MRO-DV100
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MRO-DV100 オーブンの解決方法

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"オーブン"40 - 50 件目を表示
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●さくいん ●保証とアフターサービス ●「ご相談窓口」  ●仕様 ●ナノスチーム (最高温度約400℃の過熱水蒸気)●調理の手順 ●オート調理  ・オート調理で使う付属品・参照ページ  ・ごはんやお総菜をあたためる  ・あたためられる食品と上手な   あたためかた  ・異なる2品(冷蔵や常温のもの)を同時にあたためる・・・・・  ・異なる2品(冷凍と冷蔵)を同時にあたためる・・・・・  ・スチームでお総菜をふっくらあたためる、    のみものをあたためる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・予熱なしメニューで調理する  ・予熱ありメニューで調理する  ・ヘルシーアップで調理する ●わがや流あたため  ・お手持ちの容器の重さを登録する  ・登録した容器を使って食品をあたためる  ・お手持ちの容器の重さを登録しないであたためる  ・登録してある容器に別のメニューの食品を入れてあ...
0cm以上 20cm以上 4.5cm 以上 4.5cm 以上 4.5cm 以上 4.5cm 以上 側方 後方 (感電・ショート・発火・火災の原因)●電源コードや差込プラグを傷付けたり、加工したり、無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったり、たばねたり、重いものを載せたり、はさみ込んだりしない。●傷んだ電源コードや差込プラグ、ゆるんだコンセントを使用しない。●交流100V以外では使用しない。(ヒーター使用時の高温で引火の原因)●燃えやすいもののそばに置いたり、熱に弱いものやカーテン、スプレー缶などを近づけない。●たたみ、じゅうたん、テーブルクロスなど熱に弱いものの上に置かない。(火災・感電の原因)●電源は定格15A以上の専用コンセントを単独で使い、他の器具と併用する分岐コンセントは使わない。(分岐コンセント部が異常発熱して発火することがあります。)(頭からかぶるなどすると、口や鼻をふさぎ窒息の原因)●包装用ポリ袋は幼児の手の届かない所に保管または、廃棄する。警告注意 警告安全上のご注意危険この表示の欄は、「死亡または重傷を負うおそれが特に高い」内容です。警告この表示の欄は、「死亡または重傷を負うおそれがある」内...
(火災の原因)●食品くずをつけたまま使わない。●加熱室内で食品が燃え出したときは、1.ドアを開けない。(勢いよく燃える恐れあり)2.とりけしキーを押し、運転を止めてから、差込プラグを抜く。3.本体から燃えやすいものを遠ざけ、鎮火するまで待つ。●鎮火しない場合は、水か消火器で消す。そのまま使用せず、必ず販売店に点検を依頼する。注意8安全上のご注意使用するとき(感電・けが・電波漏れ・故障・火災の原因)●本書に記載されている方法以外では使わない。●本体に水をかけない。●本体やドアに無理な力を加えたり乗ったりしない。●ドアに物をはさんだまま使わない。●衣類の乾燥など調理以外の目的に使わない。(発煙、発火、やけどの原因)●テーブルプレートに衝撃を加えない。割れたり、ひびが入ったときは、そのまま使用せずに、お買い上げの販売店にご相談ください。そのまま使用すると故障の原因となります。●吸気口・排気口をふさがない。●食品は加熱しすぎない。(発煙、発火の原因)●少量 (100g未満) の食品をオート調理で加熱しない。●本体の上に物を置かない。(過熱してこげ、変形の恐れ)注意●調理が終わったら食品をすぐに取り出す。(余熱で焼け過...
