EOS 7D
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EOS 7D シャッターの解決方法

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"シャッター"80 - 90 件目を表示
7目 次534画像に関する設定 57記録画質を設定する....................................................................................58i: ISO 感度を設定する................. ..........................................................62A ピクチャースタイルを選択する...... .................................................64A ピクチャースタイルを調整する...... .................................................66A ピクチャースタイルを登録する...... .................................................68B: ホワイトバランスの設定.................... ..............................................70O ...
10電源●電池・充電 î p.24・電池チェックî p.28・電池情報確認î p.230●家庭用電源î p.234●オートパワーオフî p.44レンズ●取り付け/取り外しî p.31●ズーム î p.32●手ブレ補正î p.33基本設定(メニュー機能)●言語 î p.42●日付/時刻 î p.42●液晶の明るさ調整î p.181●電子音 î p.238●カードなしレリーズî p.29画像記録●カード初期化î p.43●フォルダ作成/選択î p.78●画像番号 î p.80画質●記録画質 î p.58●ワンタッチRAW+JPEGî p.61●ISO感度 î p.62●ピクチャースタイルî p.64●ホワイトバランスî p.70●色空間 î p.82●画質向上機能・オートライティングオプティマイザî p.75・レンズ周辺光量補正î p.76・長秒時露光ノイズ低減î p.208・高感度時ノイズ低減î p.208・高輝度側・階調優先î p.209AF●AFモード î p.84●AFフレーム選択 î p.87●測距エリア選択モードî p.89・限定 î p.212●手動ピント合わせî p.92測光●測光モードî p.1
12カメラについて●カメラは精密機器です。落としたり衝撃を与えたりしないでください。●このカメラは防水構造になっていませんので、水中では使用できません。万一水に濡れてしまったときは、早めに最寄りの修理受 付窓口にご相談ください。また、水滴が付いたときは乾いたきれいな布で、潮風にあたったときは固くしぼったきれいな布でよくふきとってください。●カメラを磁石やモーターなどの強力な磁気が発生する装置の近くに、絶対に置かないでください。また、電波塔などの強い電波が発生しているところで使用したり、放置したりしないでください。電磁波により、カメラが誤動作したり、記録した画像データが破壊されることがあります。●直射日光下の車の中などは予想以上に高温になります。カメラの故障の原因になることがありますので、このような場所にカメラを放置しないでください。●カメラには精密な回路が内蔵されていますので、絶対に自分で分解しないでください。●レンズ、ファインダー、ミラー、フォーカシングスクリーンなどにゴミが付いているときは、市販のブロアーで吹き飛ばすだけにしてください。カメラボディおよびレンズは、有機溶剤を含むクリーナーなどでふかないでく...
19各部の名称ファインダー内表示状況に応じた部分のみ表示されます。〈S〉AFフレーム〈O〉スポットAFフレーム(p.87)エリアAFフレーム/ ゾーンAFフレーム(p.87)〈A〉AEロック/ AEB撮影中〈D〉ストロボ充電完了FEロック連動範囲外警告〈d〉FEロック/FEB撮影中〈e〉ハイスピードシンクロ(FP発光) 露出レベル表示 露出補正量 ストロボ調光補正量 AEBレベル赤目緩和ランプ点灯〈o〉合焦マーク〈0〉モノクロ撮影フォーカシングスクリーンスポット測光範囲(p.103)グリッド(p.47)シャッター速度FEロック(FEL)データ処理中(buSY)内蔵ストロボ充電中(DbuSY)絞り数値〈y〉ストロボ調光補正連続撮影可能枚数〈A〉高輝度側・階調優先〈g〉ISO表示〈u〉ホワイト バランス補正ISO感度カードフル警告(FuLL CF)カードエラー警告(Err CF)カード未装填警告(no CF)〈 〉電池チェック
16(p.**)の**部は参照ページを示しています。各部の名称外部マイク入力端子(p.151)HDMIミニ出力端子 (p.177)映像/音声出力・デジタル端子(p.176、190)シンクロ端子(p.130)リモコン端子(p.108)(N3タイプ)表示パネル(p.18)アクセサリーシュー(p.129)EFレンズ取り付け指標 (p.31)グリップ(電池室)DCカプラーコード通し部(p.234)リモコン受信部(p.110)シンクロ接点 シャッターボタン(p.35)モードダイヤル(p.20)マイク(p.157)レンズロックピンレンズマウント接点(p.13)絞り込みボタン (p.101)内蔵ストロボ/ AF補助光投光部(p.111 /91)赤目緩和/セルフタイマーランプ(p.112 /94)ストラップ取り付け部(p.23)レンズロック解除ボタン(p.32)端子カバーミラー(p.109、187)〈U〉表示パネル照明ボタン(p.37)〈B〉マルチファンクションボタン(p.88、114)〈n〉測光 モード選択/ホワイトバランス選択ボタン(p.103 /70)〈o〉AFモード選択/ドライブモード選択ボタン(p.84 /93...
