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"ISO感度"17 件の検索結果
29メニュー機能の操作と設定背面の液晶モニターは、記録画像の確認や選択、メニュー機能の選択・設定に使用します。●液晶モニターをファインダーとして見ながら撮影することはできません。●液晶モニターの明るさを、メニュー機能の[液晶の明るさ ](∆ )で調整することができます。液晶モニターについて撮影機能関係AFフレーム選択ドライブモード露出補正AEB設定自動選択1枚撮影0(ゼロ)解除カメラの各機能設定を初期状態にするには[カメラ設定初期化 ]を選ぶ●[˚]タブを選びます。●〈å〉を押して[カメラ設定初期化 ]を選び、〈p〉を押します。1初期状態にする●〈 ©〉を押して[ OK ]を選び、〈p〉を押すと、初期状態になります。➡カメラの状態は次の表のようになります。2記録画像関係記録画質ISO感度ホワイトバランスWB-BKT設定現像パラメーター縦横自動回転表示ファイル番号da(ラージ/ファイン)100Z(オート)解除パラメーター1入通し番号
9各部の名称三脚ねじ穴 バッテリー室ふた(18) 日付/時計機能用電池 (電池室内部)(31) バッテリー室ふた 開放レバー(18) ファインダー接眼部 アイカップ(44) 視度調整つまみ(34) ストラップ 取り付け部(15) アクセスランプ (23) CFカード スロットカバー (22) CFカードスロット (22) CFカード取り出しボタン (22) 液晶モニター (29) 〈3/7〉AFフレーム 選択/ 拡大ボタン (60/87、104) 〈j/8〉AEロック/ FEロックボタン/インデックス/ 縮小ボタン(76/81/86/87、 104) 〈m〉メニュー ボタン(26) 〈4〉インフォ ボタン(58、84) 〈5〉ジャンプ ボタン(88) 〈]〉再生 ボタン(84)  〈9〉消去 ボタン(93) 〈〉十字キー(26) ホワイトバランス選択ボタン(49) ISO感度設定 ボタン(48) 〈NO.〉ボディ番号 〈p〉設定ボタン(26) 表示パネル(10) 〈0〉表示パネル照明ボタン(82) 〈∑〉絞り数値/露出補正設定ボタン...
10各部の名称表示パネル表示は、状況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値 AFフレーム選択( ) CFフル警告( ) CFエラー警告( ) エラーコード 撮像素子の清掃中( ) 露出レベル表示 露出補正量 AEBレベル CFカード書き込み経過 ドライブモード J1枚撮影 H連続撮影 ´セルフタイマー/ リモコン 記録画質 da ラージ/ファイン ds ラージ/ノーマル fa ミドル/ファイン fs ミドル/ノーマル ga スモール/ファイン gs スモール/ノーマル h ロウ 撮影可能枚数 F赤目緩和 G電子音 DISO感度 LAEBホワイトバランス Zオート C太陽光 X日陰 Vくもり B白熱電球 N白色蛍光灯 Mストロボ ,マニュアル バッテリーチェック w e rシャッター速度 データ処理中( ) 日付/時計機能用電池警告 ( ) ISO感度 カメラ起動中( )
48DISO感度の設定 ISO感度とは、撮影時の光に対する敏感度を数値化したものです。数値が大きくなるほど感度が高く、暗い場所での撮影や動きのある被写体の撮影に向いていますが、撮影画像にノイズが入るなど、画像が粗くなる場合があります。逆に感度が低い場合は、暗い場所での撮影や動きのある被写体の撮影には向いていませんが、きめ細かな画像が撮影できます。簡単撮影ゾーンでのISO感度応用撮影ゾーンでのISO感度ISO感度を「」「」 「」 「」 「」 の中から選択することができます。〈D〉(ß)ボタンを押す (∫)➡表示パネルに現在設定されている感度が表示されます。1ISO感度を設定する● 表示パネルを見ながら 〈l〉を回し、希望する感度を選びます。●シャッターボタンを半押しすると、撮影準備状態に戻ります。2●ISO感度を高くしたり、高温下で使用すると、画像に含まれるノイズ成分がやや多くなります。●高温・高ISO感度・長時間露光の条件で撮影を行うと、撮影画像に色ムラが発生することがあります。ISO100~400の間で、ISO感度が自動的に設定されます。YUIO PAS通常撮影(ストロボなし) 自動* 100 自動* 自動...
