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TurboCopy について135011198 ver.02TurboCopy についてTurboCopy とは、パソコン内でファイルをコピー / 移動するとき、キャッシュを使ってコピー /移動時間を短縮(高速化)する機能です。本書では、有効 / 無効の切り替え方法などを説明します。● TurboCopy 機能は、Windows7(32bit、64bit)/Vista(32bit、64bit)/XP のみ対応です。● TurboCopy の有効化、設定を行うときは、コンピューターの管理者(Administrator)権限をもつアカウントでログインしてください。制限付アカウントの場合、正常に動作しないことがあります。有効 / 無効の切り替え方法TurboCopy は、以下の手順で有効 / 無効を切り替えができます。1パソコンの電源を ON にし、コンピューターの管理者権限をもつアカウントでログインします。2[スタート]-[(すべての)プログラム]-[BUFFALO]-[TurboCopy]-[TurboCopy 有効・無効]を選択します。※ [TurboCopy]の項目が表示されない場合は、TurboCopy ...
2Backup Utility の使いかた設定方法1タスクトレイのアイコン( )を右クリックし、[ 設定 ] を選択します。インストール後などは、手順 2 の画面が表示されますので、そのまま手順 2 へ進んでください。234①バックアップ名を入力します。※バックアップ名は、「(お使いの PC 名)のバックアップ」と表示されます。変更する場合は、変更したい名称を入力してください。変更する必要がない場合は、そのまま [ 次へ ] をクリックしてください。①バックアップしたいドライブにチェックを入れます。②[次へ]をクリックします。[次へ]をクリックします。②[次へ]をクリックします。
Backup Utility の使いかた35※バックアップ先に設定できるのは、バッファロー製 USB ハードディスクのみです。※バックアップ先が表示されない場合は、バッファロー製 USB ハードディスクが正しく接続されていることを確認し、[ 更新 ] をクリックしてください。「バックアップ先が FAT32 ファイルシステムです」と表示されたら?バックアップ先のドライブが FAT32 形式でフォーマットされているため、1 ファイルが4GB 以上のファイルを保存できません(FAT32 形式の制限です)。4GB 以上のファイルを保存しなくてもよい場合は、[ はい ] をクリックして、設定を進めてください。4GB 以上のデータも保存したい場合は、設定を中止し、バックアップ先ドライブを NTFS 形式でフォーマットしてください。6①バックアップデータを保存したいドライブを選択します。②[次へ]をクリックします。※バックアップしたくないフォルダーがある場合は、[ 追加 ] をクリックして、バックアップしたくないフォルダーを選択してください。選択したフォルダーはバックアップされなくなります。[次へ]をクリックします。
4Backup Utility の使いかた7※「間隔で設定する」で設定を行う場合、パソコンが OFF のときの時間は間隔に含まれません。8「現在の時刻は 20XX / XX / XX XX:XX です。正しい時刻ですか?」と表示されたら?もし時刻が正しくないときは[いいえ]をクリックし、Windows の時刻を正しく設定して、もう一度始めから設定し直してください。※Windows の時刻の変更は、Windows のヘルプを参照してください。設定後のバックアップについてバックアップ設定後は、設定した間隔または指定時刻に自動でバックアップが行われます。ご自身で操作していただく必要はありません。※バックアップ先に指定したドライブをパソコンから取り外すと、バックアップは行われません。※タスクトレイのアイコンにマウスカーソルを合わせると、次回のバックアップ時間がわかります。①バックアップを実行する時間を設定します。②[次へ]をクリックします。[完了]をクリックします。
本書の使いかた本書を正しくご活用いただくための表記上の約束ごとを説明します。表記上の約束注意マーク に続く説明文は、製品の取り扱いにあたって特に注意すべき事項です。この注意事項に従わなかった場合、身体や製品に損傷を与える恐れがあります。次の動作マーク に続くページは、次にどこのページへ進めばよいかを記しています。文中の用語表記・Windows 搭載パソコンの場合、本書では、次のようなドライブ構成を想定して説明しています。C: ハードディスク    D:CD-ROM ドライブ・「IEEE1394」、「i.LINK」、「FireWire」は同じインターフェースです。本書では、「i.LINK」と「FireWire」を「IEEE1394」表記しています。・文中[  ]で囲んだ名称は、ダイアログボックスの名称や操作の際に選択するメニュー、ボタン、チェックボックスなどの名称を表しています。・本書に記載されているハードディスク容量は、1GB = 10003byte で計算しています。OS やアプリケーションでは、1GB = 10243byte で計算されているため、表示される容量が異なります。・本書では、Micrs...
