ためし撮り必ず事前にためし撮りをして、正常に録画・録音されていることを確認してください。万一、ビデオカメラが正常に動作しない場合、「故障かな?」( 152)をご確認ください。記録内容の補償はできません。万一、ビデオカメラやディスク、カードなどの不具合により記録や再生されなかった場合、記録内容の補償については、ご容赦ください。著作権についてあなたがビデオカメラで録画・録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。なお、実演や興行、展示物などの中には、個人として楽しむなどの目的であっても、撮影を制限している場合がありますのでご注意ください。録画モードについて高画質(XP)、標準(SP) 、長時間(LP)の中から録画モードを選びます。長時間モードでは、ディスクの特性や使用環境に影響され、再生時画面にモザイク状のノイズが発生したり、音声が途切れたりする場合があります。大切な撮影には高画質/標準モードをお使いください。記録可能時間は、撮影状況によって、画面に表示されるディスク空き容量とは異なる場合があります。液晶画面やファインダーについて液晶画面やファインダーは、非常に精密度の...