IXY 30S の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得ファイル変換は、カメラ同梱のソフトで行うが大原則です。 独自で行った変換は、再生不能でしょう。 また、カメラ自体で再生するというスタンスも変えたほうがいい。 PC等で再生できるように編集ソフト等も購入して行う。 これからは、取説をよく読んで行うことと、拡張子の変更などと いうバカなことはしないことです。

質問者が納得私もＩＸＹ使ってます。 絶対に不可能ではありませんが、難しいと思います。 まずＩＸＹではＩＸＹ本体で撮影した動画以外を読み込めないと思います。 動画サイズや、コマのスピードが一致していないと再生しません（例外もあります）。 方法としては、Ｘ Mediaで変換する前に、ＭＰ４の状態で決定し、その後にＭＯＶへ。 画像サイズを落としてみて、ファイル形式をいろいろ試してみてください。 あと、ＵＳＢの方がうまくいくと思います。 それでも再生は不可能だと思いますが。

質問者が納得お気持ちは大変よくわかります、、、、(^_^;) ですが、設定ではできないです。なので、少々面倒ですが、Ｐモード等で、ＩＳＯ感度を800位にセットしてお願いするくらいしか方法が無いと思われます。30Ｓはコンデジでは最も明るい優秀なレンズを搭載していますので、そこにＩＳＯ感度を高めに設定することで、シャッター速度をかなり速くできます。結果として手振れを軽減できます。後はお願いするときに、シャッターをゆっくり押し込んでもらうよう、お願いするだけでしょうか？ ＩＸＹ３０Ｓは今でもミドルレンジのコンデジとしてはトッ...

質問者が納得Image Browserというソフトで出来るようです。 MacとカメラをUSBケーブルで接続し、「アプリケーション」フォルダの「Canon Utilities」フォルダ内にある「Image Browser」を起動させます。入っていなければカメラに付属のCDからインストールしてください。 カメラの電源を入れ再生モードを選択。 Camera Window DCが起動しますので「カメラ内の画像を操作する」を選択。 「カメラに転送」ボタンを押して画像を戻します。 ※もしかしたらImage Browserに取り込...

質問者が納得コンパクトデジタルカメラ（コンデジ）を使ってらっしゃるのですね。 背景をボカした写真を撮るには、色んな要素が加わってきます。 絞り、焦点距離、被写体と背景の距離、センサーサイズ、等々。 この中で意外と知られていないのが、センサーサイズです。 センサーサイズが小さいと背景のボケ味は小さくなります。 その為に、多くの人がセンサーサイズの大きな一眼を使っているのです。 コンデジの場合、センサーサイズは一眼よりもかなり小さいので、残念ながら背景をボカした写真を撮るのは難しいかと思われます。 どうしても、というので...

質問者が納得レンズの倍率が異なるだけで中身は同じだと思います 倍率が上がれば高画質になるとは限りませんので 期待しないようにしてください 遠くのものにピントを合わせる性能はないです

質問者が納得IXY30sはよくできたカメラだと思います。普通に写す分にはミラーレス機の変えてもあまり違いはわからないでしょう。 望遠側でピントの浅い写真を撮るとか、薄暗いところで撮ったときの色合いとかは違いがわかると思います。

質問者が納得正直、タムロンの60mmは使った事がないのでなんとも言えません。少しでも軽く、定評あるシグマの50mmで良いのではないでしょうか？タムロンの90mmマクロは定評がありますし、マクロレンズに悪いレンズは少ないので、60mmも良いレンズだろうと思います。山の草花だと中望遠のWD（作動距離）が有った方が撮り易いかもしれません。ただし、深度は浅くなるので要注意です。 マクロで手持ちは辛いかもしれません。基本的に深度が極端に浅くなりますのできちんと絞って深度を稼ぐのがマクロの基本です。するとシャッタースピードが遅く...

質問者が納得ＩＸＹ３０Ｓ使用しています。 フラッシュ発光禁止はＯＫです。 ただし、ＩＸＹ３０Ｓのオートは手振れに対してある程度の余裕を持って手振れしないようにＩＳＯを上げてきます。 もう一つはオートですとＩＸＹ３０Ｓに限りませんが、明るく撮れ過ぎるので露出補正で－１～－２に設定します。 あとは、ＩＳＯ感度ですがノイズを防ぐにはＩＳＯは出来れば１２５に固定したいところです。 手振れの限界もありますので、最高でもＩＳＯ４００以下で出来るだけ低いＩＳＯ感度を使ってください。 ご参考まで。