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"手順"10 - 20 件目を表示
30日付や時刻を設定・修正するときは、次の手順で設定します。[日付/時刻 ]を選ぶ●〈∆〉タブを選びます。●〈å〉を押して[日付/時刻 ]を選び、 〈p 〉を押します。➡日付/時刻設定画面が表示されます。1日付と時刻を設定する●〈å〉を押して 数字を合わせ、〈 p 〉で設定します。●設定すると、次の項目に移動します。2〈p〉を押す➡日付/時刻が設定され、メニューに戻ります。4日付の表示順序を選ぶ●〈å〉を押して[ 年/月/日 ]、[ 月/日/年 ]、[日/月/年 ]の中から、希望する 順序を選びます。3撮影した画像には撮影した日付/時刻が一緒に記録されます。日付/時刻が設定されていないと、撮影した日付/時刻が正しく記録されませんので、必ず正しく設定してください。日付/時刻を設定するMENU
26メニュー機能の操作と設定 このカメラでは、記録画質や日付/時刻などのさまざまな設定をメニュー機能で行います。基本操作は、液晶モニターを見ながらカメラ背面の〈m〉ボタン、〈5〉ボタン、十字キー〈å〉、〈µ〉、〈p〉を使って、次の手順で行います。〈m〉ボタン〈p〉ボタン液晶モニターメニュー項目メニュー内容〈5〉ボタン十字キー〈〉〈l〉電子ダイヤルタブ●メニュー画面を表示している状態でも、シャッターボタンを半押しすると、すぐに撮影準備状態に戻ります。●簡単撮影ゾーンでは、表示されないメニュー項目があります(28)。●この項以降のメニュー機能の説明は、メニュー項目、またはメニュー内容が表示されていることを前提に説明しています。●十字キーと同じことが〈l〉でもできる場合があります。撮影系再生系 セットアップ系1セットアップ系2
16バッテリーを充電する電源コードを接続する●電源コードをチャージャーに接続します。●プラグをコンセントに差し込みます。1保護カバーを外す●バッテリーをカメラから取り出したときは、ショート防止のため必ずカバーを取り付けてください。2バッテリーを取り付ける●〈 ー 〉マークにバッテリーの先端をあわせ、押し付けながら、スライドさせて取り付けます。●取り外しは逆の手順で行います。3充電する➡バッテリーを取り付けると自動的に充電が始まり、赤ランプが点滅します。➡使い切ったバッテリーの充電に要する時間は、約90分です。*赤ランプの周りに印刷されている数字と点は、上の表を図式化したものです。4充電状態 赤ランプ0~50% 1回/秒:点滅50~75% 2回/秒:点滅75~90% 3回/秒:点滅90%以上 点灯〈ー 〉マーク
42qセルフタイマー撮影レンズの前に立ってシャッターボタンを押すと、狙った被写体にピントが合わなくなります。●セルフタイマー撮影を途中で中止するときは、〈H・´〉ボタンを押します。●自分一人だけをセルフタイマーで撮るときは、自分が入る位置とほぼ等しい距離にあるものにフォーカスロック(61)して撮影します。〈H・´ 〉ボタンを押す (∫)●〈H・´〉ボタンを押して、表示パネルに〈´〉を表示させます。1簡単撮影ゾーンでも応用撮影ゾーンでも使えます。セルフタイマー撮影をするときは三脚をお使いください。ピントを合わせる●撮影の手順は『Y全自動で撮る』(36)と同じです。●ファインダーをのぞきながらシャッターボタンを全押しします。➡電子音が鳴り、約10秒後に撮影されます。始めの8秒間:ゆっくりピッ、ピッ音/セルフタイマーランプ遅い点滅最後の2秒間:早くピピピピ音/セルフタイマーランプ点灯➡セルフタイマー作動中は、表示パネルに撮影されるまでの秒数が減算で表示されます。2
35カメラまかせの自動撮影簡単撮影ゾーンモードダイヤルを〈Y〉〈U〉〈I〉〈O〉〈P〉〈A〉〈S〉のいずれかにする●撮影の手順は『Y全自動で撮る』(36)と同じです。この章ではモードダイヤルの簡単撮影ゾーンにある〈Y〉〈U〉〈I〉〈O〉〈P〉〈A〉〈S〉を使って簡単に撮影する方法を説明しています。このゾーンでは、シャッターボタンを押せば誰でもカメラまかせで撮影できます。また、誤操作による失敗を防ぐため、〈6〉〈D〉〈j〉〈3〉ボタンなどの撮影に関する操作はできないようにしてありますので、安心して撮影してください。2
