EOS Kiss Dig...
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EOS Kiss Digital ストロボの解決方法

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"ストロボ"270 - 280 件目を表示
バッテリーを入れる/取り出す19撮影可能枚数の目安 [枚]●撮影枚数は、当社試験基準によります。(フル充電のバッテリー、EF-S18-55mm F3.5-5.6 USM、撮影画像の確認 [入]、撮影画像の確認時間[2秒 ]、記録画質[ Large a]で撮影・記録)ふたを開ける●レバーを矢印の方向にスライドさせて、ふたを開けます。1バッテリーを取り出す●バッテリーロックレバーを矢印方向にスライドさせて、ロックを外し、バッテリーを取り出します。2取り出し方●実際の撮影条件との違いにより、撮影枚数は表記数値よりも少なくなる場合があります。●液晶モニターを頻繁に使用すると、撮影枚数は少なくなります。●シャッターボタン半押し状態を長く続けたり、AFのみ行って撮影しないという操作を頻繁に行うと、撮影枚数が少なくなります。 温 度 撮影条件 ストロボ撮影なし 50%ストロボ撮影 常温(+20℃) 600 400 低温(0℃) 450 350
11各部の名称ファインダー内表示AFフレーム点灯表示位置 〈・〉 AFフレーム 〈 〉ハイスピードシンクロ (FP発光) 露出レベル表示 露出補正量 AEBレベル 赤目緩和ランプ点灯 〈  〉合焦マーク フォーカシングスクリーン シャッター速度 FEロック( ) データ処理中( ) 絞り数値 CFフル警告( ) CFエラー警告( ) 〈  〉AEロック/FEロック    AEB撮影中 〈  〉ストロボ充電完了 FEロック連動範囲外警告 連続撮影時の最大撮影可能 枚数
8各部の名称 (**)の**部は参照ページを示しています。フォーカスモード スイッチ レンズ取り付け指標 接点(7) フードEW-60C (別売)取り付け部 φ58mmフィルター 取り付けネジ部 (レンズ前面) フォーカスリング ズームリング デジタル端子 (98) ビデオ出力端子 (91) リモコン端子 (リモートスイッチ  RS-60E3対応) アクセサリーシュー EFレンズ取り付け指標 (21) EF-Sレンズ取り付け指標 (21) グリップ (バッテリー室) リモコン受信部 DCカプラーコード 通し部(20) シンクロ接点 シャッターボタン (24) モードダイヤル(12) レンズロックピン レンズマウント 接点(7) 絞り込みボタン (69) 内蔵ストロボ(78) 赤目緩和/ セルフタイマー ランプ (80/42) ストラップ 取り付け部 (15) レンズロック解除 ボタン(21) ミラー(32) ドライブモード選択ボタン (63) 〈M〉ストロボ ボタン(81) 〈l〉電子ダイヤル (25) EF...
12モードダイヤルモードダイヤルは2つの機能ゾーンに分けられています。各部の名称②クリエイティブな応用撮影ゾーン思いどおりのさまざまな撮影ができます。T:プログラムAE(64)R:シャッター優先AE(66)E:絞り優先AE(68)W:マニュアル露出(70)Q:自動深度優先AE(72)①簡単撮影ゾーン●基本操作はシャッターボタンを押すだけです。Y:全自動(36)カメラまかせの全自動撮影ができます。イメージゾーン被写体別にカメラまかせの全自動撮影ができます。U:ポートレート(38)I:風景(38)O:クローズアップ(38)P:スポーツ(39)A:夜景ポートレート(39)S:ストロボ発光禁止(39)簡単撮影ゾーンイメージゾーンクリエイティブな応用撮影ゾーン全自動
CFカードを初期化する.........95カメラとプリンターを接続する.........98プリントする ................................100撮影画像をプリント指定する ...108DPOF指定画像の ダイレクトプリント ..114撮影機能の組み合わせ一覧.........118AFモードとドライブモードの関係.............119故障かな?とお考えになる前に ....120エラーコード表示.........................123主なアクセサリー(別売).............124システムマップ.............................126主な仕様........................................128索 引............................................134MENUMENU5目 次W自分で露出を決めて撮る..........70Q近くから遠くまでピントが合った画像を撮る............................72自分の好みに露出を補正する...