15すぐ撮影するには6モードダイヤルを〈1〉(全自動)にする(p.50) 撮影に必要な設定がすべて自動設定されます。7ピントを合わせる (p.35) ファインダーをのぞき、写したいものを画面中央に配置します。シャッターボタンを軽く押すと、ピントが合います。 必要に応じて内蔵ストロボが上がります。8撮影する (p.35) さらにシャッターボタンを押して撮影します。9撮影した画像を確認する (p.56) 撮影した画像が液晶モニターに約2秒間表示されます。 〈x〉ボタンを押すと、もう一度画像が表示されます(p.162 )。●今までに撮影した画像を確認したいときは、 『画像を再生する』(p.162)を参照してください。●撮影した画像を消去したいときは、『消去する』(p.179)を参照してください。
18各部の名称表示パネル状況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値カードフル警告(FuLL CF)カードエラー警告(Err CF)カード未装填警告(no CF)エラーコード(Err)撮像素子の清掃中(CLn)シャッター速度データ処理中(buSY)内蔵ストロボ充電中(buSY)〈g〉ISO表示(p.62)撮影可能枚数WBブラケティング時の撮影可能枚数セルフタイマー作動表示バルブ露光時間〈0〉モノクロ撮影(p.65)AFモード(p.84)X ワンショットAF9 AIフォーカスAFZ AIサーボAF測光モード(p.103)q評価測光w部分測光rスポット測光e中央部重点平均測光ドライブモード(p.93)u 1枚撮影o 高速連続撮影i 低速連続撮影 セルフタイマー 10秒 /リモコンk セルフタイマー 2秒 /リモコン記録画質(p.58)37 ラージ/ファイン38 ラージ/ノーマル47 ミドル/ファイン48 ミドル/ノーマル67 スモール/ファイン68 スモール/ノーマル1 ロウ41 ミドルロウ61 スモールロウ〈h〉AEB撮影 (p.105)ストロボ調光補正(p.113)電池チェック(p.28)ホワイトバランス...
20各部の名称モードダイヤル全自動モード基本操作はシャッターボタンを押すだけです。被写体に応じてカメラまかせの全自動撮影ができます。1:全自動(p.50)C:クリエイティブ全自動(p.53)F:バルブ(p.107)a:マニュアル露出(p.102)f:絞り優先AE(p.100)s:シャッター優先AE(p.98)d:プログラムAE(p.96)カメラユーザー設定カメラに設定されているほとんどの内容を、w、x、yに登録することができます(p.223)。
28電源を入れる電池の残量は、電源スイッチを〈1〉にしたときに、6段階で表示されます。電池マークが点滅(b)したら、もうすぐ電池切れになります。撮影可能枚数の目安●撮影可能枚数は、フル充電のバッテリーパック LP-E6使用、ライブビュー撮影なし、CIPA(カメラ映像機器工業会)の試験基準によります。●バッテリーグリップBG-E7使用時の撮影可能枚数は、カメラ単体時の約2倍になります(LP-E6×2個使用時) 。単3形アルカリ乾電池使用時の撮影可能枚数(常温23℃)は、ストロボ撮影なしで約400枚、ストロボ50%使用で約300枚です。電池チェックについて表示残量(%) 100~70 69~50 49~20 19~10 9~1 0温度 常温(+23℃) 低温(0℃)ストロボ撮影なし 約1000枚 約900枚50%ストロボ撮影 約800枚 約750枚●下記の操作を行うと、撮影可能枚数が少なくなります。・シャッターボタン半押し状態を長く続ける。・AFのみ行って撮影しない操作を頻繁に行う。・液晶モニターを頻繁に使用する。・レンズの手ブレ補正機能を使用する。●レンズの動作にはカメラ本体の電源を使用します。使用するレンズに...
27〈1〉:カメラが作動します。〈2〉:カメラは作動しません。カメラを使用しないときはこの位置にします。●電源スイッチを〈1〉にしたときと、〈2〉にしたときに、撮像素子の自動清掃が行われます。清掃中は、液晶モニターに〈f〉が表示されます。なお、清掃中でもシャッターボタンを半押し(p.35)すると、清掃作業が中止され、すぐに撮影することができます。●電源スイッチの〈1〉〈2〉を短い時間で繰り返すと、〈f〉が表示されないことがありますが故障ではありません。●電池の消耗を防ぐため、約1分間何も操作しないと自動的に電源が切れます。シャッターボタンを半押し(p.35)すると、もう一度電源が入ります。●電源が切れるまでの時間を、メニュー[5 オートパワーオフ ]で変更することができます(p.44)。電源を入れる撮像素子の自動清掃についてオートパワーオフについてカードへの画像記録中に電源スイッチを〈2〉にすると、[ 書き込み中... ]が表示され、画像記録が終了してから電源が切れます。

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