EOS 7D
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"電子音"16 件の検索結果
10電源●電池・充電 î p.24・電池チェックî p.28・電池情報確認î p.230●家庭用電源î p.234●オートパワーオフî p.44レンズ●取り付け/取り外しî p.31●ズーム î p.32●手ブレ補正î p.33基本設定(メニュー機能)●言語 î p.42●日付/時刻 î p.42●液晶の明るさ調整î p.181●電子音 î p.238●カードなしレリーズî p.29画像記録●カード初期化î p.43●フォルダ作成/選択î p.78●画像番号 î p.80画質●記録画質 î p.58●ワンタッチRAW+JPEGî p.61●ISO感度 î p.62●ピクチャースタイルî p.64●ホワイトバランスî p.70●色空間 î p.82●画質向上機能・オートライティングオプティマイザî p.75・レンズ周辺光量補正î p.76・長秒時露光ノイズ低減î p.208・高感度時ノイズ低減î p.208・高輝度側・階調優先î p.209AF●AFモード î p.84●AFフレーム選択 î p.87●測距エリア選択モードî p.89・限定 î p.212●手動ピント合わせî p.92測光●測光モードî p.1
46使い始める前の準備    カメラ設定関係        ライブビュー撮影関係ファインダーl表示しないライブビュー撮影するオートパワーオフ 1分 AFモード ライブモード電子音 入 グリッド 表示しないカードなしレリーズする 露出Simulationする撮影画像の確認時間 2秒 静音撮影 モード1ハイライト警告 しない 測光タイマー 16秒AFフレーム表示 しないヒストグラム 輝度動画撮影関係6での画像送り10枚 AFモード ライブモード縦位置画像回転表示するzDグリッド表示しない液晶の明るさ 自動:標準 動画記録サイズ1920×1080 6日付/時刻 そのまま 録音 する言語 そのまま 静音撮影モード1ビデオ出力方式 そのまま 測光タイマー 16秒INFO.ボタンで表示する内容全項目選択カメラユーザー設定そのまま著作権情報 そのままマイメニューの内容 そのまま
501モードダイヤルを〈1〉にする2被写体(写したいもの)にエリアAFフレームを合わせる●すべてのAFフレームを使ってピント合わせが行われ、基本的に一番近くにある被写体にピントを合わせます。●エリアAFフレームの中央を被写体に重ね合わせるとピントが合いやすくなります。3ピントを合わせる●シャッターボタンを半押しすると、レンズが動いてピント合わせが行われます。Bピントが合うと、ピントを合わせた AFフレームが表示されます。同時に「ピピッ」と電子音が鳴り、ファインダー内に合焦マーク〈o〉が点灯します。B暗い場所では、ファインダー内が一瞬赤く光ってAFフレームを照明します。B必要に応じて内蔵ストロボが自動的に上がります。4撮影する●シャッターボタンを全押しすると撮影されます。B液晶モニターに撮影した画像が約2秒間表示されます。●内蔵ストロボが上がっているときは、手で押し下げて収納します。1 全自動で撮るエリアAFフレーム合焦マーク
511 全自動で撮る●合焦マーク〈o〉が点滅してピントが合わない明暗差(コントラスト)のある部分にエリアAFフレームの中央を合わせてください(p.92)。また、被写体に近づきすぎているときは、離れて撮影してください。●複数のAFフレームが同時に表示される表示されているすべてのAFフレームにピントが合っています。 被写体に合わせたAFフレームも表示されているときは、 そのまま撮影してください。●電子音が小さく鳴り続ける(合焦マーク〈o〉も点灯しない)動いている被写体に、カメラがピントを合わせ続けている状態です(合焦マーク〈o〉は点灯しません)。動いている被写体にピントの合った写真を撮ることができます。●シャッターボタンを半押ししてもピント合わせをしないレンズのフォーカスモードスイッチが〈MF〉(手動ピント合わせ)になっているときは、〈AF〉(自動ピント合わせ)にしてください。●明るい日中なのにストロボ撮影になった逆光状態の撮影では、被写体の影を和らげるためにストロボ撮影になることがあります。●暗い場所で内蔵ストロボが連続して光ったAFでピントを合わせやすくするため、 シャッターボタンを半押しすると内蔵ストロボが...
85f: AF モードの選択 N止まっている被写体の撮影に適しています。シャッターボタンを半押しすると1回だけピント合わせを行います。●被写体にピントが合うと、ピント合わせを行ったAFフレームが表示され、ファインダー内に合焦マーク〈●〉が点灯します。●評価測光のときは、ピントが合うと同時に露出値が決まります。●シャッターボタンを半押ししている間、ピントが固定され、構図を変えて撮影することができます。●d/s /f /a /Fの撮影モードでは、〈p〉ボタンでもAFを行うことができます。止まっている被写体を撮る:ワンショットAF合焦マー ク AFフレーム●ピントが合わないとファインダー内の合焦マーク〈o〉が点滅します。このときはシャッターボタンを全押ししても撮影できません。構図を変えて再度ピント合わせを行うか、『AFの苦手な被写体』 (p.92)を参照してください。●メニュー[1 電子音 ]を[ 切]に設定すると、ピントが合ったときに、合焦音が鳴らないようになります。
94セルフタイマーは記念撮影などに使用します。〈Q〉(10秒タイマー)は、どの撮影モードでも使用できます。1〈o〉ボタンを押す (9)2セルフタイマーを選ぶ●表示パネルを見ながら〈5〉を回して選びます。Q:10秒後に撮影k:2秒後に撮影M3撮影する●ファインダーをのぞいてピントを合わせ、シャッターボタンを全押しします。Bセルフタイマーランプと電子音、表示パネルに表示される秒数の減算表示で作動を確認できます。B撮影2秒前にセルフタイマーランプが点灯し、電子音が速く鳴ります。j セルフタイマー撮影●〈k〉セルフタイマー2秒は、三脚を使用した静物撮影や長秒時撮影などで、撮影開始時に、カメラから手を離しておきたい(カメラをぶらしたくない)ときに使用します。●セルフタイマー撮影した画像はその場で再生し、ピントや露出を確認することをおすすめします(p.162)。●ファインダーから目を離してシャッターボタンを押すときは、ファインダーにアイピースカバーを取り付けてください(p.108)。ファインダーに光が入ると、適切な露出が得られないことがあります。●自分一人だけをセルフタイマーで写すときは、自分が入る位置とほぼ同じ距離にあ...
