EOS Kiss Dig...
x
Gizport

EOS Kiss Digital シャッターの解決方法

  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"シャッター"20 - 30 件目を表示
バッテリーを入れる/取り出す19撮影可能枚数の目安 [枚]●撮影枚数は、当社試験基準によります。(フル充電のバッテリー、EF-S18-55mm F3.5-5.6 USM、撮影画像の確認 [入]、撮影画像の確認時間[2秒 ]、記録画質[ Large a]で撮影・記録)ふたを開ける●レバーを矢印の方向にスライドさせて、ふたを開けます。1バッテリーを取り出す●バッテリーロックレバーを矢印方向にスライドさせて、ロックを外し、バッテリーを取り出します。2取り出し方●実際の撮影条件との違いにより、撮影枚数は表記数値よりも少なくなる場合があります。●液晶モニターを頻繁に使用すると、撮影枚数は少なくなります。●シャッターボタン半押し状態を長く続けたり、AFのみ行って撮影しないという操作を頻繁に行うと、撮影枚数が少なくなります。 温 度 撮影条件 ストロボ撮影なし 50%ストロボ撮影 常温(+20℃) 600 400 低温(0℃) 450 350
4目 次 同梱品の確認......................................3取り扱い上のご注意...........................6各部の名称..........................................8本使用説明書上のお断り................14バッテリーを充電する....................16バッテリーを入れる/取り出す ....18家庭用電源を使用する....................20レンズを取り付ける/取り外す ....21CFカードを入れる/取り出す.......22撮影の基本操作 ...............................24メニュー機能の操作と設定............26メニュー機能一覧 .......................28液晶モニターについて................29カメラの各機能設定を初期状態にするには....................29日付/時刻を設定する..........30日付/時計機能用電池を交換する ......31撮像素...
6取り扱い上のご注意 カメラについて●カメラは精密機器です。落としたり衝撃を与えたりしないでください。●このカメラは防水構造になっていませんので、水中では使用できません。万一水に濡れてしまったときは、早めに最寄りのお客様相談窓口にご相談ください。また、水滴がついたときは乾いたきれいな布で、潮風にあたったときは固くしぼったきれいな布でよくふきとってください。●カメラを磁石やモーターなどの強力な磁気を発生させる装置の近くに、絶対に置かないでください。また、電波塔などの強い電波が発生しているところで使用したり、放置したりしないでください。電磁波により、カメラが誤動作したり、記録した画像データが破壊されることがあります。●直射日光下の車の中などは予想以上に高温になります。カメラの故障の原因となることがありますので、このような場所にカメラを放置しないでください。●カメラには精密な回路が内蔵されていますので、絶対に自分で分解しないでください。●レンズ、ファインダー、ミラー、フォーカシングスクリーンなどにゴミがついているときは、市販のブロアーブラシで吹き飛ばすだけにしてください。カメラボディおよびレンズは有機溶剤を含むクリ...
11各部の名称ファインダー内表示AFフレーム点灯表示位置 〈・〉 AFフレーム 〈 〉ハイスピードシンクロ (FP発光) 露出レベル表示 露出補正量 AEBレベル 赤目緩和ランプ点灯 〈  〉合焦マーク フォーカシングスクリーン シャッター速度 FEロック( ) データ処理中( ) 絞り数値 CFフル警告( ) CFエラー警告( ) 〈  〉AEロック/FEロック    AEB撮影中 〈  〉ストロボ充電完了 FEロック連動範囲外警告 連続撮影時の最大撮影可能 枚数
8各部の名称 (**)の**部は参照ページを示しています。フォーカスモード スイッチ レンズ取り付け指標 接点(7) フードEW-60C (別売)取り付け部 φ58mmフィルター 取り付けネジ部 (レンズ前面) フォーカスリング ズームリング デジタル端子 (98) ビデオ出力端子 (91) リモコン端子 (リモートスイッチ  RS-60E3対応) アクセサリーシュー EFレンズ取り付け指標 (21) EF-Sレンズ取り付け指標 (21) グリップ (バッテリー室) リモコン受信部 DCカプラーコード 通し部(20) シンクロ接点 シャッターボタン (24) モードダイヤル(12) レンズロックピン レンズマウント 接点(7) 絞り込みボタン (69) 内蔵ストロボ(78) 赤目緩和/ セルフタイマー ランプ (80/42) ストラップ 取り付け部 (15) レンズロック解除 ボタン(21) ミラー(32) ドライブモード選択ボタン (63) 〈M〉ストロボ ボタン(81) 〈l〉電子ダイヤル (25) EF...
