EOS 7D
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EOS 7D フォーカスの解決方法

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"フォーカス"30 - 40 件目を表示
7目 次534画像に関する設定 57記録画質を設定する....................................................................................58i: ISO 感度を設定する................. ..........................................................62A ピクチャースタイルを選択する...... .................................................64A ピクチャースタイルを調整する...... .................................................66A ピクチャースタイルを登録する...... .................................................68B: ホワイトバランスの設定.................... ..............................................70O ...
14すぐ撮影するには1電池(バッテリー)を入れる(p.26) 電池の充電方法については24ページを参照してください。2レンズを取り付ける (p.31) EF-Sレンズは白い指標、EF-Sレンズ以外は赤い指標に合わせて取り付けます。3レンズのフォーカスモードスイッチを〈AF〉にする(p.31)4スロットカバーを開け、カードを入れる(p.29) カードの表を手前にして、小さい穴が並んでいる方を奥にして差し込みます。5電源スイッチを〈1〉にする(p.27)EF-Sレンズ以外EF-Sレンズ
18各部の名称表示パネル状況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値カードフル警告(FuLL CF)カードエラー警告(Err CF)カード未装填警告(no CF)エラーコード(Err)撮像素子の清掃中(CLn)シャッター速度データ処理中(buSY)内蔵ストロボ充電中(buSY)〈g〉ISO表示(p.62)撮影可能枚数WBブラケティング時の撮影可能枚数セルフタイマー作動表示バルブ露光時間〈0〉モノクロ撮影(p.65)AFモード(p.84)X ワンショットAF9 AIフォーカスAFZ AIサーボAF測光モード(p.103)q評価測光w部分測光rスポット測光e中央部重点平均測光ドライブモード(p.93)u 1枚撮影o 高速連続撮影i 低速連続撮影 セルフタイマー 10秒 /リモコンk セルフタイマー 2秒 /リモコン記録画質(p.58)37 ラージ/ファイン38 ラージ/ノーマル47 ミドル/ファイン48 ミドル/ノーマル67 スモール/ファイン68 スモール/ノーマル1 ロウ41 ミドルロウ61 スモールロウ〈h〉AEB撮影 (p.105)ストロボ調光補正(p.113)電池チェック(p.28)ホワイトバランス...
21各部の名称レンズ距離目盛が付いているレンズの例距離目盛が付いていないレンズの例フォーカスモードスイッチ (p.31) 距離目盛フォーカスリング (p.92、145) ズーム指標 (p.32) 接点 (p.13) 手ブレ補正スイッチ (p.33) レンズ取り付け指標 (p.31) フード取り付け部(p.258)フィルター取り付けねじ部 (レンズ前面)(p.258) ズームリング (p.32) フォーカスモードスイッチ(p.31)レンズ取り付け指標(p.31)接点(p.13)フード取り付け部(p.258)フィルター取り付けねじ部 (レンズ前面)(p.258) フォーカスリング(p.92、145)ズームリング (p.32) ズーム指標 (p.32) 手ブレ補正スイッチ (p.33)
311キャップを外す●レンズのダストキャップとボディキャップを矢印の方向に回して外します。2レンズを取り付ける●EF-S レンズとカメラの白い EF-S レンズ取り付け指標を合わせ、レンズを矢印の方向に「カチッ」と音がするまで回します。●EF-Sレンズ以外を取り付けるときは、 赤いEFレンズ取り付け指標に合わせます。3レンズのフォーカスモードスイッチを〈AF〉(自動ピント合わせ)にする●〈 MF 〉(手動ピント合わせ)になっていると自動ピント合わせができません。4レンズキャップを外すレンズを取り付ける/取り外す取り付け方EF-Sレンズ取り付け指標EFレンズ取り付け指標ゴミやほこりについて、普段から以下のことに注意してください●レンズの交換は、ほこりの少ない場所で素早く行う。●レンズを取り外してカメラを保管するときは、ボディキャップを必ずカメラに取り付ける。●ボディキャップは、ゴミやほこりを落としてからカメラに取り付ける。
33ISレンズに内蔵された手ブレ補正機能を 使用すると、撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明な写真を撮ることができます。EF-S15-85mm F3.5-5 .6 IS USMレンズを例にして、手ブレ補正機能の説明をします。* ISは、Image Stabilizer (イメージスタビライザー)の略で、手ブレ補正機能のことです。1手ブレ補正スイッチを〈1〉にする●カメラの電源スイッチも〈1〉にしておきます。2シャッターボタンを半押しするB手ブレ補正機能が働きます。3撮影する●ファインダー像が安定したことを確認してから、シャッターボタンを全押しして撮影します。レンズの手ブレ補正機能について●被写体が動いてしまう「被写体ブレ」は補正できません。●大きく揺れ動く乗り物から撮影するときは、手ブレ補正効果が十分に得られないことがあります。●EF28-135mm F3.5-5.6 IS USMでは、カメラを動かして流し撮りをすると、手ブレ補正効果が十分に得られないことがあります。●手ブレ補正機能は、レンズのフォーカスモードスイッチが〈AF〉〈MF〉どちらのときでも働きます。●三脚使用時は、手ブレ...
