質問者が納得ボディとレンズの相性ではなくて画素数が上がった為に一つの撮像素子で受ける光の量が減った為の弊害の結果だと思いますよ。
一つの撮像素子で受ける光の量が減ってしまうと色の情報も弱くなってしまいますが今のカメラは減った情報を周りの撮像素子からの情報と合わせて増幅しています。
演算処理が高度で早くなってるので見栄えよく色を作り出してはいますが結局は真の情報からの色ではなくて作られた色なので発色自体に無理が出てしまってます。
カメラ内の色に関する設定を調整する事で好みには近づけられますし手間は掛かりますがRAWデー...
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