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"ISO感度"30 - 40 件目を表示
いろいろなシーンで撮る79暗い場所で撮る(ローライト) 暗い場所でも手ブレや被写体ブレをおさえて撮影できます。S水中で撮る(水中) ウォータープルーフケース(別売)(p.164)を使って、水中にいる生き物や海中の景色などを、自然な色あいで撮影できます。  ホワイトバランスを補正して、市販の色補正用フィルターと同じような効果を得ることができます(p.80)。P雪景色で撮る(スノー) 雪景色を背景に、人を明るく自然な色あいで撮影できます。静止画静止画 動画静止画 動画*[ ]モードでは連続撮影するため、撮影中はカメラをしっかり構え続けてください。*[ ]モードでは、ブレが大きすぎるなど、シーンによっては合成できなかったり、思いどおりの効果が得られないことがあります。*[][S]モードでは、撮影シーンによってはISO感度(p.102)が高くなるため、画像が粗くなることがあります。*[]モードでは、記録画素数は[](2304 x 1728画素)に固定されます。EC319_CUG-JP_Web.book 79 ページ 2012年3月28日 水曜日 午前11時43分
いろいろなシーンで撮る82肌がなめらかに見える画像を撮影できます。効果の強さと肌色の色あい([色白肌][褐色肌])を設定することもできます。[ ]を選ぶ p.80の手順1~2の操作で[]を選びます。設定画面を表示する [ ]をタッチします。設定する 設定する項目の[q]か[r]をタッチします。w 設定した効果で画面が表示されます。撮影する*[ ]モードでは連続撮影するため、撮影中はカメラをしっかり構え続けてください。*[ ]モードでは、ブレが大きすぎるなど、シーンによっては合成できなかったり、思いどおりの効果が得られないことがあります。*[t]モードでは手ブレを防ぐため、三脚などでカメラが動かないように固定してください。また、三脚などでカメラを固定するときは、[手ブレ補正]を[切]にして撮影することをおすすめします(p.120)。*[ ]モードでは、撮影シーンによってはISO感度(p.102)が高くなるため、画像が粗くなることがあります。*[]モードでは、記録画素数は[](1824 x 1368画素)に固定されます。*[]モードでは、記録画素数は[](2304 x 1728画素)に固定されます。人の肌がなめら...
故障かな?と思ったら189シャッターボタンを半押ししたときに、[ ]が表示される(p.56)*[手ブレ補正]を[入]にしてください(p.116)。*ストロボを[h]にしてください(p.114)。*ISO感度を高くしてください(p.102)。*三脚などでカメラを固定してください。また、三脚などでカメラを固定するときは、[手ブレ補正]を[切]にして撮影することをおすすめします(p.116)。画像がボケて撮影される*シャッターボタンを半押ししてピントを合わせてから、撮影してください(p.37)。*撮影距離範囲内に被写体をおさめて撮影してください(p.33)。*[AF補助光]を[入]にしてください(p.75)。*意図しない機能(マクロ撮影など)が設定されていないか確認してください。*フォーカスロック、AFロックで撮影してください(p.112、113)。シャッターボタンを半押ししても、AFフレームが表示されずピントが合わない*被写体の明暗差がある部分を画面中央にしてシャッターボタンを半押しするか、半押しを何度か繰り返すとAFフレームが表示され、ピントが合うことがあります。被写体が暗すぎる*ストロボを[h]にしてください...
194* :通常、 :カメラを縦位置に構えたとき撮影時にカメラの向きを検知して最適な撮影ができるよう制御され、再生時には、カメラが縦向きでも横向きでも、画像が自動的に回転して正位置で見ることができます。ただし、カメラを真上や真下に向けると正しく検出できないことがあります。画面の表示内容一覧撮影時(情報表示あり)バッテリー残量表示(p.195)カメラ位置*ホワイトバランス(p.104)マイカラー(p.105)ドライブモード(p.50、106)グリッドライン(p.72)手ブレ警告(p.47)測光方式(p.102)圧縮率(画質)(p.115)/記録画素数(p.68)撮影可能枚数(p.32)セルフタイマー(p.54)動画の画質(p.71)撮影可能時間(p.32)デジタルズーム倍率(p.53)、デジタルテレコンバーター(p.108)撮影モード(p.198)、シーンアイコン(p.49)フォーカスゾーン(p.107、108)、AFロック(p.113)ストロボモード(p.56、114)赤目自動補正(p.69)AFフレーム(p.109)スポット測光枠(p.102)日付写し込み(p.57)ISO感度(p.102)Eye-Fi通信...