各部のなまえ・操作パネル・付属品各部のなまえ・操作パネル・付属品5 4操作パネル ドアファインダー 加熱室 皿受棚 庫内灯 テーブルプレート (セラミック製) 調理メニューにより 加熱室底面 、 皿受棚に セッ トして使います。 キャビネッ ト 排気口 カバー 上ヒーター 加熱室天井部に内蔵 されています。 熱風ヒーター 加熱室後部に内蔵 されています。 スチームボイラー 水を沸とうさせるボイラーです。 本体内部 に組み込まれています。 上段 中段 下段 ドア 加熱中に ドアを開ける と庫内灯が消えます。 吸気口 排気口 アースリード線 差込プラグ メニューや時間を選ぶ 加熱をスタートする 表示部 オート調理表示 設定内容や運転状況を表示 します。 (表示は全点灯イメー ジ図です。 ) 1あたため  、 2解凍あたため 、 オート調理、 手動調理などの運 転をスタートするときに押しま す。 手動調理を決定する とりけしをする 設定内容や運転のとりけし をするときに押します。 各部のなまえ・操作パネル・付属品 レッグカバー スチーム、ナノスチーム、 25お手入れ清掃 のとき水を 入れます。...
オート調理予熱ありメニューで調理する32オ ト調理  12ピザ 20シュー 21フランスパン 希望のメニュー番号を選択するを押す(予熱を開始します)※使用後、給水タンクを空にします。 終了音が鳴ったら食品を取り出す。 庫内灯が消灯し、 表示が 「0」 になり、加熱が終ります。テーブルプレートを加熱室底面にセットしてドアを閉めるを押す準備を回しお好みにより希望の仕上がりに調節するを押し20シュ- 21フランスパン は仕上がり調節 メニュー番号 満水 満水 33オ ト調理 ヘルシーアップ( 27鶏のハーブ焼き ~ 33オーブン天ぷら)オート調理ヘルシーアップで調理する テーブルプレートを加熱室底面にセットしてドアを閉めるを押す準備お知らせ ドアを開けると電源が入ります。 仕上がり調節 メニュー番号 希望のメニュー番号を選択するを回しお好みにより希望の仕上がりに調節するを押しを押す(予熱を開始します)予熱終了音が鳴り予熱が終わったらドアを開けて食品をのせた付属品を入れます。※使用後、給水タンクを空にします。終了音が鳴ったら食品を取り出す。 庫内灯が消灯し、 表示が 「0」 になり、加熱が終ります。を押す2...
31オ ト調理 オート調理予熱ありメニューで調理するお知らせ ドアを開けると電源が入ります。 30オ ト調理 オート調理 8葉・果菜 9根菜のコツラップで包みテーブルプレートの中央に直接のせて 丸のままのじゃがいもなど複数個を加熱するときは、中央を開けてラップに包んで加熱します。8葉 ・果 菜9根 菜加熱する分量は 8葉・果菜 で100~500g 9根菜 で100~1000gです。果菜花菜葉菜ほうれん草、小松菜など葉が食べられるものなす、かぼちゃなど果実や種子が食べられるものカリフラワー、ブロッコリーなど 花弁やつぼみが食べられるもの根菜じゃがいも、さつまいもなど地中にある根茎や根が食べられるもの注意(火災の原因)分量が100g未満のときはオート調理で加熱しない。レンジ 500W で様子を見ながら加熱します。 ●クッキングシートなどの紙類で包んで加熱しない。P.3817焼き野菜 希望のメニュー番号を選択するを押す(予熱を開始します)終了音が鳴ったら食品を取り出す 庫内灯が消灯し、 表示が 「0」 になり、 加熱が終ります。空のテーブルプレートを 上段 に入れ、ドアを閉める準備仕上がり調節 メニュー番号 お...
14上手な使いかたのポイント ■中央部に置く。 食品を置く位置 調理中の仕上がり状態確認 確認は ドアごしに 開閉する ときは短時間に ■調理中のドアの開閉はできるだけさけ、開閉するときは短時間にする。 ※温度を下げないためです。 オート調理後の追加加熱 ■追加加熱は、手動調理で様子を見ながら行う。 こんなときは・ ・・ もう少し熱くしたいとき や焦げ目をつけたいとき などは追加加熱をする 調理後の食品や付属品の取り出し メロディーの切り替えかた 調理終了音が鳴ったら取り出してください。 取り出し忘れ防止のために調理終了後、 ドアが開けられるまでに、 1分ごとに 「ピ ピピッ」 と3回鳴ってお知らせします。 ※余熱で仕上がりが変わる  ことがあるためです。 ■調理が終了したら、 食品を早めに取り出す。 食品の分量と容器の大きさ ※オーブン、 グリル調理で黒皿を取り出すときは、 中央部分を厚めの乾いた  ふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使い両手で取り出します。 ※ドアを 開けると調 理は中 断されます。 調理中や調理終了後は 食品や容器、 付属品、庫 内、 ドアなど各部が熱く なる場合があ...
