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33用紙の取り扱い2使用している連続紙が坪量46.5~81.4g/m2(連量40~70kg)の上質紙で1枚の場合、連続紙のカット機能を使うことができます。トップトラクタで印刷しているとき、またはカット機能を使わないで連続紙をカットするときには、プラテンノブを使って用紙を送り出してからカットしてください。チェック✔・ カット機能とは、連続紙をカット位置(ミシン目がキャノピの先端にそろう位置)まで送り出し、カット後、次ページの先頭位置(用紙の吸入位置)まで自動的に逆送りする機能です。これにより、連続紙をむだなく使用することができます。プラテンノブを使って印刷開始位置を調整された場合、カット機能使用後に、再度プラテンノブで調整してください。・ カット機能を使うためには、あらかじめ連続紙の用紙長を正しく設定しておく必要があります。オンラインマニュアルの「パラメータ設定を変更する」を参照してください。・ 印刷終了後、トラクタユニットにかかっている連続紙が残り少ない場合は、カット機能は働きません。笊 [排出/カット]スイッチを押す。連続紙がカット位置まで送られます。チェック✔[排出/カット]スイッチを押したとき、すでに連...
86・用紙幅両端から12.7mmの範囲は印刷しないでください。・連続紙の用紙吸入位置は25.4±2mm(文字下端・工場設定)です、用紙吸入位置は9.73~27mm(文字下端)の範囲で調整してお使いいただけます。第2章の「用紙吸入位置の微調整」 (35ページ)を参照してください。ただし、紙先端が傷んだり、プリンタに用紙がつまったりするのを防ぐため、用紙上端から9.73mm(文字下端)の範囲内の印刷は行わないでください。・連続紙の最後の部分は、用紙下端から6.3mmまで印刷可能です。ただし、リアトラクタを使用している場合、用紙下端から152.4mm(6インチ)の範囲では、用紙穴がトラクタピンから外れてしまうため、印刷位置がばらつくことがあります。この領域では合成印刷(拡大、強調印刷など)、罫線印刷、絵の印刷などは行わないでください。・用紙上端より約35mmまでの範囲内では印刷位置がばらつくことがあるため、この領域では合成印刷(拡大、強調印刷など)、罫線印刷、絵の印刷などは行わないでください。・紙端が傷んだり、プリンタに用紙がつまったりするのを防ぐため、右の図に示した領域での逆方向改行は行わないでください。連続紙符...
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