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4目 次 同梱品の確認......................................3取り扱い上のご注意...........................6各部の名称..........................................8本使用説明書上のお断り................14バッテリーを充電する....................16バッテリーを入れる/取り出す ....18家庭用電源を使用する....................20レンズを取り付ける/取り外す ....21CFカードを入れる/取り出す.......22撮影の基本操作 ...............................24メニュー機能の操作と設定............26メニュー機能一覧 .......................28液晶モニターについて................29カメラの各機能設定を初期状態にするには....................29日付/時刻を設定する..........30日付/時計機能用電池を交換する ......31撮像素...
11各部の名称ファインダー内表示AFフレーム点灯表示位置 〈・〉 AFフレーム 〈 〉ハイスピードシンクロ (FP発光) 露出レベル表示 露出補正量 AEBレベル 赤目緩和ランプ点灯 〈  〉合焦マーク フォーカシングスクリーン シャッター速度 FEロック( ) データ処理中( ) 絞り数値 CFフル警告( ) CFエラー警告( ) 〈  〉AEロック/FEロック    AEB撮影中 〈  〉ストロボ充電完了 FEロック連動範囲外警告 連続撮影時の最大撮影可能 枚数
8各部の名称 (**)の**部は参照ページを示しています。フォーカスモード スイッチ レンズ取り付け指標 接点(7) フードEW-60C (別売)取り付け部 φ58mmフィルター 取り付けネジ部 (レンズ前面) フォーカスリング ズームリング デジタル端子 (98) ビデオ出力端子 (91) リモコン端子 (リモートスイッチ  RS-60E3対応) アクセサリーシュー EFレンズ取り付け指標 (21) EF-Sレンズ取り付け指標 (21) グリップ (バッテリー室) リモコン受信部 DCカプラーコード 通し部(20) シンクロ接点 シャッターボタン (24) モードダイヤル(12) レンズロックピン レンズマウント 接点(7) 絞り込みボタン (69) 内蔵ストロボ(78) 赤目緩和/ セルフタイマー ランプ (80/42) ストラップ 取り付け部 (15) レンズロック解除 ボタン(21) ミラー(32) ドライブモード選択ボタン (63) 〈M〉ストロボ ボタン(81) 〈l〉電子ダイヤル (25) EF...
9各部の名称三脚ねじ穴 バッテリー室ふた(18) 日付/時計機能用電池 (電池室内部)(31) バッテリー室ふた 開放レバー(18) ファインダー接眼部 アイカップ(44) 視度調整つまみ(34) ストラップ 取り付け部(15) アクセスランプ (23) CFカード スロットカバー (22) CFカードスロット (22) CFカード取り出しボタン (22) 液晶モニター (29) 〈3/7〉AFフレーム 選択/ 拡大ボタン (60/87、104) 〈j/8〉AEロック/ FEロックボタン/インデックス/ 縮小ボタン(76/81/86/87、 104) 〈m〉メニュー ボタン(26) 〈4〉インフォ ボタン(58、84) 〈5〉ジャンプ ボタン(88) 〈]〉再生 ボタン(84)  〈9〉消去 ボタン(93) 〈〉十字キー(26) ホワイトバランス選択ボタン(49) ISO感度設定 ボタン(48) 〈NO.〉ボディ番号 〈p〉設定ボタン(26) 表示パネル(10) 〈0〉表示パネル照明ボタン(82) 〈∑〉絞り数値/露出補正設定ボタン...
