EOS D30
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"電源"20 - 30 件目を表示
4 1234はじめに付属品の確認......................................................... ...................................................3やりたいこと目次....................................................... .............................................6取り扱い上のご注意 ...................................................... ..........................................8すぐ撮影するには....................................................... ..........................................10各部の名称.........................................................
10すぐ撮影するには 1バッテリーを入れる(p.22)バッテリーの充電方法については20ページを参照してください。 2レンズを取り付ける(p.25)EF-Sレンズは白い指標、EF-Sレンズ以外は赤い指標に合わせて取り付けます。 3レンズのフォーカスモードスイッチを〈AF〉にする(p.25) 4カバーを開け、CFカードを入れる(p.26)CFカードの表を手前にして、 小さい穴が並んでいる方を奥にして差し込みます。 5電源スイッチを〈 1〉に す る(p.28)EF-Sレンズ以外 EF-Sレンズ
13各部の名称三脚ねじ穴 バッテリー室ふた (p.22) バッテリー室 ふた開放レバー (p.22) 〈9〉マルチコントローラー(p.30) ファインダー接眼部 アイカップ(p.97) 視度調整つまみ(p.42) ストラップ 取り付け部 (p.19) アクセスランプ(p.27) CFカード スロット カバー(p.26) CFカードスロット (p.26) CFカード取り出しボタン (p.27) 液晶モニター(p.34) 〈S/u〉 AFフレーム選択/ 拡大ボタン (p.75/115、143) 〈A/I〉AEロック/ FEロックボタン/ インデックス/縮小ボタン (p.94/103/ 114/115、 143) 〈M〉メニュー ボタン(p.31) 〈l〉イージーダイレクト ボタン(p.145、160~162) 〈B〉インフォ/ トリミング枠縦横 切り換えボタン (p.70、111/143) 〈C〉ジャンプ ボタン(p.116) 〈x〉再生ボタン (p.111)  〈L〉消去 ボタン(p.122) 〈5〉サブ電子ダイヤル(p.30) 〈0〉設定ボタン...
28このカメラは〈 4〉スイッチを入れて初めて作動します。〈 2〉:カメラは作動しません。〈 1〉:カメラが作動します。〈 J〉:カメラと〈 5〉が作動します。(p.30)シャッターボタンは二段階になっています。シャッターボタンを一段目まで押すことを「半押し」といいます。半押しからさらに二段目まで押すことを「全押し」といいます。半押しAF(オートフォーカス)によるピント合わせと、自動露出機構によるシャッター速度と絞り数値の設定が行われます。露出値(シャッター速度と絞り数値)が、表示パネルとファインダー内に表示されます。( 0)全押しシャッターが切れて撮影されます。撮影の基本操作電源スイッチシャッターボタン●バッテリーの消耗を防ぐため、約1分間何も操作しないと自動的に電源が切れます。シャッターボタンなどを押すと再度電源が入ります。●電源が切れるまでの時間を、メニュー[ cオートパワーオフ]で変更することができます。(p.41)●CF カードへの画像記録中に〈 4〉スイッチを〈 2〉にすると、あと何枚で画像記録が終わるかを、表示パネルの〈 N〉の数で表示します。画像記録が終了すると、表示が消えて電源が切れます。
7やりたいこと目次●動きを止めたり、流動感のある写真を撮りたい a p.84( sシャッター優先AE)●背景をぼかしたり、背景まで鮮明な写真を撮りたい a p.86( f絞り優先AE)●写真の明るさ(露出)を調整したい a p.91(露出補正)●花火を撮影したい a p.95(バルブ撮影)●暗いところで撮影したい a p.99(ストロボ撮影)●ストロボ禁止の場所で撮影したい a p.47( 7ストロボ発光禁止)再生/印刷●写真をカメラで見たい a p.111( x再生)●不要な写真を消したい a p.122( L消去)●大事な写真を誤って消さないようにしたい a p.121( Kプロテクト)●写真をテレビで見たい a p.120(ビデオ出力)●写真を簡単に印刷したい a p.125(カメラダイレクト)●液晶モニターの明るさを調整したい a p.110(液晶の明るさ)電源●家庭用電源を利用したい a p.24(ACアダプターキット)●電源が自動的に切れる時間を変更したい a p.41(オートパワーオフ)
18●本文中の操作ボタンや設定位置の説明には、ボタンやダイヤル、マークなど、カメラに表示されている絵文字を使用しています。●(p.**)の**部は参照ページを示しています。●ページタイトル右の Mマークは、応用撮影ゾーン( d、 s、 f、 a、 8)限定の機能であることを示しています。●本書では、EF-S17-85mm F4-5.6 IS USMレンズを取り付けた状態で説明しています。●メニュー機能およびカスタム機能は、初期状態を前提に説明しています。● 3は、メニュー機能で設定変更できることを示しています。●( 0)/( 9)/( 8)は、ボタンから指を離しても、その状態がタイマーの働きにより、それぞれ4秒間/6秒間/16秒間保持されることを示しています。●本文中の以下のマークがついた欄は、それぞれ次のような内容になっています。:撮影に不都合が生じるおそれのある注意事項が書かれています。:基本操作に加えて知っておいていただきたい事項が書かれています。本使用説明書上のおことわり●本文中の〈 4〉は、電源スイッチを示しています。●〈 4〉スイッチが〈 1〉または〈 J〉になっていることを前提に、操作方法を説...
