IXY 3
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Gizport

IXY 3 シャッタースピードの解決方法

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"シャッタースピード"9 件の検索結果
主な仕様33*撮影モードによっては、選択できません。ストロボ調光範囲もっとも広角側(j)にしたとき50 cm - 2.5 mもっとも望遠側(i)にしたとき1.0 - 1.5 m撮影距離撮影モード フォーカスゾーンもっとも広角側(j)にしたときもっとも望遠側(i)にしたときA-1 cm - ∞1 m - ∞上記以外5 cm - ∞1 m - ∞e*1 - 50 cm -u*3 m - ∞3 m - ∞連続撮影の速さ撮影モード 連続撮影モード 速さ-約6.8枚/秒GW約2.8枚/秒約0.9枚/秒約0.9枚/秒シャッタースピードAモードで自動設定される範囲1 - 1/4000秒すべての撮影モードをあわせた範囲15 - 1/4000秒絞りF値F3.4 - F6.3 (W)、F5.6 - F9.0 (T)
100いろいろな機能を自分好みに設定して撮影できます。Gモードにする p.78の手順1~2の操作で[G]を選びます。目的に応じて各機能を設定(p.101~118)し、撮影するプログラムAEで撮る(Gモード)静止画 動画*シャッターボタンを半押ししたときに適正露出が得られないと、シャッタースピードと絞り数値がオレンジ色で表示されます。次の設定で、適正露出が得られることがあります。-ストロボを発光させる(p.116)-ISO感度を高くする(p.102)*Gモードでも、動画ボタンを押すと動画が撮影できます。ただし、Hやnの一部が動画撮影の設定にあわせて自動的に変わることがあります。*Gモードでの撮影範囲は、「主な仕様」(p.31)を参照してください。
特殊なモードでいろいろな画像を撮る94シャッタースピードを1~15秒の範囲に設定して、長秒時露光撮影ができます。なお、手ブレを防ぐため、三脚などでカメラを固定して撮影します。[N]を選ぶ p.78の手順1~2の操作で[N]を選びます。シャッタースピードを選ぶ oを押したあと、qかrを押してシャッタースピードを選び、mを押します。露出を確認する シャッターボタンを半押しすると、選んだシャッタースピードの露出で画面が表示されます。撮影する長秒時露光で撮る(長秒時撮影)静止画*手順3でシャッターボタンを半押ししたときの画面の明るさは、撮影される画像と異なることがあります。*シャッタースピードが1.3秒以上のときは、撮影後にノイズ低減処理を行うため、次の撮影までにしばらく時間がかかります。*三脚などでカメラを固定するときは、[手ブレ補正]を[切]にして撮影することをおすすめします(p.118)。*ストロボが発光すると、白トビした画像になることがあります。そのときは、ストロボを[!]にして撮影します。
撮影範囲やピント合わせに関する機能を使う114通常は、シャッターボタンを押さなくても、カメラを向けた方向の被写体へ常にピントを合わせますが、シャッターボタンを半押ししたときだけ、ピントを合わせるようにすることができます。 [n]ボタンを押して、[4]タブの[コンティニュアスAF]を選び、[切]を選びます(p.40)。*撮影シーンによっては、ピントが合わなくなることがあります。*暗い場所では、シャッターボタンを半押ししてもAFフレームが青色にならないときがあります。そのときは、設定しているAFフレームモードでピントと露出を合わせます。*適正露出が得られなくなると、シャッタースピードと絞り数値がオレンジ色で表示されます。いったんシャッターボタンから指を離して、もう一度シャッターボタンを半押ししてください。*AFロック撮影はできません。*メニューの[4]タブの[ピント位置拡大]は設定できません。*セルフタイマー(p.53)使用時は設定できません。フォーカス設定を切り換える静止画入シャッターボタンを半押しするまで常にピントを合わせ続けるので、とっさのシャッターチャンスを逃さずに撮影できます。切通常はピント合わせを行わ...
