EOS Kiss Dig...
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"ボタン"110 - 120 件目を表示
バッテリーを入れる/取り出す19撮影可能枚数の目安 [枚]●撮影枚数は、当社試験基準によります。(フル充電のバッテリー、EF-S18-55mm F3.5-5.6 USM、撮影画像の確認 [入]、撮影画像の確認時間[2秒 ]、記録画質[ Large a]で撮影・記録)ふたを開ける●レバーを矢印の方向にスライドさせて、ふたを開けます。1バッテリーを取り出す●バッテリーロックレバーを矢印方向にスライドさせて、ロックを外し、バッテリーを取り出します。2取り出し方●実際の撮影条件との違いにより、撮影枚数は表記数値よりも少なくなる場合があります。●液晶モニターを頻繁に使用すると、撮影枚数は少なくなります。●シャッターボタン半押し状態を長く続けたり、AFのみ行って撮影しないという操作を頻繁に行うと、撮影枚数が少なくなります。 温 度 撮影条件 ストロボ撮影なし 50%ストロボ撮影 常温(+20℃) 600 400 低温(0℃) 450 350
●本文中の〈l〉は電子ダイヤルを示しています。●本文中の〈å〉や〈µ〉は十字キーのボタンを示しています。〈ß〉〈∂〉〈ƒ〉〈©〉はそれぞれ十字キーの上、下、左、右のボタンを示しています。●本文中の〈p〉は設定ボタンを示しています。メニュー機能の設定などに使用します。14本使用説明書上のお断り●本文中の操作ボタンや設定位置の説明には、ボタンやダイヤル、マークなど、カメラに表示されている絵文字を使用しています。●(**)の**部は参照ページを示しています。●本書では、EF-S18-55mm F3.5-5.6 USM レンズを取り付けた状態で説明しています。●メニュー機能は、初期状態を前提に説明しています。●は、メニュー機能で設定変更できることを示しています。●(˜)/(∫)/(√)はボタンから指を離しても、その状態がタイマーによりそれぞれ4秒間/6秒間/16秒間保持されることを示しています。●本文中の以下のマークがついた欄は、それぞれ次のような内容になっています。≈:撮影に不都合が生じるおそれのある注意事項が書かれています。ç:基本操作に加えて知っておいていただきたい事項が書かれています。MENU
メニュー機能の操作と設定27メニュー内容を選ぶ●〈å〉または〈µ〉 で内容を選びます(内容によって〈å〉 で選ぶ場合と、 〈µ〉 で選ぶ場合があります)。●〈 l 〉でも選ぶことができます。4内容を設定する●〈p〉を押すと設定が終り、はじめのメニュー画面に戻ります。5終了する●〈m〉ボタンを押して終了します。6メニューを表示する●〈m〉ボタンを押すと表示されます。もう一度押すと表示が消えます。1メニュー機能の設定操作タブを選ぶ●〈5〉ボタンを押して項目を選び ます。●タブが明るい状態のときは、〈µ〉 でも選ぶことができます。2メニュー項目を選ぶ●〈å〉を押して項目を選び、 〈p 〉を押します。●〈 l 〉でも選ぶことができます。●この状態で、〈5〉ボタンを押すと、タブの選択になります。3
8各部の名称 (**)の**部は参照ページを示しています。フォーカスモード スイッチ レンズ取り付け指標 接点(7) フードEW-60C (別売)取り付け部 φ58mmフィルター 取り付けネジ部 (レンズ前面) フォーカスリング ズームリング デジタル端子 (98) ビデオ出力端子 (91) リモコン端子 (リモートスイッチ  RS-60E3対応) アクセサリーシュー EFレンズ取り付け指標 (21) EF-Sレンズ取り付け指標 (21) グリップ (バッテリー室) リモコン受信部 DCカプラーコード 通し部(20) シンクロ接点 シャッターボタン (24) モードダイヤル(12) レンズロックピン レンズマウント 接点(7) 絞り込みボタン (69) 内蔵ストロボ(78) 赤目緩和/ セルフタイマー ランプ (80/42) ストラップ 取り付け部 (15) レンズロック解除 ボタン(21) ミラー(32) ドライブモード選択ボタン (63) 〈M〉ストロボ ボタン(81) 〈l〉電子ダイヤル (25) EF...
9各部の名称三脚ねじ穴 バッテリー室ふた(18) 日付/時計機能用電池 (電池室内部)(31) バッテリー室ふた 開放レバー(18) ファインダー接眼部 アイカップ(44) 視度調整つまみ(34) ストラップ 取り付け部(15) アクセスランプ (23) CFカード スロットカバー (22) CFカードスロット (22) CFカード取り出しボタン (22) 液晶モニター (29) 〈3/7〉AFフレーム 選択/ 拡大ボタン (60/87、104) 〈j/8〉AEロック/ FEロックボタン/インデックス/ 縮小ボタン(76/81/86/87、 104) 〈m〉メニュー ボタン(26) 〈4〉インフォ ボタン(58、84) 〈5〉ジャンプ ボタン(88) 〈]〉再生 ボタン(84)  〈9〉消去 ボタン(93) 〈〉十字キー(26) ホワイトバランス選択ボタン(49) ISO感度設定 ボタン(48) 〈NO.〉ボディ番号 〈p〉設定ボタン(26) 表示パネル(10) 〈0〉表示パネル照明ボタン(82) 〈∑〉絞り数値/露出補正設定ボタン...
