EOS 7D
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"説明書"26 件の検索結果
使用説明書JJ使用説明書
3 ご使用になる前に、以下のものがすべてそろっているか確認してください。万一、足りないものがあるときは、お買い求めの販売店にご連絡ください。※ レンズキットをお買い求めのときは、レン ズが付属しているか確認してください。※ レンズキットの種類により、レンズの使 用説明書が入っていることがあります。※ 付属品は、なくさないように 注意してください。カメラと主な付属品電池バッテリーパック LP-E6(保護カバー付き)充電器バッテリーチャージャー LC-E6インターフェースケーブル IFC-200UステレオAVケーブル AVC-DC400STEOS DIGITAL Solution Disk(ソフトウェア)ソフトウェア使用説明書お客様ご相談窓口、修理受付窓口一覧/安全上のご注意① カメラ使用説明書 (本書)②ポケットガイドすぐに撮影したい方は、このガイドをご覧ください。③ CD-ROMガイド付属ソフトウェア(EOS DIGITAL Solution Disk)とソフトウェア使用説明書のガイドです。カメラ(アイカップ、ボディキャップ付き)ワイドストラップEW-EOS7D
4本文中の絵文字について〈6〉 :メイン電子ダイヤルを示しています。〈5〉 :サブ電子ダイヤルを示しています。〈9〉 :マルチコントローラーを示しています。〈0〉 :設定ボタンを示しています。0/9/7/8:操作ボタンから指を離したあとに、ボタンを押した状態がそれぞれ4秒/6秒/10秒/16秒間保持されることを示しています。* その他、本文中の操作ボタンや設定位 置の説明には、ボタンや液晶モニターの表示など、カメラに使われている絵文字を使用しています。3 :〈M〉ボタンを押して設定変更する機能であることを示しています。M :ページタイトル右のMは、モードダイヤルが〈d/s/f/a/F〉のときに使用できる機能であることを示しています。* 全自動(1/C)モードでは使用できない機能です。(p.**):参照ページを示しています。:上手に使うためのヒントや撮影のポイントを記載しています。:困ったときの手助けになる事項を記載しています。:撮影に不都合が生じる恐れのある注意事項を記載しています。:補足説明や補足事項を記載しています。操作説明の前提について●電源スイッチが〈1〉になっていることを前提に説明しています(p.2...
612はじめにカメラと主な付属品.......................................................................................3本使用説明書上のおことわり.......................................................................4章目次..............................................................................................................5機能目次.......................................................................................................10取り扱い上のご注意....................................................................................12すぐ撮影す...
82色空間とは、再現できる色の範囲(色域特性)のことです。このカメラでは、撮影する画像の色空間をsRGB(エスアールジービー) 、Adobe RGB(アドビアールジービー)から選ぶことができます。なお、一般的な撮影のときは、sRGBをおすすめします。全自動(1/C)モードでは、sRGBに自動設定されます。1[色空間 ]を選ぶ●[2]タブの[ 色空間 ]を選び、〈0〉を押します。2色空間を設定する●[ sRGB ]または[ Adobe RGB ]を選び、〈0〉を押します。主に商用印刷などの業務用途で使用します。画像処理とAdobe RGB、DCF 2.0(Exif 2.21)に ついての知識がない方にはおすすめできません。sRGBのパソコン環境や、DCF 2.0(Exif 2.21)に対応していないプリンターでは、とても控えめな感じに仕上がるため、撮影後、パソコンのソフトウェアなどで画像処理を行う必要があります。3 色空間を設定するNAdobe RGBについて●色空間をAdobe RGBに設定して撮影した画像は、 ファイル名が「_MG_ 」(先頭文字がアンダーバー)になります。●ICCプロファイルは付加され...
