Q&A
取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)
"右下"2 件の検索結果
"右下"6 件の検索結果
全般
質問者が納得電源を入れてメニューから日付写し込みを選択して
「切り」にすれば、日付が入らなくなります
撮影時に入れた日付は、画像として保存されてしまうため
後から消すことが出来ません
画像編集ソフトで、見えなくすることは可能です
4699日前view86
全般
質問者が納得ＯＳのシステムドライブならともかく、
データ用ドライブをつないでいるだけなのにそれだけ起動が遅くなるのは、
おそらく不良ブロックの発見報告が大量にされているからです。
管理ツールからイベントビューア＞システムを確認、
エラーと警告を順に閲覧、
起動時刻あたりに
例”デバイス DeviceHarddisk6Ｃ に不良ブロックがあります。”
という記述があった場合、そのドライブはかなりまずいエラーが報告されている事になります。
ＯＳから認識しない以上、素人手には荷が重く、オントラックあたりに見積もりだしてその...
4412日前view131
よく使う機能や便利な機能を使う57画像の右下に撮影したときの日付を写し込むことができます。なお、写し込まれた日付を消したり、修正することはできませんので、あらかじめ日付／時刻が正しく設定されていることを確認してください（p.17）。設定する nボタンを押して、［4］タブの［日付写し込み］を選び、目的の項目を選びます（p.40）。w 設定されると［日付］が表示されます。撮影するw 撮影した画像の右下に、撮影日または撮影日時が写し込まれます。 戻すときは、手順1の操作で［切］を選びます。日付を写し込む静止画*写し込まれた日付を消したり、修正することはできません。*日付を写し込まなかった画像でも、次の方法で画像に撮影日を入れて印刷することができます。ただし、日付を写し込んだ画像を同じ方法で印刷すると、日付が二重に印刷されることがあります。-印刷指定（DPOF）機能を使って印刷する（p.178）-付属のソフトウェアを使って印刷する「ImageBrowser EX ガイド」（p.24）を参照してください。-プリンターの機能を使って印刷する（p.171）EC319_CUG-JP_Web.book 57 ページ ２０...
よく使う機能や便利な機能を使う62画像の右下に撮影日時を記録できます。ただし、記録された撮影日時は画像から消せません。あらかじめ日付／時刻が正しく設定されていることを確認してください（p.20）。設定する ［H］をタッチしたあと［n］をタッチして、［4］タブの［日付写し込み］を選び、設定したい項目を選びます（p.46）。w 設定されると［日付］が表示されます。撮影するw 撮影した画像の右下に、撮影日または撮影日時が記録されます。 戻すときは、手順1の操作で［切］を選びます。日時を入れる静止画*撮影日を入れずに撮った画像でも、次の方法で撮影日を入れて印刷できます。ただし、撮影日を入れて撮った画像に、撮影日を入れる指定をすると、重複して印刷されることがあります。-印刷指定（DPOF）機能を使って印刷する（p.182）-付属のソフトウェアを使って印刷する「ImageBrowser EX ガイド」（p.28）を参照してください。-プリンターの機能を使って印刷する（p.176）
静止画を編集する146撮影した画像の必要な部分を切り抜き、別画像として保存できます。［トリミング］を選ぶ ［H］をタッチしたあと［n］をタッチして、［1］タブの［トリミング］を選びます（p.46）。画像を選ぶ 画面を左右方向にドラッグして画像を選び、［OK］をタッチします。切り抜く範囲を調整するw 画像を切り抜く範囲が枠で表示されます。w 左上にもと画像、右下に切り抜き後の画像が表示されます。 右下の画像や［ ］［ ］をタッチするか、ズームレバーを左右に動かすと、枠の大きさが変えられます。 左上の画像や右下の画像をドラッグすると枠の位置を移動できます。 ［ ］をタッチすると、枠の縦横が変えられます。 顔が検出された画像では、左上の画面の顔の位置に灰色の枠が表示されます。［］をタッチすると別の枠に切り換わり、枠を中心にトリミングできます。 ［新規保存］をタッチします。新規保存して画像を確認する p.145の手順4～5の操作を行います。画像を切り抜く（トリミング）切り抜き範囲切り抜き範囲の表示切り抜き後の記録画素数
カメラの基本機能を変える161日付／時刻を、現在の設定から変えられます。［日付/時刻］画面を表示する ［日付/時刻］を選び、タッチします。設定する 設定する項目をタッチしたあと、［o］か［p］をタッチして設定します。タッチ操作で思うように項目やボタンを選択できないときは、タッチ画面調整を行います。正確に調整するために、必ずストラップについている留め具を使って調整してください。 ［タッチ画面調整］を選び、タッチします。 画面に表示される を、ストラップについている留め具でタッチします（p.14）。 画面の表示にしたがって、左上、左下、右下、右上の順で、4回タッチします。日付／時刻を変えるタッチ位置を調整する*付属の留め具以外のとがったもの（鉛筆やペンなど）で操作しないでください。
静止画を編集する143撮影した画像の必要な部分を切り抜き、別画像として保存できます。［トリミング］を選ぶ nボタンを押して、［1］タブの［トリミング］を選びます（p.40）。画像を選ぶ qかrを押して画像を選び、mを押します。切り抜く範囲を調整するw 画像を切り抜く範囲が枠で表示されます。w 左上にもと画像、右下に切り抜き後の画像が表示されます。 ズームレバーを動かすと枠の大きさが変えられます。 opqr を押すと枠の位置が移動できます。 mを押すと枠の縦横が変えられます。 nボタンを押します。新規保存して画像を確認する p.142の手順4～5の操作を行います。*手順3で［ ］にした画像は、編集できません。*撮影した画像の記録画素数よりも大きくはできません。画像を切り抜く（トリミング）切り抜き範囲切り抜き範囲の表示切り抜き後の記録画素数EC319_CUG-JP_Web.book 143 ページ ２０１２年３月２８日 水曜日 午前１１時４３分
見る128撮影時にピント合わせをしたAFフレームの位置を、拡大表示することができます。ピント位置確認表示にする ［l］をタッチします（p.127）。w ピント合わせを行ったAFフレームの位置に、白のフレームが表示されます。w 再生時に検出された顔の位置には、灰色のフレームが表示されます。w オレンジ色のフレームの箇所が拡大表示されます。拡大表示する箇所を変える 右下の画像をタッチするか、ズームレバーをk側に一度押します。w 左の画面が表示されます。 複数のフレームが表示されているときは、［ ］をタッチすると別のフレームに移動します。拡大率や表示位置を変える ズームレバーを操作したり、右下の拡大表示された画像や［ ］［ ］をタッチすると、表示倍率が変わります。 右下の画像をドラッグすると、表示位置が変わります。 ［^］か左上の画像をタッチすると、手順1に戻ります。ピント位置を確認する（フォーカスチェッカー）静止画
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