12モードダイヤルモードダイヤルは2つの機能ゾーンに分けられています。各部の名称②クリエイティブな応用撮影ゾーン思いどおりのさまざまな撮影ができます。T:プログラムAE(64)R:シャッター優先AE(66)E:絞り優先AE(68)W:マニュアル露出(70)Q:自動深度優先AE(72)①簡単撮影ゾーン●基本操作はシャッターボタンを押すだけです。Y:全自動(36)カメラまかせの全自動撮影ができます。イメージゾーン被写体別にカメラまかせの全自動撮影ができます。U:ポートレート(38)I:風景(38)O:クローズアップ(38)P:スポーツ(39)A:夜景ポートレート(39)S:ストロボ発光禁止(39)簡単撮影ゾーンイメージゾーンクリエイティブな応用撮影ゾーン全自動
CFカードを入れる/取り出す23取り出し方カバーを開く●電源スイッチを〈2〉にします。●表示パネルに「」 が表示されていないことを確認します。●アクセスランプが消えていることを確認して、カバーを開きます。1CFカードを取り出す●CFカード取り出しボタンを押し込みます。➡CFカードが出てきます。●カバーを閉じます。2●アクセスランプが点滅しているときは、CFカードへの記録/読み出し中や、消去中、データ転送中です。絶対に次のことを行わないでください。画像データが壊れます。また場合によってはCFカードが壊れたり、カメラ本体が損傷する原因となります。・カメラ本体に振動や衝撃を与える・CFカードスロットカバーを開く・バッテリーを取り出す●撮影後の現像処理中と、CFカードへの画像記録中 (アクセスランプ点滅中)は、メニュー機能の操作はできません。●表示パネルに「(エラーシーエフ)」が表示された場合は、96ページを参照してください。●低容量のCFカードでは、画像サイズが大きくなると、CFカードに記録できないことがあります。●マイクロドライブは、CFカードに比べると振動や衝撃に弱いため、マイクロドライブをお使いになるとき、特...
21レンズを取り付ける/取り外す キャップを外す●レンズのダストキャップとボディキャップを矢印の方向に回して外します。1レンズを取り付ける●EF-Sレンズとカメラの、白いEF-Sレンズ取り付け指標を合わせ、レンズを矢印方向に「カチッ」と音がするまで回します。●EF-Sレンズ以外のレンズを取り付ける場合は、赤いEFレンズ取り付け指標に合わせます。2レンズのフォーカスモードスイッチを〈AF〉にする●〈MF〉になっているとオートフォーカスできません。3レンズキャップを外す4レンズロック解除ボタンを押しながら、レンズを矢印の方向に回す●回転が止まるまで回してから、外してください。取り付け方取り外し方EFレンズ取り付け指標EF-Sレンズ取り付け指標EF-Sレンズは本機専用です。ほかのEOSカメラには構造上、取り付けられないようになっています。
イメージに合わせて撮る39夕暮れや夜景を背景にした人物を撮影するときに使用します。人物にはストロボ光があたり、背景は遅いシャッター速度でそれぞれをきれいに撮影できます。●人物が入らない夜景のみを撮影するときは〈I〉で撮影してください。●ストロボが発光してもすぐに動かないように、写真を撮られる人に声をかけてください。美術館など、ストロボ撮影が禁止されている場所や、自然光を生かした雰囲気のある写真を撮影するときに使用します。●内蔵ストロボ、EOS専用外部ストロボ使用時ともに発光しません。スポーツ夜景ポートレートストロボ発光禁止〈A〉では、手ブレを防ぐために必ず三脚を使用してください。また、 〈I〉、〈S〉でシャッター速度が点滅したときは手ブレにご注意ください。動きの速い被写体の瞬間をとらえた写真を撮るようなときに使用します。●はじめに中央のAFフレームで被写体をとらえます。その後、7つのAFフレームのいずれかで被写体をとらえていればピントを合わせ続けます。●シャッターボタンを押し続けると被写体にピントを合わせ続け、連続撮影になります。PAS
24撮影の基本操作 シャッターボタンは二段階になっています。シャッターボタンを一段目まで押すことを「半押し」といいます。半押しからさらに二段目まで押すことを「全押し」といいます。シャッターボタン半押しAF(オートフォーカス)によるピント合わせと、自動露出機構によるシャッター速度と絞り数値の設定が行われます。露出値(シャッター速度と絞り数値)が、表示パネルとファインダー内に表示されます(˜ )。全押しシャッターが切れて撮影されます。このカメラは電源スイッチを〈1〉にして初めて作動します。電源スイッチ〈1〉: カメラを作動させるときはこの位置にします。〈2〉:カメラは作動しません。カメラを使用しないときはこの位置にします。●バッテリーの消耗を防ぐため、約1分間何も操作しないと自動的に電源が切れます。シャッターボタンを押すと再度電源が入ります。電源が切れるまでの時間を、メニュー機能の[オートパワーオフ ](∆)で変えることができます。●撮影直後に電源スイッチを〈2〉にすると、CFカードへの画像記録を行うため、数秒間アクセスランプが点滅する場合があります。CFカードへの画像記録が終了すると、 自動的に電源が切れます。

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