EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM 三脚の解決方法

質問者が納得質問者様のレンズ+ボディですと、テレ端400ｍｍで使用すればＡＰＳ－Ｃですから640ｍｍ換算画角ですよね。ましてや1.4×テレコンを装着しているのですから、約900ｍｍ換算画角の超望遠撮影だということを強く認識して三脚・雲台の機材設定をすべきだと思います。 大口径短焦点望遠レンズですと重量もかなりありますから、耐荷重量を一番気にして余裕のある三脚と雲台を選定していくのですが、最近の望遠ズームレンズとＡＰＳ－Ｃサイズボディの組み合わせでは重量的に3ｋｇ以下で済んでしまうためか、超望遠撮影という意識が薄く、三脚...

質問者が納得多くのパパママカメラマンが集うであろう運動会では、その一人あたりの占有場所を多く取る三脚はお勧めしません。それより、蹴られて倒されでもしたら･･･ また、総重量１kgを少々超えるくらいの機材であれば、ホールディングがいいようにデザインされた現代のカメラではそれほど重さは感じないと思います。 ･･･ってゆか、重く感じるかどぉかはその持ち方次第ですね。左手でしっかり(レンズ鏡筒の)重心位置をサポートすれば、1kgそこそこなら重い範疇ではありません。