50マニュアルホワイトバランスマニュアルホワイトバランスは、ホワイトバランスの基準となる白い被写体を撮影し、この画像を選ぶことでホワイトバランスデータを取り込み、ホワイトバランスを設定します。白い被写体を撮影する●ファインダー中央に、白い無地の被写体がくるようにします。●レンズのフォーカスモードスイッチを〈MF〉にして、手動でピントを合わせます(62)。●どのホワイトバランス(49)設定でも構いません。●白い被写体が標準露出になるよう撮影します。露出がアンダー、またはオーバーになると正確なホワイトバランスが設定されないことがあります。1[MWB画像選択 ]を選ぶ●〈˙〉タブを選びます。●〈å〉を押して[MWB画像選択 ](MWB:マニュアルホワイトバランス)を選び、〈p〉を押します。2画像を選ぶ●〈µ〉を押して手順1で撮影した画像を選び、〈p〉を押します。➡ホワイトバランスデータが取り込まれます。●〈m〉ボタンを押して、メニューを終了します。3MENU
31日付/時計機能用電池を交換する日付/時計機能用電池(バックアップ電池)の電池寿命は約5年です。電池残量がなくなると、表示パネルに「」 と表示されます。そのときは、新しいCR2016リチウム電池を次の手順で交換してください。日付/時刻が初期化されますので、必ず再設定してください。日付/時計機能用電池は、必ずCR2016リチウム電池を使用してください。ふたを開けてバッテリーを取り外す2電源スイッチを〈2〉にする1電池ホルダーを取り出す3電池を入れ換えてホルダーを入れる●+ -を正しくあわせて入れます。4ふたを閉じる5(+)(-)
32[OK ]を選ぶ●〈µ〉を押して[ OK ]を選び、 〈p 〉を押します。➡ミラーが上がり、シャッターが開きます。➡表示パネルに「」 が点滅表示されます。3撮像素子(CMOS)を清掃する撮像素子とは、フィルムカメラでいえばフィルムにあたる部分です。撮像素子の表面にゴミやほこりなどが付くと、撮影した画像の同じ部分に黒い点などが写り込むことがあります。このような場合は、次の手順で撮像素子の表面についたゴミなどを清掃してください。ただし、撮像素子は非常にデリケートな部品ですので、清掃が必要なときはできるだけお客様相談窓口にお申し付けください。清掃を行うときは、ACアダプターキット ACK-E2 (別売/124)による家庭用電源のご使用をおすすめします。バッテリーを使用する場合は、必ず残量が十分にあるバッテリーを使用してください。清掃を始める前にレンズを取り外してください。DCカプラー (20) かバッテリーを入れて、電源スイッチを〈1〉にする1[撮像素子の清掃 ]を選ぶ●〈˚〉タブを選びます。●〈å〉を押して[撮像素子の清掃 ]を選び、〈p 〉を押します。➡バッテリー使用時は、十分な残量があるときに手順3の画面...
81内蔵ストロボを使用した撮影jFEロック撮影FE(Flash Exposure:フラッシュエクスポージャー) ロック撮影は、被写体の任意の部分に適正調光させるストロボ撮影です。FEロックは応用撮影ゾーンで機能します。〈M〉の点灯を確認する●〈M〉ボタンを押して内蔵ストロボを上げておきます。●ファインダー内に〈M〉が点灯していることを確認します。1ピントを合わせる●シャッターボタンを半押しします。手順4まで半押ししたままにしておきます。2撮影する●構図を決めてシャッターボタンを全押しします。4〈j〉ボタンを押す (√)●ファインダーの中央に被写体を合わせて〈j 〉ボタンを押します。➡ストロボがプリ発光し、 ファインダー内に〈j 〉が点灯します。●〈j 〉ボタンは押したままにしておきます。3被写体までの距離が遠すぎて露出不足になるときは〈M〉が点滅します。被写体に近づいてもう一度手順2~4の操作をします。
現像パラメーターを設定する55設定したセット番号を選ぶ●〈å〉を押して設定したセット番号([ セット1]~[ セット3 ])を選び、〈p〉を押します。7項目を選ぶ●〈å〉を押して項目を選び、〈p〉を押します。4内容を設定する●〈µ〉を押して効果を設定し、〈p〉を押します。5メニュー[ 現像パラメーター ]に戻る●〈m〉ボタンを2回押して手順1と同じ状態に戻り、〈p〉を押します。6MENU[パラメーター1 ]は、コントラスト/シャープネス/色の濃さを1段プラス側に設定したものです。[パラメーター2 ]は、すべての項目を に設定したものです。

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