86f: AF モードの選択 N撮影距離がたえず変化する(動いている)被写体の撮影に適しています。シャッターボタンを半押ししている間、被写体にピントを合わせ続けます。●露出は撮影の瞬間に決まります。●d/s /f /a /Fの撮影モードでは、〈p〉ボタンでもAFを行うことができます。被写体の状態に応じて、「ワンショットAF」から「AIサーボAF」へとカメラが作動特性を自動的に切り換えます。●ワンショットAFで被写体にピントを合わせたあと、被写体が連続して移動を始めると、その移動をカメラが検知して自動的にAIサーボAFに切り換わり、被写体の動きに追従してピントを合わせ続けます。動いている被写体を撮る:AIサーボAFAFモードを自動的に切り換える:AIフォーカスAFAIサーボAFでは、ピントが合っても 電子音は鳴りません。また、ファインダー内の合焦マーク〈o〉も点灯しません。AIフォーカスAFのサーボ状態でピントが 合うと、合焦音が小さく鳴ります。ただし、ファインダー内の合焦マーク〈o〉は点灯しません。
139AF でピントを合わせる3ピントを合わせる●AF フレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします。BAFが行われ、ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。Bピントが合わないときは、AF フレームが赤色に変わります。4撮影する●ピントと露出を確認し、シャッターボタンを全押しして撮影します(p.132)。ライブモードと同じAF方式で、人の顔を検知してピント合わせを行います。写される人は、顔をカメラに向けてください。1ライブビュー映像を表示する●〈0〉ボタンを押します。B液晶モニターに映像が表示されます。●顔を検知すると、ピント合わせを行う〈p〉が顔の部分に表示されます。●複数の顔を検知しているときは〈q〉が表示されます。〈9〉でピントを合わせたい顔に〈q〉を合わせます。u(顔優先)ライブモード:c
224w カメラユーザー設定の登録 N●撮影機能撮影モード+設定値、ISO感度、AFモード、AFフレーム、測光モード、ドライブモード、露出補正量、ストロボ調光補正量●メニュー機能[1] 記録画質、赤目緩和機能、電子音、カードなしレリーズ、撮影画像の確認時間、周辺光量補正、ストロボ制御(ストロボの発光、シンクロ設定、調光補正、E-TTL II 調光方式)[2] 露出補正/AEB設定、オートライティングオプティマイザ、ホワイトバランス、MWB画像選択、WB補正/BKT設定、色空間、ピクチャースタイル[y] ワンタッチRAW+JPEG[z] ライブビュー撮影、AFモード、グリッド、露出Simulation、静音撮影、測光タイマー[x]AFモード、グリッド、動画記録サイズ、録音、静音撮影、測光タイマー(動画撮影時)[4] ハイライト警告表示、AFフレーム表示、ヒストグラム、スライドショー、6での画像送り[5] オートパワーオフ、縦位置画像回転表示、画像番号[6] 液晶の明るさ、センサークリーニング(自動クリーニング) 、ファインダーl[7] INFO.ボタンで表示する内容[8] カスタム機能登録される設定内容●マイメ...
191印刷の準備をする6画像を再生する●〈 x 〉ボタンを押します。B画像が表示され、画面左上にプリンターが接続されていることを示すマーク〈w〉が表示されます。w PictBridge●動画は印刷できません。●「CPダイレクト」または「Bubble Jetダイレクト」のみに対応したプリンターは使用できません。●付属のインターフェースケーブル以外は使用しないでください。●手順5で電子音が「ピーピーピー」と 長く鳴ったときは、プリンターに問題が発生しています。どのような問題が発生しているかは、次の操作で確認できます。1.〈x〉ボタンを押して画像を再生する2.〈0〉を押す3. 印刷設定画面で[印刷 ]を選ぶ液晶モニターにエラーメッセージが表示されます(p.198)。●このカメラで撮影したRAW画像も印刷できます。●カメラの電源に電池を使用するときは、フル充電してから使用してください。フル充電した電池で約4時間印刷できます。●ケーブルを取り外すときは、カメラとプリンターの電源を切ってから、プラグの側面を持って引いてください。●ダイレクトプリントを行うときは、カメラの電源にACアダプターキット ACK-E6(別売)の...
  1. 1
  2. 2

この製品について質問する