453撮影画像に関する設定 この章では、記録画質、ISO感度、ホワイトバランス、現像パラメーター、ファイル番号、縦横自動回転表示といった、撮影に関わるデジタルカメラ特有の機能設定について説明します。簡単撮影ゾーンでは、この章の中の、記録画質(hを除く)、ファイル番号、縦横自動回転表示の選択・設定、カメラの設定内容の確認のみが行えます。
撮影の基本操作25●シャッターが切れる瞬間にカメラが動くことを「手ブレ」といい、全体がぼけたような写真になります。鮮明な写真を撮るために次の点に注意してください。・カメラが動かないようにしっかり構えてください。・シャッターボタンに指の腹をかけ、カメラ全体を握るような感じで、静かに押します。●カメラがどんな状態(画像再生中、メニュー選択中、画像記録中など)にあっても、シャッターボタンを半押しすると、すぐに撮影準備状態に戻ります(ダイレクトプリント出力中を除く)。〈l〉で、撮影に関する設定や準備、液晶モニター表示内容の選択・設定などを行います。電子ダイヤルによる機能の選択と設定〈l〉のみを回す表示パネルやファインダー内表示を見ながら〈l〉を回します。●シャッター速度や絞り数値の設定などに使用します。●画像再生中は、画像の切り換えができます。(2)ボタンを押したあと、〈l〉を回す撮影時は、ボタンを押すとその機能選択状態がタイマー(∫ )で保持されます。その間に表示パネルを見ながら〈l 〉を回します。タイマーが終了するかシャッターボタンを半押しすると、撮影準備状態に戻ります。● AFフレーム、ISO感度、ホワイトバラ...
67シャッター速度の表示「」 から「」までは分数の分母を表しています。例えば「」 は1/125秒を表しています。また、「」 は0.5秒を、「」 は15秒を表しています。Rシャッター速度を決めて撮る●小さな絞り数値が点滅するときは、露出アンダー(露出不足)です。絞り数値の点滅が止まるまで〈l〉を回してシャッター速度を遅くします。または、ISO感度を上げます。●大きな絞り数値が点滅するときは、露出オーバー(露出過度)です。点滅が止まるまで〈l〉を回してシャッター速度を速くします。または、ISO感度を下げます。
記録画質の選択47記録画質に対する1枚のサイズと撮影可能枚数の目安●撮影可能枚数は128MBのCFカード使用時の枚数です。●1枚のサイズ、撮影可能枚数は、当社試験基準によります (ISO100、現像パラメーター:[パラメーター1 ]設定時)。被写体、撮影モード、ISO感度、現像パラメーターにより異なります。●ご使用になるCFカードの撮影可能枚数は、表示パネルで確認することができます。●〈h〉を選択したときは、RAW画像のファイル内に〈fa〉のJPEG画像が同時記録されます。JPEG画像を抽出するときは、専用のソフトウェアを使用します。詳しくは、ソフトウェア使用説明書を参照してください。●記録画質は、簡単撮影ゾーン、応用撮影ゾーンで別々に設定することができます。:3072×2048(約630万) 記録画質 画像サイズ(記録画素数) 記録形式 1枚のサイズ (約MB) 撮影可能枚数 (約枚) 3072×2048(約630万) 3.1 38 1.8 65 2048×1360(約280万) JPEG1.8 66 1.2 101 1536×1024(約160万) 1.4 88 0.9 132 RAW + ...
22CFカードを入れる/取り出す 撮影可能枚数は、使用するCFカードの空き容量や、設定したISO感度などにより変動します。撮影した画像は、CFカード(別売)に記録されます。CFカードには、厚さの異なるタイプ l、タイプ ll がありますが、このカメラでは、どちらのタイプでも使用できます。カバーを開く●カバーを矢印の方向にスライドさせてから、開きます。1CFカードを入れる●キヤノン製CFカードのご使用をおすすめします。●CFカードを入れる向きを間違えると、カメラが壊れます。図のようにCFカードの表を手前にして、小さな穴が並んでいる方を奥にして差し込みます。➡CFカード取り出しボタンが飛び出します。2カバーを閉じる●カバーを閉じてから、矢印の方向に「カチッ」と音がするまでしっかりとスライドさせます。➡電源スイッチを〈1〉にすると、表示パネルに撮影可能枚数が表示されます。3撮影可能枚数入れ方表面CFカード取り出しボタン
72Q 近くから遠くまでピントが合った画像を撮るたくさんの人で記念写真を撮ったり風景写真を撮るとき、自動的に近くから遠くまでピントを合わせて鮮明な画像を撮ることができます。7つのAFフレームでとらえた被写体のうち、近いところから遠いところまで鮮明に写ります。*Qは、Auto-Depth of field (オートデプスオブフィールド)の略で自動被写界深度のことです。●レンズのフォーカスモードスイッチが〈MF〉になっていると、〈Q〉撮影できません。●シャッター速度の「」 が点滅するときは、被写体が暗すぎます。ISO感度を上げてください。● シャッター速度の「」 が点滅するときは、被写体が明るすぎます。ISO感度を下げてください。● 絞り数値が点滅するときは、露出は合っていますが、希望したピントの深さが得られません。レンズを広角にするか、被写体から離れてやりなおしてください。●シャッター速度や絞り数値を自由に変更することはできません。遅いシャッター速度が設定されることがありますので、三脚の使用をおすすめします。●ストロボを使用したときは〈T〉のストロボ撮影と同じ結果になります。モードダイヤルを〈Q〉にする1ピント...
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