112D 内蔵ストロボを使った撮影内蔵ストロボの届く距離 [約・m]ストロボ撮影する前に赤目緩和ランプを点灯させることで、目が赤く写る現象を緩和することができます。●[1]タブの[赤目緩和機能 ]を選び、〈0〉を押します。[入]を選び〈0〉を押します。●ストロボが発光するときは、シャッターボタンを半押しすると赤目緩和ランプが点灯し、全押しすると撮影されます。絞り数値ISO感度100 200 400 800 1600 3200 6400 H:12800F3.5 3.5 5 7 9.5 14 19 27 39F43 4 6 8.5 12 17 24 34F5.6 2 3 4.5 6 8.5 12 17 243 赤目緩和機能を使う●近距離側のストロボ撮影は、1mから行うことができます。●レンズのフードを外し、被写体から1m以上離れてください。●レンズ先端にフードが付いていたり、被写体に近づきすぎると、ストロボの光がさえぎられて、画面の下側が暗くなることがあります。なお、望遠レンズや大口径レンズを使用していて現象が改善されない場合は、EXシリーズスピードライト(別売)の使用をおすすめします。●赤目緩和は、「写される人...