HD-LBU3
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"手順"10 - 20 件目を表示
TurboCopy について135011198 ver.02TurboCopy についてTurboCopy とは、パソコン内でファイルをコピー / 移動するとき、キャッシュを使ってコピー /移動時間を短縮(高速化)する機能です。本書では、有効 / 無効の切り替え方法などを説明します。● TurboCopy 機能は、Windows7(32bit、64bit)/Vista(32bit、64bit)/XP のみ対応です。● TurboCopy の有効化、設定を行うときは、コンピューターの管理者(Administrator)権限をもつアカウントでログインしてください。制限付アカウントの場合、正常に動作しないことがあります。有効 / 無効の切り替え方法TurboCopy は、以下の手順で有効 / 無効を切り替えができます。1パソコンの電源を ON にし、コンピューターの管理者権限をもつアカウントでログインします。2[スタート]-[(すべての)プログラム]-[BUFFALO]-[TurboCopy]-[TurboCopy 有効・無効]を選択します。※ [TurboCopy]の項目が表示されない場合は、TurboCopy ...
2Backup Utility の使いかた設定方法1タスクトレイのアイコン( )を右クリックし、[ 設定 ] を選択します。インストール後などは、手順 2 の画面が表示されますので、そのまま手順 2 へ進んでください。234①バックアップ名を入力します。※バックアップ名は、「(お使いの PC 名)のバックアップ」と表示されます。変更する場合は、変更したい名称を入力してください。変更する必要がない場合は、そのまま [ 次へ ] をクリックしてください。①バックアップしたいドライブにチェックを入れます。②[次へ]をクリックします。[次へ]をクリックします。②[次へ]をクリックします。
2TurboCopy についてアンインストール方法TurboCopy が不要になった場合は、以下の手順でアンインストールできます。1パソコンの電源を ON にし、コンピューターの管理者権限をもつアカウントでログインします。2[スタート]-[(すべての)プログラム]-[BUFFALO]-[TurboCopy]-[アンインストーラ]を選択します。以降は画面の指示に従ってアンインストールしてください。
ご使用にあたってソフトウェア仕様■暗号化機能● 暗号化方式  :AES128/256● 対応 OS   :Windows7(32bit,64bit)/Vista(32bit,64bit)/XP/2000/         Me/98SE/98● 対応機器   :SecureLock+Guard の添付製品(本製品)のみ■暗号化ボックスの保護機能● 対応 OS   :Windows7(32bit,64bit)/Vista(32bit,64bit) WindowsXPServicePack2 以降 Windows2000ServicePack4 以降※「Windows2000SP4対応の更新プログラムロールアップ1(KB891861)」が必要です。WindowsUpdate(http://windowsupdate.microsoft.com/)からインストールしてください。● 対応機器   :SecureLock+Guard の添付製品(本製品)のみ制限事項SecureLock +Guard のご使用にあたって、以下の制限事項があります。あらかじめご了承ください。■暗号化機能に関する制限...
Backup Utility の使いかた5ログを確認するバックアップ時に使用中でバックアップできなかったファイルなどをログで確認できます。以下の手順で確認してください。1タスクトレイのアイコン( )を右クリックし、[ エラーログの表示 ] をクリックします。2バックアップした日時が表示されたら、ログを確認したい日時を選択し、[OK]をクリックします。以上でログが表示されます。復元方法バックアップアップしたデータを復元する場合は、以下の手順で行います。1タスクトレイのアイコン( )を右クリックし、[ 復元ツールの起動 ] を選択します。2以上で復元が始まります。完了するまでお待ちください。①復元したいデータがバックアップされた日時を選択します。③ [ 復元 ] をクリックします。②復元したいフォルダーを選択します。
(2)SecureLock +Guard の削除SecureLock +Guardの使用を中止する場合は、以下の手順でSecureLock +Guard を削除してください。þÿ・SecureLock +Guard を削除すると、暗号化したデータ(暗号化ボックス内のデータ)を読み出すことができません。・暗号化ボックスの保護機能を有効にしている場合は、SecureLock +Guard を削除する前に、暗号化ボックスの保護機能を無効に設定してください。1 [スタート]-[(すべての)プログラム]-[BUFFALO]-[SecureLock +Guard]ー[アンインストーラ]を選択します。以降は、画面の指示に従って削除してください。þÿWindows Vista をお使いの場合、「プログラムを実行するにはあなたの許可が必要です」と表示されることがあります。その場合は、[ 続行 ] をクリックしてください。データを暗号化する暗号化機能の使いかたを説明します。  暗号化ボックスを作成するデータを収録する暗号化ボックスを作成します。暗号化ボックス作成時の注意・暗号化ボックス作成時にお客様が容量を指定します。指定した容...