32レンズを取り付ける/取り外すズーム操作は、レンズのズームリングを手で回します。ズーム操作は、ピント合わせの前に行ってください。ピントを合わせたあとでズーム操作を行うと、ピントがズレることがあります。レンズロック解除ボタンを押しながら、レンズを矢印の方向に回す●回転が止まるまで回してから、取り外します。●取り外したレンズにダストキャップを取り付けます。EF-S18-200mm F3.5-5.6 ISをお持ちの方へ持ち運びの際にズームリングが動いて、レンズが伸び出ることを防ぐことができます。レンズをワイド端(18mm)にして、レンズ側面のズームリングロックレバーを〈LOCK〉方向にスライドさせます。ワイド端以外では、ロックできません。ズーム操作について取り外し方●レンズで太陽を直接見ないでください。失明の原因になります。●自動ピント合わせのときに、レンズの先端(フォーカスリング)が動くレンズは、動いている部分に触れないでください。撮影画角について撮影画面は、35mm判カメラの撮影画面より小さいため、装着したレンズの有効撮影画角は、「表記焦点距離×約1.6倍」相当になります。撮影画面(22.3×14.9mm)3...
52場面によっては、被写体を左右どちらかに配置して、背景もバランス良く入れた方が、奥行きのある写真に仕上がります。〈1〉(全自動)では、止まっている被写体にピントを合わせると、シャッターボタンを半押ししている間、ピントが固定されます。そのまま構図を変え、シャッターボタンを全押しして撮影します。これを「フォーカスロック撮影」といいます。〈1〉(全自動)では、ピントを合わせるときや、ピントを合わせたあとに被写体が動く(距離が変わる)と、被写体に対して連続的にピントを合わせ続ける機能(AIサーボAF)が働きます。被写体がAFフレームから外れないようにして、シャッターボタンを半押しし続けると、ピントを合わせ続けます。シャッターチャンスがきたらシャッターボタンを全押しします。1 全自動を使いこなす構図を変えて撮影する動いているものを撮影する
511 全自動で撮る●合焦マーク〈o〉が点滅してピントが合わない明暗差(コントラスト)のある部分にエリアAFフレームの中央を合わせてください(p.92)。また、被写体に近づきすぎているときは、離れて撮影してください。●複数のAFフレームが同時に表示される表示されているすべてのAFフレームにピントが合っています。 被写体に合わせたAFフレームも表示されているときは、 そのまま撮影してください。●電子音が小さく鳴り続ける(合焦マーク〈o〉も点灯しない)動いている被写体に、カメラがピントを合わせ続けている状態です(合焦マーク〈o〉は点灯しません)。動いている被写体にピントの合った写真を撮ることができます。●シャッターボタンを半押ししてもピント合わせをしないレンズのフォーカスモードスイッチが〈MF〉(手動ピント合わせ)になっているときは、〈AF〉(自動ピント合わせ)にしてください。●明るい日中なのにストロボ撮影になった逆光状態の撮影では、被写体の影を和らげるためにストロボ撮影になることがあります。●暗い場所で内蔵ストロボが連続して光ったAFでピントを合わせやすくするため、 シャッターボタンを半押しすると内蔵ストロボが...
92次のような特殊な被写体に対してはピント合わせができない(合焦マーク〈o〉が点滅する)ことがあります。ピントが合いにくい被写体●明暗差(コントラスト)が極端に低い被写体 (例:青空、単色の平面など)●非常に暗い場所にある被写体●極端な逆光状態にあり、かつ光の反射が強い被写体 (例:反射光の強い車のボディ)●遠いところと近いところにある被写体が、AFフレームにかかっている場合(例:おりの中の動物)●繰り返し模様の被写体(例:ビルの窓やパソコンのキーボードなど)これらの場合は次のいずれかの方法でピントを合わせます。(1)ワンショットAFのときは、被写体とほぼ同じ距離にあるものにピントを固定し、構図を決めなおして撮影する(p.52)。(2)レンズのフォーカスモードスイッチを〈 MF〉にして手動ピント合わせを行う。1レンズのフォーカスモードスイッチを〈MF〉にする2ピントを合わせる●ファインダー内の被写体がはっきり見えるまで、レンズのフォーカスリングを回します。AFの苦手な被写体MF: 手動ピント合わせ(マニュアルフォーカス)シャッターボタンを半押ししながら手動ピント合わせをすると、ファインダー内にピントが合ったA...

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