24ACアダプターキットACK-E2(別売) を使うと、家庭用電源を使用してバッテリーの残量を気にせずにカメラを使うことができます。 1DCカプラーを接続する●DC カプラーのプラグをACアダプターのソケットに接続します。 2電源コードを接続する●電源コードをACアダプターに接続します。●プラグをコンセントに差し込みます。●使い終わったら、プラグをコンセントから抜いてください。 3コードを溝にはめ込む●DCカプラーのコードを傷つけないように、ていねいにはめ込みます。 4DCカプラーを入れる●ふたを開け、DCカプラーコード通し部のカバーを開きます。●DC カプラーをロック位置までしっかりと入れ、コードを通し部に入れます。●ふたを閉じます。家庭用電源を使用するカメラの〈 4〉スイッチを〈 1〉または〈 J〉にしたままで、電源コードの抜き差しを行わないでください。
20 1保護カバーを外す●バッテリーをカメラから取り出したときは、ショート防止のため、必ずカバーを取り付けてください。 2バッテリーを取り付ける●バッテリーチャージャーの〈ー〉マーク(取り付け指標)にバッテリーの先端を合わせ、押し付けながら、スライドさせて取り付けます。●取り外しは逆の手順で行います。 3電源プラグを起こす●バッテリーチャージャーのプラグを矢印の方向に起こします。 4充電する●プラグをコンセントに差し込みます。 a自動的に充電が始まり、赤ランプが点滅します。 a使い切ったバッテリーの充電に要する時間は、次のとおりです。BP-511A、BP-514:約100分BP-511、BP-512 :約90分●バッテリーチャージャーに印刷されている数字とマークは、左の表を図式化したものです。バッテリーを充電する取り付け指標充電状態 赤ランプ0~50% 1回/秒:点滅50~75% 2回/秒:点滅75~90% 3回/秒:点滅90%以上 点灯
23バッテリーを入れる/取り出す撮影可能枚数の目安[約・枚]●撮影可能枚数は、フル充電のBP-511A使用、CIPA(カメラ映像機器工業会)の試験基準によります。 1ふたを開ける●レバーを矢印の方向にスライドさせて、ふたを開けます。 2バッテリーを取り出す●バッテリーロックレバーを矢印方向にスライドさせて、ロックを外し、バッテリーを取り出します。●ショート防止のため、必ずバッテリーに保護カバーを取り付けてください。温度撮影条件ストロボ撮影なし 50%ストロボ撮影常温(+20℃) 1100 750低温(0℃) 900 600取り出し方●実際の撮影条件との違いにより、撮影可能枚数が表記数値よりも少なくなることがあります。●液晶モニターを頻繁に使用すると、撮影可能枚数が少なくなります。●シャッターボタン半押し状態を長く続けたり、AF(オートフォーカス)のみ行って撮影しない操作を頻繁に行うと、撮影可能枚数が少なくなります。●BP-514使用時の撮影可能枚数は、表記枚数と同じになります。●BP-511、BP-512使用時の撮影可能枚数は、 常温で表記枚数の約75%になります。低温では表記数値とほぼ同じになります。●レ...
39撮像素子は、フィルムカメラでいえばフィルムにあたる部分で、表面にゴミやホコリなどが付くと、撮影した画像に黒い点などが写り込むことがあります。このようなときは、次の手順で清掃してください。なお、電源は、ACアダプターキットACK-E2(別売/p.24、182)による家庭用電源の使用をおすすめします。バッテリーを使用するときは、必ず残量が十分にあるバッテリーを使用してください。清掃を始める前にレンズを取り外してください。 1DCカプラー(p.24)かバッテリーを入れて、〈 4〉スイッチを〈 1〉にする 2[撮像素子の清掃]を選ぶ●〈 5〉を回して[ c撮像素子の清掃]を選び、〈 0〉を押します。 aバッテリー使用時は、十分な残量があるときに手順3の画面になります。●バッテリー残量が不足しているときは、警告画面が表示され次の操作には進めません。バッテリーを充電するか、DCカプラーを使用して、もう一度手順1からやり直してください。 3[OK]を選ぶ●〈 5〉を回して[OK]を選び、〈 0〉を押します。 a一瞬の間をおいたあと、ミラーが上がり、シャッターが開きます。 a表示パネルに「 CLEA n」が点滅します。...

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