12モードダイヤルモードダイヤルは2つの機能ゾーンに分けられています。各部の名称②クリエイティブな応用撮影ゾーン思いどおりのさまざまな撮影ができます。T:プログラムAE(64)R:シャッター優先AE(66)E:絞り優先AE(68)W:マニュアル露出(70)Q:自動深度優先AE(72)①簡単撮影ゾーン●基本操作はシャッターボタンを押すだけです。Y:全自動(36)カメラまかせの全自動撮影ができます。イメージゾーン被写体別にカメラまかせの全自動撮影ができます。U:ポートレート(38)I:風景(38)O:クローズアップ(38)P:スポーツ(39)A:夜景ポートレート(39)S:ストロボ発光禁止(39)簡単撮影ゾーンイメージゾーンクリエイティブな応用撮影ゾーン全自動
10各部の名称表示パネル表示は、状況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値 AFフレーム選択( ) CFフル警告( ) CFエラー警告( ) エラーコード 撮像素子の清掃中( ) 露出レベル表示 露出補正量 AEBレベル CFカード書き込み経過 ドライブモード J1枚撮影 H連続撮影 ´セルフタイマー/ リモコン 記録画質 da ラージ/ファイン ds ラージ/ノーマル fa ミドル/ファイン fs ミドル/ノーマル ga スモール/ファイン gs スモール/ノーマル h ロウ 撮影可能枚数 F赤目緩和 G電子音 DISO感度 LAEBホワイトバランス Zオート C太陽光 X日陰 Vくもり B白熱電球 N白色蛍光灯 Mストロボ ,マニュアル バッテリーチェック w e rシャッター速度 データ処理中( ) 日付/時計機能用電池警告 ( ) ISO感度 カメラ起動中( )
24撮影の基本操作 シャッターボタンは二段階になっています。シャッターボタンを一段目まで押すことを「半押し」といいます。半押しからさらに二段目まで押すことを「全押し」といいます。シャッターボタン半押しAF(オートフォーカス)によるピント合わせと、自動露出機構によるシャッター速度と絞り数値の設定が行われます。露出値(シャッター速度と絞り数値)が、表示パネルとファインダー内に表示されます(˜ )。全押しシャッターが切れて撮影されます。このカメラは電源スイッチを〈1〉にして初めて作動します。電源スイッチ〈1〉: カメラを作動させるときはこの位置にします。〈2〉:カメラは作動しません。カメラを使用しないときはこの位置にします。●バッテリーの消耗を防ぐため、約1分間何も操作しないと自動的に電源が切れます。シャッターボタンを押すと再度電源が入ります。電源が切れるまでの時間を、メニュー機能の[オートパワーオフ ](∆)で変えることができます。●撮影直後に電源スイッチを〈2〉にすると、CFカードへの画像記録を行うため、数秒間アクセスランプが点滅する場合があります。CFカードへの画像記録が終了すると、 自動的に電源が切れます。
66表示を確認して撮影する●絞り数値が点滅していなければ適正露出です。4Rシャッター速度を決めて撮る 速いシャッター速度 遅いシャッター速度シャッター速度を設定すると、被写体の明るさに応じてカメラが適正露出に必要な絞り数値を自動的に設定します。これをシャッター優先AEといいます。シャッター速度を速くすると、動きの速い被写体の瞬間をとらえることができ、シャッター速度を遅くすると流動感を表現することができます。*Rは、Time value(タイムバリュー)の略で時間量のことです。モードダイヤルを〈R〉にする1シャッター速度を設定する●表示パネルを見ながら〈l〉を回して設定します。2ピントを合わせる●シャッターボタンを半押しします。➡絞り数値が自動的に決まります。3
64TプログラムAE撮影  モードダイヤルを〈T〉にする1ピントを合わせる●ファインダーをのぞいてAFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします。2撮影する●構図を決め、シャッターボタンを全押しします。4〈Y〉と同じように気軽に撮影できます。被写体の明るさに応じてカメラがシャッター速度と絞り数値を自動設定します。これをプログラムAEといいます。*Tは、Program(プログラム)の略です。*AEは、Auto Exposure (オートエクスポージャー)の略で自動露出のことです。AFフレーム表示を確認する➡シャッター速度と絞り数値が自動的に決まり、ファインダー内と表示パネルに表示されます。●シャッター速度と絞り数値が点滅していなければ、適正露出です。3シャッター速度絞り数値
36Y全自動で撮る シャッターボタン以外の操作をする必要がなく、どんな被写体でも安心して気軽に撮ることができます。7つのAFフレームで被写体をとらえますので、誰でも簡単にきれいな写真が写せます。モードダイヤルを〈Y〉にする1被写体にAFフレームを合わせる●カメラが主被写体と判断したAFフレームでピントを合わせます。2AFフレームピントを合わせる●シャッターボタンを半押しして、ピントを合わせます。➡ピントが合うとピントを合わせたAFフレーム内の〈・〉が一瞬赤く光り、「ピピッ」と電子音が鳴り、ファインダー内右下に合焦マーク〈n〉が点灯します。3表示を確認する➡シャッター速度と絞り数値が自動的に決まり、ファインダー内と表示パネルに表示されます。4シャッター速度絞り数値

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