
63i: ISO 感度を設定する NISO感度の設定が「 A」のときにシャッターボタンを半押しすると、実際に設定されるISO感度の数値が表示されます。 ISO感度は、撮影モードに応じて下記のように自動設定されます。* 日中シンクロで露出オーバーに なる場合は、最低ISO100* 撮影モードが〈 d〉と全自動(1/C)で、外部ストロボのバウンス時はISO400~1600自動設定ISO感度の自動設定「 A」(Auto)について撮影モード ISO感度設定1/C/d/s/f/aISO100~3200FISO400固定ストロボ撮影時ISO400固定*
125ワイヤレスストロボ撮影N[1 (A:B C) ]複数のスレーブをグループ分けして発光させる前ページ[1 (A:B) ]の応用です。グループA, Bの発光で生じた被写体背後の影を、グループCの発光によって消すといったライティングを想定しています。お手持ちのスピードライト使用説明書を参照し、3つのスレーブをスレーブID:A(Aグループ) 、B(Bグループ)、C(Cグループ)に設定して図のように配置します。 1[発光グループ ]を[1 (A:B C) ]に設定する2光量比を設定して撮影する●[ A:B光量比 ]を選び、光量比を設定します。●撮影結果に応じてCグループの調光補正を行います。80oABC約7m約5m約7m約10m屋内屋外●[ 発光グループ ]を[1 (A:B) ]に設定すると、Cグループのストロボは発光しません。●Cグループのストロボを主被写体に向けて撮影すると、 露出オーバーになることがあります。
124ワイヤレスストロボ撮影N[1 (A:B) ]複数のスレーブをグループ分けして発光させるスレーブをAとBの 2グループに分け、光量比を変えてライティングを調整することができます。お手持ちのスピードライト使用説明書を参照し、片方のスレーブをスレーブID:A(Aグループ)、もう片方のスレーブをスレーブID:B(Bグループ)に設定して図のように配置します。1[発光グループ ]を[1 (A:B) ]に設定する2光量比を設定して撮影する●[ A:B光量比 ]を選び、光量比を設定します。80oAB約7m約5m約7m約10m屋内屋外光量比の8:1~1:1~1:8は、段数換算で3:1~1:1~1:3(1/2段ステップ)に相当します。
123ワイヤレスストロボ撮影N複数のスレーブを1つのストロボとみなして発光させたり、 グループ分けして光量比を変えて撮影することができます。基本設定は下記のとおりで、[発光グループ ]の設定を変えることにより、さまざまなワイヤレス多灯ストロボ撮影を行うことができます。下記の基本設定を行う発光モード :E-TTL IIE-TTL II :評価調光ワイヤレス機能 :0チャンネル :(スレーブと同じ)[1 (A+B+C) ]複数のスレーブを1つのストロボとして発光させる大きな発光量が必要なときに設定します。すべてのストロボが同じ光量で発光し、標準露出になるよう制御が行われます。スレーブIDがA, B, Cのどれに設定されていても、同グループのストロボとして発光します。[発光グループ ]を[1 (A+B+C) ]に設定して撮影する複数の外部ストロボを使用した全自動撮影80o約7m約5m約7m約10m屋内屋外
2203 カスタム機能で変更できる内容 N●〈 〉ワンショット⇔AIサーボこの機能を割り当てたボタンを押すと、ワンショットAF時に押している間だけAIサーボAFになり、AIサーボAF設定時に押すと、押している間だけワンショットAFになります。移動/停止を繰り返す被写体で、ワンショットAF、AIサーボAFを交 互に切り換えたいときに有効です。●〈 〉AFフレームダイレクト選択〈S〉ボタンを押さずに、〈5〉または〈9 〉で直接AFフレームが選択できるようになります。なお〈5〉では、横方向のAFフレームのみ選択可能です。*3:〈9〉のときは、217ページの手順3で〈 B〉ボタンを押すと、〈9〉中央押しで[中央AFフレームに移動 ]か、[ 登録AFフレームに移動 ]を選択することができます。●〈 〉測光開始シャッターボタンを半押しすると、測光のみ行います。●〈 〉AEロックこの機能を割り当てたボタンを押すと、AEロック(露出決定)します。ピント合わせと露出決定を別々に行いたいときに有効です。●〈 〉FEロックストロボ撮影時にこの機能を割り当てたボタンを押すと、ストロボがプリ発光して撮影に必要な発光量を記憶(FEロック...

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