撮影範囲やピント合わせに関する機能を使う109レンズの焦点距離を1.4倍 / 2.3倍にできます。ズーム操作(デジタルズーム含む)で同じ倍率に拡大したときよりも、シャッタースピードが速くなるため手ブレを軽減できます。  nボタンを押して、[4]タブの[デジタルズーム]を選んだあと、目的の項目を選びます(p.40)。w 画面が拡大表示されて、倍率が表示されます。デジタルテレコンバーターを使う静止画 動画*[テレコン2.3x]では、記録画素数(p.67)が[ ]のとき、倍率が青色で表示されて画像が粗くなります。*デジタルズーム(p.52)、ピント位置の拡大表示(p.73)とは、一緒に使えません。*デジタルコンバーターが使えるのは、縦横比が[]のときのみです。*1.4倍 / 2.3倍時の焦点距離はそれぞれ39.2 - 470 mm / 64.4 - 773 mmです(35mmフィルム換算)。*ズームレバーをi側に押してもっとも望遠側にしたときのシャッタースピードは、p.52の手順2の操作で被写体を同じような大きさに拡大したときのシャッタースピードと同じになることがあります。
画面の表示内容一覧194再生時(詳細情報表示)動画(p.44、120)、ハイスピード連写(p.95)、印刷指定(p.179)マイカテゴリー(p.141)撮影モード(p.196)ISO感度(p.102)、再生速度(p.97)、倍速(p.85)露出補正量(p.101)ホワイトバランス(p.104)ヒストグラム(p.122)グループ再生(p.126)、画像編集(p.144~148)圧縮率(画質)(p.117)記録画素数(p.67、70)、MOV(動画)バッテリー残量表示(p.193)測光方式(p.102)フォルダ番号 - 画像番号(p.157)再生画像番号/総画像数シャッタースピード(静止画)、画質/フレーム数(動画)(p.70)絞り数値i-コントラスト(p.103、147)ストロボ発光(p.116)フォーカスゾーン(p.108)ファイルサイズ静止画:記録画素数(p.32)動画:撮影時間(p.32)保護(p.132)お気に入り(p.140)マイカラー(p.105、146)水銀灯自動補正(p.69)赤目補正(p.68、148)撮影日時(p.16)*テレビに表示しているときは、一部の情報が表示されないことがあります(p...
明るさ(露出)に関する機能を使う103人の顔や背景など、一部が明るすぎたり暗すぎたりするときは、その部分を検出し、適切な明るさに自動補正して撮影することができます。また、画面全体で明暗差が小さいときは、くっきりした印象となるように自動補正して撮影することができます。  nボタンを押して、[4]タブの[i-コントラスト]を選び、項目の[自動]を選びます(p.40)。w 設定されると[@]が表示されます。*[ ]では、シャッターボタンを半押しすると自動設定されたISO感度が画面に表示されます。*ISO感度を低くすると粗さが目立たない画像になりますが、撮影シーンによっては被写体ブレや手ブレがおきやすくなることがあります。*ISO感度を高くするとシャッタースピードが速くなるため、被写体ブレや手ブレが軽減されたり、ストロボの光が遠くの被写体まで届くようになりますが、画像が粗くなります。明るさを補正して撮る(i-コントラスト)静止画*撮影シーンによっては画像が粗くなったり、正しく補正されないことがあります。*撮影した画像を補正することもできます(p.147)。
116ストロボを常に発光させて撮影できます。ストロボ撮影できる範囲については、「ストロボ調光範囲」(p.33)を参照してください。  rを押したあと、qかrを押して[h]を選び、mを押します。w 設定されると[h]が表示されます。人などの主被写体は、ストロボが発光することで明るく撮影され、ストロボの光が届かない背景は、シャッタースピードを遅くすることで暗くなるのを軽減することができます。なお、ストロボ撮影できる範囲は「ストロボ調光範囲」(p.33)を参照してください。設定する rを押したあと、qかrを押して[Z]を選び、mを押します。w 設定されると[Z]が表示されます。撮影する ストロボが光っても、シャッター音が鳴り終わるまでは主被写体が動かないようにしてください。ストロボに関する機能を使うストロボを発光させる静止画スローシンクロで撮る*手ブレを防ぐため、三脚などでカメラが動かないように固定してください。また、三脚などでカメラを固定するときは、[手ブレ補正]を[切]にして撮影することをおすすめします(p.118)。
192* :通常、 :カメラを縦位置に構えたとき撮影時にカメラの向きを検知して最適な撮影ができるよう制御され、再生時には、カメラが縦向きでも横向きでも、画像が自動的に回転して正位置で見ることができます。ただし、カメラを真上や真下に向けると正しく検出できないことがあります。画面の表示内容一覧撮影時(情報表示あり)バッテリー残量表示(p.193)カメラ位置*ホワイトバランス(p.104)マイカラー(p.105)ドライブモード(p.50、106)グリッドライン(p.72)手ブレ警告(p.47)測光方式(p.102)圧縮率(画質)(p.117)/記録画素数(p.67、70)撮影可能枚数(p.32)セルフタイマー(p.53)動画の画質(p.70)撮影可能時間(p.32)デジタルズーム倍率(p.52)、デジタルテレコンバーター(p.109)撮影モード(p.196)、シーンアイコン(p.49)フォーカスゾーン(p.108)、AFロック(p.115)ストロボモード(p.55、116)赤目自動補正(p.68)AFフレーム(p.110)スポット測光枠(p.102)日付写し込み(p.56)ISO感度(p.102)AEロック(p.1
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