ご使用にあたってソフトウェア仕様■暗号化機能● 暗号化方式  :AES128/256● 対応 OS   :Windows7(32bit,64bit)/Vista(32bit,64bit)/XP/2000/         Me/98SE/98● 対応機器   :SecureLock+Guard の添付製品(本製品)のみ■暗号化ボックスの保護機能● 対応 OS   :Windows7(32bit,64bit)/Vista(32bit,64bit) WindowsXPServicePack2 以降 Windows2000ServicePack4 以降※「Windows2000SP4対応の更新プログラムロールアップ1(KB891861)」が必要です。WindowsUpdate(http://windowsupdate.microsoft.com/)からインストールしてください。● 対応機器   :SecureLock+Guard の添付製品(本製品)のみ制限事項SecureLock +Guard のご使用にあたって、以下の制限事項があります。あらかじめご了承ください。■暗号化機能に関する制限...
Backup Utility の使いかた5ログを確認するバックアップ時に使用中でバックアップできなかったファイルなどをログで確認できます。以下の手順で確認してください。1タスクトレイのアイコン( )を右クリックし、[ エラーログの表示 ] をクリックします。2バックアップした日時が表示されたら、ログを確認したい日時を選択し、[OK]をクリックします。以上でログが表示されます。復元方法バックアップアップしたデータを復元する場合は、以下の手順で行います。1タスクトレイのアイコン( )を右クリックし、[ 復元ツールの起動 ] を選択します。2以上で復元が始まります。完了するまでお待ちください。①復元したいデータがバックアップされた日時を選択します。③ [ 復元 ] をクリックします。②復元したいフォルダーを選択します。
(2)SecureLock +Guard の削除SecureLock +Guardの使用を中止する場合は、以下の手順でSecureLock +Guard を削除してください。þÿ・SecureLock +Guard を削除すると、暗号化したデータ(暗号化ボックス内のデータ)を読み出すことができません。・暗号化ボックスの保護機能を有効にしている場合は、SecureLock +Guard を削除する前に、暗号化ボックスの保護機能を無効に設定してください。1 [スタート]-[(すべての)プログラム]-[BUFFALO]-[SecureLock +Guard]ー[アンインストーラ]を選択します。以降は、画面の指示に従って削除してください。þÿWindows Vista をお使いの場合、「プログラムを実行するにはあなたの許可が必要です」と表示されることがあります。その場合は、[ 続行 ] をクリックしてください。データを暗号化する暗号化機能の使いかたを説明します。  暗号化ボックスを作成するデータを収録する暗号化ボックスを作成します。暗号化ボックス作成時の注意・暗号化ボックス作成時にお客様が容量を指定します。指定した容...
  データを暗号化ボックスに入れる暗号化したいデータを、SecureLock +Guard の画面にドラッグすると、データが暗号化ボックスに収録されます。暗号化ボックスに収録されたデータは、暗号化されて他の人が見ることができなくなります。þÿ4GB 以上のファイルは、暗号化ボックスに入れることはできません(暗号化できません)。 暗号化ボックスを開いていない場合は、[暗号化ボックス]-[ボックスを開く]を選択して暗号化ボックスを開いてください。1þÿ1GB のファイルを暗号化するのに約 20 分(USB1.1 接続のときは約 70 分)かかります。暗号化しているときはパソコンに大きな負荷がかかっていますので、パソコンの操作をしないでください。2画面右上の[×]をクリックして画面を閉じます。以上で、暗号化ボックスにデータを入れる作業は完了です。  暗号化ボックスを開いてデータを取り出す暗号化ボックスを開いてデータを取り出すときは、以下の手順で行ってください。1[スタート]-[(すべての)プログラム]-[BUFFALO]-[SecureLock +Guard]-[SecureLock +Guard]をクリ...
4フォーマット / メンテナンスガイドNTFS 形式でのフォーマット本製品を NTFS 形式でフォーマットする手順を説明します。þÿ・WindowsMe/98SE/98 や Mac OS をお使いの場合は、NTFS 形式でフォーマットできません。FAT32 形式や MacOS 拡張形式でフォーマットしてください。・本製品は、ダイナミックディスクにアップグレードすることはできません。※ダイナミックディスクについては、Windows のヘルプを参照してください。・ ここでは、NTFS 形式でフォーマットする手順を説明します。 FAT32形式でフォーマットするときは、付属の DiskFormatter でフォーマットしてください。詳しい手順は、P9「FAT32形式でのフォーマット」を参照してください 。Windows7/Vista/Server2008※ WindowsXP/2000の場合は、P8の手順でフォーマットしてください。以下の手順でフォーマットすると、書き込み / 読み込み速度が遅くなることがあります。1パソコンを起動し、コンピューターの管理者権限 (Administrator など ) があるユーザーで...

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