  データを暗号化ボックスに入れる暗号化したいデータを、SecureLock +Guard の画面にドラッグすると、データが暗号化ボックスに収録されます。暗号化ボックスに収録されたデータは、暗号化されて他の人が見ることができなくなります。þÿ4GB 以上のファイルは、暗号化ボックスに入れることはできません(暗号化できません)。 暗号化ボックスを開いていない場合は、[暗号化ボックス]-[ボックスを開く]を選択して暗号化ボックスを開いてください。1þÿ1GB のファイルを暗号化するのに約 20 分(USB1.1 接続のときは約 70 分)かかります。暗号化しているときはパソコンに大きな負荷がかかっていますので、パソコンの操作をしないでください。2画面右上の[×]をクリックして画面を閉じます。以上で、暗号化ボックスにデータを入れる作業は完了です。  暗号化ボックスを開いてデータを取り出す暗号化ボックスを開いてデータを取り出すときは、以下の手順で行ってください。1[スタート]-[(すべての)プログラム]-[BUFFALO]-[SecureLock +Guard]-[SecureLock +Guard]をクリ...
4フォーマット / メンテナンスガイドNTFS 形式でのフォーマット本製品を NTFS 形式でフォーマットする手順を説明します。þÿ・WindowsMe/98SE/98 や Mac OS をお使いの場合は、NTFS 形式でフォーマットできません。FAT32 形式や MacOS 拡張形式でフォーマットしてください。・本製品は、ダイナミックディスクにアップグレードすることはできません。※ダイナミックディスクについては、Windows のヘルプを参照してください。・ ここでは、NTFS 形式でフォーマットする手順を説明します。 FAT32形式でフォーマットするときは、付属の DiskFormatter でフォーマットしてください。詳しい手順は、P9「FAT32形式でのフォーマット」を参照してください 。Windows7/Vista/Server2008※ WindowsXP/2000の場合は、P8の手順でフォーマットしてください。以下の手順でフォーマットすると、書き込み / 読み込み速度が遅くなることがあります。1パソコンを起動し、コンピューターの管理者権限 (Administrator など ) があるユーザーで...
7フォーマット / メンテナンスガイド13フォーマットが始まり、進行状況が%表示されます。 フォーマットを中止する場合は、フォーマット中のパーティションを右クリックし、表示されたメニューの中の[フォーマットの中止]をクリックします。14「ボリュームは開かれているか、または使用中です。要求を完了できません。」というメッセージが表示された場合パーティションは作成されていますが、フォーマットは完了していません。[OK]をクリックし、作成したパーティションを次の手順でフォーマットしてください。1作成したパーティションを右クリックして[フォーマット]を選択します。2必要に応じてボリュームラベルやファイルシステムを設定し、[OK]をクリックします。þÿ[クイックフォーマットする]にチェックマークを付けると、クイックフォーマットを行います。フォーマット時間が短縮されます。3以降は画面のメッセージに従って操作します。以上でフォーマットは完了です。 本製品を複数の領域に分割して使用するときは、手順10でサイズを指定し、以下手順14までを作成する数だけ繰り返します。フォーマットが正常に終了すると、ボリュームラベルとパーティション...
(4)23Windows 7/Vista をお使いの場合、以下の画面が表示されることがあります。その場合は、[はい]または [ 続行 ]をクリックしてください。45 画面には、本ソフトウェアの対応ドライブのみ表示されます。6「ボックス保護を有効にしました」と表示されたら、[OK]をクリックします。以上で暗号化ボックスの保護は完了です。[暗号化ボックス]ー[ボックス保護の有効/ 無効]をクリックします。[キャンセル]をクリックします。②[次へ]をクリックします。①メッセージをよく確認します。③[次へ]をクリックします。②暗号化ボックスを保存したドライブにチェックマーク( )を付けます。①「ボックス保護を有効にする」にチェック マ ー ク( ) を付けます。3 画面に従って保存先を指定すると、暗号化が解除されたデータがパソコンにコピーされます。暗号化ボックス内のデータを削除したい場合は、削除したいデータをクリックしてから[ファイルの削除]を選択してください。暗号化ボックスを削除するときは暗号化ボックスを削除する場合は、[暗号化ボックス]-[ボックスの削除]を選択し、削除するボックスを選択します。1以降は画面に従っ...

この製品について質問する