使える容器・使えない容器13使える容器・使えない容器 オ ブン・グリル 耐熱性のある 陶器・磁器 耐熱性のない ガラス容器 ラップ類 耐熱性のある プラスチック容器 その他の プラスチック容器 日常使っている 陶器・磁器 耐熱性のある ガラス容器 金属容器・金串・ アルミホイルなど 竹・木・籐・紙・ ニス塗り ・漆 塗り 容器など ■レンジ加熱とオーブン、グリル加熱を間違えないでください。間違えると食品や容器が  発煙・発火することがあります。加熱する前に、加熱の種類を確認してください。 ■プラスチック類は家庭用品質表示法に基づく耐熱温度表示をごらんください。 ■材質や耐熱温度がわからない容器は使わないでください。 レンジ 強化ガラス クリスタルガラス カッ トグラスなど ココッ ト皿 グラタン皿など ポリプロピレン製など 茶わん・皿など ガラス容器 その他 陶器・磁器 プラスチック容器 × は使える。 は使えない。 × × × ただし、 「グリル、 オーブ ン使用可」 の表示のあ るものは使えます。 耐熱温度が140℃以上 のもので、 「電子レンジ 使用可」 の表示のある ものを使います。 ...
オート調理 オート調理一覧 オート調理で使う付属品・参照ページ メニュー分類 参照ページ 操作手順 作りかた・ コツ 付属品の使用について P.26P.27P.28P.60P.28P.29 オート調理で使う付属品・参照ページ メニュー分類 参照ページ 操作手順 作りかた・ コツ 付属品の使用について P.28P.89P.23P.28P.8024低温調理 P.6429焼 き 豚 P.28、33P.6328串 焼 き P.28、33P.6127鶏のハーブ焼き P.28、33 P.28、33P.6230スペアリブ 35冷凍ごはん P.28P.309根  菜 P.25P.2510冷凍と冷蔵 P.28P.7811グラタン P.32P.7712ピ  ザ 13ハンバーグ P.26P.275天ぷらあたため P.26P.276牛  乳 7解  凍 P.28P.308葉・果菜 P.22、24P.231あたため P.22P.232解凍あたため P.26P.273スチームあたため 4中華まんあたため P.28P.6014ローストチキン ※テーブルプレートは17焼き野菜 のとき上段に入れます。12ピザ 26お手  入れ脱臭 の...
16 1717給水タンクの使いかた初めてお使いになるときの準備16初めてお使いになるときの準備 給水タンクの使いかた 給水タンクに手を かけ、 そのまま水平 に引き出します。 パイプ部には触れないようにして、 給水 タンク全体を軽く持ちます。 ふたのツバ(右)に指をかけ、右側面全体 を持ち上げます。 スチームとオーブンやグリルを併用した 場合は給水タンク内の残水が熱くなって いるので注意する。  給水タンクを水平に持って、本体に入れ、 しっか  り奥まで差し込みます。 ※確実にセッ トしないと、 水もれやスチーム不足の  原因になります。 ※レッグカバーが奥まで差し込まれていることを  確認し、 周囲のレッグカバーと同じ位置まで押  し込みます。 ●使用する水は、塩素消毒された水道水を使用し  てください。 浄水器の水、 ミネラルウォーター、  アルカリイオン水、 井戸水などを使用した場合は  カビや雑菌が発生しやすくなります。 長時間使用  した場合にスチーム噴出口が詰まることがありま  す。 ●スチームを使う場合は給水タンクの満水ラインま  で水を入れ、 確実に本体にセッ トしてくだ...

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