EP-703A 故障の解決方法

質問者が納得プリンタの修理屋です。 専門外のメーカーですし、当然使ったこともありません。 ただ、単に「壊れた」と言われても、内容は様々。 あまりにも多くの個体が壊れるようなことであればメーカーもリコールを出しますし、そういう対症でなければ偶発的なものと考えるべきでしょうね。 「今どきのプリンタはすぐに壊れる」と言う人もいますけど、問題なく長く使っている人のほうが圧倒的に多いはずです。 長く使うコツはたしかにありますけどね。 あまり大量に印刷しない、でもそこそこの印刷はする。（ほぼ毎日２～５ページくらいかな？）...

質問者が納得まだ購入されたばかりであれば、最初のセットアップの用紙はお持ちでしょうか？ １枚の両面印刷されている用紙です。 そこの下あたりに記載されていますが、初期充填用のセットアップ用インクが購入時についているインクです。 そのインクはプリントヘッドのインクを満たすためのものです。おもちゃについている電池のようなもので、市販のインクとは異なります。市販インクであればそんなに早くは減りません。ただ、印刷するものによってインク量は変わってしまいますので、それは個々に使われる方のデーターや印刷物にもかなり影響される問題です...

質問者が納得CD/DVD/BD 等のレーベルダイレクト印刷を希望されるならば。 必然的に Canon/EPSON の 2社しか使用は出来ません。 他のメーカーはこの機能を持ったプリンタは現在有りません。 プリントコストは EPSON も Canon もそう違いは有りません。 但し MP500 に使用されて居た 9e/7e と比較して現在の Canon BCI-326/325 の容量は 40% 程度少なく成って居る為。 この点で元 Canon ユーザーからインクの減りが早い等の不満は 良く聞きます。 MP500 の時代...

質問者が納得私なら MP610 をメーカーに修理依頼します。 理由は MG5130 は CD/DVD/BD レーベルダイレクト印刷未対応。 前面カセットからの印刷は普通紙限定に格下げされて居ます。 又インク容量も 40%減の為結果的にコストアップと成って居る事。 EPSON Calario EP-703A の場合は給紙システムは背面給紙のみ。 又 MP610 で標準装備の自動両面印刷未対応、インクが全て 染料系の為写真紙等の印刷は良いが、普通紙特にモノクロ印刷は MP610 の顔料系ブラックに比較して文字の滲みが目立...

質問者が納得私も前に初期化したときに印刷できなくなりましたが、一時停止？になっているものを全部けして、プリンターの電源を入れなおしたら直りました。あまり詳しくないので回答になっていないかもしれませんが、何回やっても直らない場合は、EPSONに電話するのが早いと思います。それか私がパソコンで困った時によく利用していた無料相談ですが、力になってくれると思うので参考にどうぞ。http://pc-delight.net

質問者が納得確実に故障です。 EP-703A の修理料金は EPSON に直接依頼した場合一律料金 9,450円 ドアtoドアでの依頼の場合一律修理料金+集荷配送料金 1,575円が 修理完了品受け取り時に加算請求されます。

質問者が納得ノズルチェックで問題無いという事なので本体の問題では無いと思いますが、コピーで何か印刷してみて下さい。 正常に印刷出来れば本体の故障は考えなくて良いと思います。 本体の故障でなければＰＣ側の問題ですが、ＰＤＦ等を印刷してみて下さい。 正常に印刷出来ればMicroSoft製のソフトの問題だと思われます。 Officeの再インストールか設定の見直しで解決出来ると思います。 ＷｏｒｄなどはMicroSoftのFixitで設定を初期化出来ます。 http://support.microsoft.com/kb/8...

質問者が納得複合機を出来るだけ安く長く使いたいならば。 社外互換インク等純正以外のインクの使用は 避けた方が良いです。 社外互換インク使用暦が有ると、当然 プリンタメーカーの修理保証は無効に成ります。 又社外互換インクの使用は購入時の価格は 安く思えますが、プリントヘッドのコンディション維持の為 純正インクよりも、クリーニング回数が増えてインクの 交換サイクルが早くなり、廃インクの発生率も上がる為 当然複合機本体のメンテナンスサイクルも早く成ります。

質問者が納得早めに純正インクに戻したら回復するかもしれません。 互換インクで純正品と同様の印刷結果は出ませんので、気になる場合はやはり純正インクがおすすめです。 原因があるとすればインクです。シアンが出でいないと思います。マゼンタが強く強調されるので紫のようになります。