個人認証機能を使って撮る62カメラに登録した人の顔を優先的に主被写体と判断して、最適なピント合わせ、明るさ、色あいで撮影できます。w カメラを人に向けると、検出された人の名前が最大3人まで画面に表示されます。 撮影します。w 表示された人の名前が、静止画に記録されます。さらに画面に表示されていない人でも、検出されると名前が記録されます(合計5人まで)。[情報確認/編集]画面を表示する p.59の手順1の操作で[情報確認/編集]を選び、mを押します。撮る*登録した顔と特徴が似ている顔を、誤って検出することがあります。*登録したときの顔情報と撮影したときの顔や撮影シーンが大きく違うときは、正しく検出されないことがあります。*登録した顔が検出されないときや、検出されにくいときは、登録されている顔情報を入れ換えてください。撮影する直前に顔情報を登録すると検出されやすくなります。*誤って検出されたまま撮影したときは、再生時に名前を入れ換えたり消したりすることができます(p.125)。*赤ちゃんやこどもは成長とともに顔が変わるため、定期的な顔情報の入れ換えをおすすめします(p.64)。*情報表示なし(p.38)にすると...