10各部の名称表示パネル表示は、状況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値 AFフレーム選択( ) CFフル警告( ) CFエラー警告( ) エラーコード 撮像素子の清掃中( ) 露出レベル表示 露出補正量 AEBレベル CFカード書き込み経過 ドライブモード J1枚撮影 H連続撮影 ´セルフタイマー/ リモコン 記録画質 da ラージ/ファイン ds ラージ/ノーマル fa ミドル/ファイン fs ミドル/ノーマル ga スモール/ファイン gs スモール/ノーマル h ロウ 撮影可能枚数 F赤目緩和 G電子音 DISO感度 LAEBホワイトバランス Zオート C太陽光 X日陰 Vくもり B白熱電球 N白色蛍光灯 Mストロボ ,マニュアル バッテリーチェック w e rシャッター速度 データ処理中( ) 日付/時計機能用電池警告 ( ) ISO感度 カメラ起動中( )
イメージに合わせて撮る39夕暮れや夜景を背景にした人物を撮影するときに使用します。人物にはストロボ光があたり、背景は遅いシャッター速度でそれぞれをきれいに撮影できます。●人物が入らない夜景のみを撮影するときは〈I〉で撮影してください。●ストロボが発光してもすぐに動かないように、写真を撮られる人に声をかけてください。美術館など、ストロボ撮影が禁止されている場所や、自然光を生かした雰囲気のある写真を撮影するときに使用します。●内蔵ストロボ、EOS専用外部ストロボ使用時ともに発光しません。スポーツ夜景ポートレートストロボ発光禁止〈A〉では、手ブレを防ぐために必ず三脚を使用してください。また、 〈I〉、〈S〉でシャッター速度が点滅したときは手ブレにご注意ください。動きの速い被写体の瞬間をとらえた写真を撮るようなときに使用します。●はじめに中央のAFフレームで被写体をとらえます。その後、7つのAFフレームのいずれかで被写体をとらえていればピントを合わせ続けます。●シャッターボタンを押し続けると被写体にピントを合わせ続け、連続撮影になります。PAS
48DISO感度の設定 ISO感度とは、撮影時の光に対する敏感度を数値化したものです。数値が大きくなるほど感度が高く、暗い場所での撮影や動きのある被写体の撮影に向いていますが、撮影画像にノイズが入るなど、画像が粗くなる場合があります。逆に感度が低い場合は、暗い場所での撮影や動きのある被写体の撮影には向いていませんが、きめ細かな画像が撮影できます。簡単撮影ゾーンでのISO感度応用撮影ゾーンでのISO感度ISO感度を「」「」 「」 「」 「」 の中から選択することができます。〈D〉(ß)ボタンを押す (∫)➡表示パネルに現在設定されている感度が表示されます。1ISO感度を設定する● 表示パネルを見ながら 〈l〉を回し、希望する感度を選びます。●シャッターボタンを半押しすると、撮影準備状態に戻ります。2●ISO感度を高くしたり、高温下で使用すると、画像に含まれるノイズ成分がやや多くなります。●高温・高ISO感度・長時間露光の条件で撮影を行うと、撮影画像に色ムラが発生することがあります。ISO100~400の間で、ISO感度が自動的に設定されます。YUIO PAS通常撮影(ストロボなし) 自動* 100 自動* 自動...
Y全自動で撮る37撮影する●構図を決め、シャッターボタンを全押しします。➡液晶モニターに撮影した画像が約2秒間表示されます() 。MENU5●AFでピントが合うと同時に、ピントと露出はロックされます。●合焦マーク〈n〉が点滅するときは、撮影できません(62)。●7つのAFフレームでとらえた被写体のうち、原則としてもっとも近距離にある被写体に、自動的にピントが合います。●AFフレーム内の 〈・〉が複数同時に赤く光ることがあります。そのときは、赤く光ったすべての位置にピントが合っています。●簡単撮影ゾーン(〈I〉、〈P〉、〈S〉を除く)では、暗いときや日中逆光時に内蔵ストロボが自動的に上がって発光します。収納するときは手で押し下げます。●ピントが合ったときの電子音を、メニュー機能の[電子音 ](˙)で入/切することができます。●〈AF〉でピント合わせするときは、レンズ先端のフォーカスリングに手を触れないようにしてください。●レンズのズーム操作は、ピント合わせの前に行ってください。ピントを合わせたあとでズームリングを動かすと、ピントがズレることがあります。●CFカードの残量がなくなると、表示パネルとファインダー内に...
38イメージにあわせて撮る 撮影目的に応じたモードを選ぶだけで、効果的な写真を簡単に撮影できます。簡単撮影ゾーンで設定できる機能は、『撮影機能の組み合わせ一覧』(118)を参照してください。ポートレート広がりのある風景や夜景などを撮るようなときに使用します。●広角レンズを使用すると、近くから遠くまでの奥行きに加えて、横の広がりも表現することができます。草花や昆虫などを大きく撮るようなときに使用します。●できるだけ使用レンズの最短撮影距離まで被写体に近づいて撮影すると効果的です。●ズームレンズの場合は、望遠側にすると被写体をさらに大きく撮影できます。●本格的なクローズアップ撮影には、別売のEOS専用マクロレンズとマクロストロボの使用をおすすめします。風景クローズアップ背景をぼかして人物を浮き立たせた写真を撮るようなときに使用します。●シャッターボタンを押し続けると連続撮影になります。●望遠レンズを使用して、人物の上半身がファインダーいっぱいになるくらいにすると、背景を効果的にぼかすことができます。また被写体をできるだけ背景から離すとより効果的です。UIO

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