773レンズの周辺光量を補正するカメラにはあらかじめ、周辺光量補正を行うためのデータがレンズ約25本分登録されています。手順2で補正[する ]を選んでおくと、補正データが登録されているレンズを装着したときに、自動的に周辺光量が補正されます。付属ソフトウェアのEOS Utilityを使用すると、登録されているレンズの種類が確認できます。また、未登録レンズの補正データをカメラに登録することもできます。詳しくは、ソフトウェア使用説明書(CD-ROM)のEOSUtility使用説明書を参照してください。レンズの補正データについて●撮影したJPEG画像の周辺光量を 、後から補正することはできません。●撮影条件により、画像周辺部にノイズが発生することがあります。●他社製のレンズ使用時は、[補正データあり ]と表示されていても、補正[ しない ]に設定することをおすすめします。●エクステンダー装着時も周辺光量補正が行われます。●補正データがカメラに登録されていないレンズで撮影したときは、補正[しない]と同じ撮影結果になります。●付属ソフトウェアのDigital Photo Professionalで最大補正を行ったときより...
125ワイヤレスストロボ撮影N[1 (A:B C) ]複数のスレーブをグループ分けして発光させる前ページ[1 (A:B) ]の応用です。グループA, Bの発光で生じた被写体背後の影を、グループCの発光によって消すといったライティングを想定しています。お手持ちのスピードライト使用説明書を参照し、3つのスレーブをスレーブID:A(Aグループ) 、B(Bグループ)、C(Cグループ)に設定して図のように配置します。 1[発光グループ ]を[1 (A:B C) ]に設定する2光量比を設定して撮影する●[ A:B光量比 ]を選び、光量比を設定します。●撮影結果に応じてCグループの調光補正を行います。80oABC約7m約5m約7m約10m屋内屋外●[ 発光グループ ]を[1 (A:B) ]に設定すると、Cグループのストロボは発光しません。●Cグループのストロボを主被写体に向けて撮影すると、 露出オーバーになることがあります。
124ワイヤレスストロボ撮影N[1 (A:B) ]複数のスレーブをグループ分けして発光させるスレーブをAとBの 2グループに分け、光量比を変えてライティングを調整することができます。お手持ちのスピードライト使用説明書を参照し、片方のスレーブをスレーブID:A(Aグループ)、もう片方のスレーブをスレーブID:B(Bグループ)に設定して図のように配置します。1[発光グループ ]を[1 (A:B) ]に設定する2光量比を設定して撮影する●[ A:B光量比 ]を選び、光量比を設定します。80oAB約7m約5m約7m約10m屋内屋外光量比の8:1~1:1~1:8は、段数換算で3:1~1:1~1:3(1/2段ステップ)に相当します。
131ライブビュー撮影カメラの液晶モニターに表示される映像を見ながら撮影することができます。この撮影方法を「ライブビュー撮影」といいます。ライブビュー撮影/動画撮影スイッチを〈A〉にすると、ライブビュー撮影ができるようになります。ライブビュー撮影は、被写体との距離が変わらない「静物撮影」に有効です。カメラを手に持って液晶モニターを見ながら撮影すると、手ブレにより、鮮明な画像が得られないことがありますので、三脚などの使用をおすすめします。リモートライブビュー撮影について付属ソフトウェアのEOS Utilityがインストールされたパソコンにカメラを接続すると、パソコンの画面を見ながらリモート撮影することができます。詳しくは、ソフトウェア使用説明書(CD-ROM)を参照してください。
119このカメラの内蔵ストロボは、ワイヤレススレーブ機能を備えたキヤノン製スピードライトを、ワイヤレス制御で発光させることができる「マスター」機能を備えています。スピードライト使用説明書の、ワイヤレスストロボ撮影に関する説明と注意も必ずお読みください。お手持ちのスピードライト(以下、スレーブ)使用説明書を参照し、スレーブに対して下記の設定を行います。なお、下記設定以外のスレーブ制御は、すべてカメラ側で行います。異なる種類のスレーブが混在していても制御することができます。①ストロボをスレーブに設定する。②カメラと同じ通信チャンネルを設定する。③光量比制御(p.124)を行うときは、スレーブIDを設定する。④下図の範囲内にカメラとスレーブを配置する。⑤スレーブのワイヤレス受信部をカメラに向ける。ワイヤレスストロボ撮影Nスレーブの設定と配置約10m約7m約5m80o約7mワイヤレスストロボ撮影の例屋内屋外

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