12モードダイヤルモードダイヤルは2つの機能ゾーンに分けられています。各部の名称②クリエイティブな応用撮影ゾーン思いどおりのさまざまな撮影ができます。T:プログラムAE(64)R:シャッター優先AE(66)E:絞り優先AE(68)W:マニュアル露出(70)Q:自動深度優先AE(72)①簡単撮影ゾーン●基本操作はシャッターボタンを押すだけです。Y:全自動(36)カメラまかせの全自動撮影ができます。イメージゾーン被写体別にカメラまかせの全自動撮影ができます。U:ポートレート(38)I:風景(38)O:クローズアップ(38)P:スポーツ(39)A:夜景ポートレート(39)S:ストロボ発光禁止(39)簡単撮影ゾーンイメージゾーンクリエイティブな応用撮影ゾーン全自動
10各部の名称表示パネル表示は、状況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値 AFフレーム選択( ) CFフル警告( ) CFエラー警告( ) エラーコード 撮像素子の清掃中( ) 露出レベル表示 露出補正量 AEBレベル CFカード書き込み経過 ドライブモード J1枚撮影 H連続撮影 ´セルフタイマー/ リモコン 記録画質 da ラージ/ファイン ds ラージ/ノーマル fa ミドル/ファイン fs ミドル/ノーマル ga スモール/ファイン gs スモール/ノーマル h ロウ 撮影可能枚数 F赤目緩和 G電子音 DISO感度 LAEBホワイトバランス Zオート C太陽光 X日陰 Vくもり B白熱電球 N白色蛍光灯 Mストロボ ,マニュアル バッテリーチェック w e rシャッター速度 データ処理中( ) 日付/時計機能用電池警告 ( ) ISO感度 カメラ起動中( )
イメージに合わせて撮る39夕暮れや夜景を背景にした人物を撮影するときに使用します。人物にはストロボ光があたり、背景は遅いシャッター速度でそれぞれをきれいに撮影できます。●人物が入らない夜景のみを撮影するときは〈I〉で撮影してください。●ストロボが発光してもすぐに動かないように、写真を撮られる人に声をかけてください。美術館など、ストロボ撮影が禁止されている場所や、自然光を生かした雰囲気のある写真を撮影するときに使用します。●内蔵ストロボ、EOS専用外部ストロボ使用時ともに発光しません。スポーツ夜景ポートレートストロボ発光禁止〈A〉では、手ブレを防ぐために必ず三脚を使用してください。また、 〈I〉、〈S〉でシャッター速度が点滅したときは手ブレにご注意ください。動きの速い被写体の瞬間をとらえた写真を撮るようなときに使用します。●はじめに中央のAFフレームで被写体をとらえます。その後、7つのAFフレームのいずれかで被写体をとらえていればピントを合わせ続けます。●シャッターボタンを押し続けると被写体にピントを合わせ続け、連続撮影になります。PAS
24撮影の基本操作 シャッターボタンは二段階になっています。シャッターボタンを一段目まで押すことを「半押し」といいます。半押しからさらに二段目まで押すことを「全押し」といいます。シャッターボタン半押しAF(オートフォーカス)によるピント合わせと、自動露出機構によるシャッター速度と絞り数値の設定が行われます。露出値(シャッター速度と絞り数値)が、表示パネルとファインダー内に表示されます(˜ )。全押しシャッターが切れて撮影されます。このカメラは電源スイッチを〈1〉にして初めて作動します。電源スイッチ〈1〉: カメラを作動させるときはこの位置にします。〈2〉:カメラは作動しません。カメラを使用しないときはこの位置にします。●バッテリーの消耗を防ぐため、約1分間何も操作しないと自動的に電源が切れます。シャッターボタンを押すと再度電源が入ります。電源が切れるまでの時間を、メニュー機能の[オートパワーオフ ](∆)で変えることができます。●撮影直後に電源スイッチを〈2〉にすると、CFカードへの画像記録を行うため、数秒間アクセスランプが点滅する場合があります。CFカードへの画像記録が終了すると、 自動的に電源が切れます。
26メニュー機能の操作と設定 このカメラでは、記録画質や日付/時刻などのさまざまな設定をメニュー機能で行います。基本操作は、液晶モニターを見ながらカメラ背面の〈m〉ボタン、〈5〉ボタン、十字キー〈å〉、〈µ〉、〈p〉を使って、次の手順で行います。〈m〉ボタン〈p〉ボタン液晶モニターメニュー項目メニュー内容〈5〉ボタン十字キー〈〉〈l〉電子ダイヤルタブ●メニュー画面を表示している状態でも、シャッターボタンを半押しすると、すぐに撮影準備状態に戻ります。●簡単撮影ゾーンでは、表示されないメニュー項目があります(28)。●この項以降のメニュー機能の説明は、メニュー項目、またはメニュー内容が表示されていることを前提に説明しています。●十字キーと同じことが〈l〉でもできる場合があります。撮影系再生系 セットアップ系1セットアップ系2

この製品について質問する