100いろいろな機能を自分好みに設定して撮影できます。Gモードにする p.80の手順1~2の操作で[G]を選びます。目的に応じて各機能を設定(p.101~120)し、撮影するプログラムAEで撮る(Gモード)静止画 動画*シャッターボタンを半押ししたときに適正露出が得られないと、シャッタースピードと絞り数値がオレンジ色で表示されます。次の設定で、適正露出が得られることがあります。-ストロボを発光させる(p.116)-ISO感度を高くする(p.102)*Gモードでも、[ ]をタッチすると動画が撮影できます。ただし、 Hやnの一部が動画撮影の設定にあわせて自動的に変わることがあります。*Gモードでの撮影範囲は、「主な仕様」(p.35)を参照してください。
故障かな?と思ったら192ストロボ撮影時、画像に白い点などが写る*空気中のちりなどにストロボ光が反射しました。画像が粗い感じになる*ISO感度を低くして撮影してください(p.102)。*撮影モードによってはISO感度が高くなるため、粗い感じの画像になることがあります(p.82)。目が赤く写る(p.72)*[赤目緩和ランプ]を[入]に設定してください(p.77)。ストロボ撮影のときは、ランプ(前面)(p.4)が点灯して、約1秒間は赤目現象を緩和するため撮影できません。また、写される人がランプを見ているときに効果があります。「室内を明るくする」、「写したい人に近づく」と効果が上がります。*赤目補正で補正してください(p.149)。カードへの画像の記録時間が長い、または連続撮影速度が遅くなった*カードをこのカメラで物理フォーマットしてください(p.158)。撮影機能やFUNC.メニューの設定ができない*設定できる項目は撮影モードによって変わります。「撮影機能一覧」、「FUNC.メニュー一覧」、「撮影タブメニュー 一覧」(p.202~207)で確認してください。赤ちゃんやこどものシーンアイコンが表示されない*赤ちゃん...
故障かな?と思ったら191画面いっぱいに表示して撮影できない(p.71)シャッターボタンを押したら、画面に[h]が点滅表示されて撮影できない(p.53)シャッターボタンを半押ししたときに、[ ]が表示される(p.61)*[手ブレ補正]を[入]にしてください(p.120)。*ストロボを[h]にしてください(p.116)。*ISO感度を高くしてください(p.102)。*三脚などでカメラを固定してください。また、三脚などでカメラを固定するときは、[手ブレ補正]を[切]にして撮影することをおすすめします(p.120)。画像がボケて撮影される*シャッターボタンを半押ししてピントを合わせてから、撮影してください(p.43)。*撮影距離範囲内に被写体をおさめて撮影してください(p.38)。*[AF補助光]を[入]にしてください(p.77)。*意図しない機能(マクロ撮影など)が設定されていないか確認してください。*フォーカスロック、AFロックで撮影してください(p.112、115)。画像がブレて撮影される*タッチシャッター機能を使って撮影するときは、撮影シーンによっては、画像がブレやすくなることがあります。カメラをしっかりと...
明るさ(露出)に関する機能を使う102撮影シーンにあわせて、測光方式(明るさを測る特性)を変えられます。 [H]をタッチして、メニュー項目の[]を選び、設定したい項目を選びます(p.45)。w 設定した項目が表示されます。 [H]をタッチして、メニュー項目の[]を選び、設定したい項目を選びます(p.45)。w 設定した項目が表示されます。測光方式を変える静止画評価測光逆光撮影を含む一般的な撮影に適しています。撮影シーンに応じて、被写体が常に適正露出になるように自動補正します。中央部重点平均測光画面中央部に重点をおいて、画面全体を平均的に測光します。スポット測光画面中央に表示される[ ](スポット測光枠)の範囲のみを測光します。なお、AFフレームモードが[一点](p.111)のときは、スポット測光枠はAFフレームに連動します。ISO感度を変える静止画撮影モードと撮影シーンに応じて自動設定低い高い晴天の屋外曇り空、夕方夜景、暗い室内*[ ]では、シャッターボタンを半押しすると自動設定されたISO感度が画面に表示されます。*ISO感度を低くすると粗さが目立たない画像になりますが、撮影シーンによっては被写体ブレや手ブ...
明るさ(露出)に関する機能を使う103人の顔や背景など、一部が明るすぎたり暗すぎたりするときは、その部分を検出し、適切な明るさに自動補正して撮影することができます。また、画面全体で明暗差が小さいときは、くっきりした印象となるように自動補正して撮影することができます。  nボタンを押して、[4]タブの[i-コントラスト]を選び、項目の[自動]を選びます(p.40)。w 設定されると[@]が表示されます。*[ ]では、シャッターボタンを半押しすると自動設定されたISO感度が画面に表示されます。*ISO感度を低くすると粗さが目立たない画像になりますが、撮影シーンによっては被写体ブレや手ブレがおきやすくなることがあります。*ISO感度を高くするとシャッタースピードが速くなるため、被写体ブレや手ブレが軽減されたり、ストロボの光が遠くの被写体まで届くようになりますが、画像が粗くなります。明るさを補正して撮る(i-コントラスト)静止画*撮影シーンによっては画像が粗くなったり、正しく補正されないことがあります。*撮影した画像を補正することもできます(p.145)。EC319_CUG-JP_Web.book 103 ページ ...
明るさ(露出)に関する機能を使う102撮影シーンにあわせて、測光方式(明るさを測る特性)を変えられます。  mを押して、メニュー項目の[ ]を選び、目的の項目を選びます(p.39)。w 設定した項目が表示されます。  mを押して、メニュー項目の[ ]を選び、目的の項目を選びます(p.39)。w 設定した項目が表示されます。測光方式を変える静止画評価測光逆光撮影を含む一般的な撮影に適しています。撮影シーンに応じて、被写体が常に適正露出になるように自動補正します。中央部重点平均測光画面中央部に重点をおいて、画面全体を平均的に測光します。スポット測光画面中央に表示される[ ](スポット測光枠)の範囲のみを測光します。ISO感度を変える静止画撮影モードと撮影シーンに応じて自動設定低い高い晴天の屋外曇り空、夕方夜景、暗い室内EC319_CUG-JP_Web.book 102 ページ 2012年3月28日  水曜日 午前11時43分

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