IXY 32S
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"手ブレ"30 - 40 件目を表示
56ストロボを発光させないで撮影することができます。[ ]をタッチする[!]を選ぶ [!]をタッチします。  もう一度[!]をタッチして設定します。w 設定されると、[!]が表示されます。  戻すときは上記の操作で[ ]を選びます。ストロボを発光させない[ ]が点滅表示したときは?手ブレしやすい暗い場所では、シャッターボタンを半押ししたときに、画面に[ ]が点滅表示されます。カメラが動かないように三脚などで固定してください。手順2の画面で[ ]をタッチして項目を選ぶこともできます。
撮る(こだわりオート)29*シャッターボタンを半押ししたときに、青色のフレームが表示される被写体が動いていると判別したときは、青色のフレームが表示され、ピントと露出を合わせ続けます(サーボAF)。*[ ]が点滅表示した手ブレしやすいので、カメラが動かないように、三脚などでカメラを固定してください。*ストロボが光ったのに暗い画像になった被写体までの距離が遠すぎます。ズームレバーをj側へ押してもっとも広角側にしたときは約50 cm - 5.0 m、i側へ押してもっとも望遠側にしたときは約50 cm - 2.0 mの範囲で撮影してください。*シャッターボタンを半押ししたときに、電子音が「ピッ」と1回鳴る撮りたいものが近すぎる可能性があります。ズームレバーをj側へ押してもっとも広角側にしたときで約3cm以上、i側へ押してもっとも望遠側にしたときは約40 cm以上離れて撮影してください。*シャッターボタンを半押ししたときに、ランプ(前面)が点灯する暗いところでの撮影では、目が赤く写るのを緩和したり、ピントを合わせるため、ランプが点灯することがあります。*撮影しようとしたら、[ h]が点滅表示されて撮影できないストロボ充...
いろいろなシーンで撮る68P雪景色で人を撮る(スノー) 雪景色を背景に、人を明るく自然な色あいで撮影できます。t花火を撮る(打上げ花火) 打上げ花火を色鮮やかに撮影できます。*[ ]モードでは連続撮影するため、撮影中はカメラをしっかり構え続けてください。*[t]モードでは手ブレを防ぐため、三脚などでカメラが動かないように固定してください。また、三脚などでカメラを固定するときは、[手ブレ補正]を[切]にして撮影することをおすすめします(p.171)。*[ ]モードでは、記録画素数は[ ] (1984×1488画素)に固定されます。*[V][ ]モードでは、撮影シーンによってはISO感度(p.90)が高くなるため、画像が粗くなることがあります。*[ ]モードでは、ブレが大きすぎるなど、シーンによっては合成できなかったり、思いどおりの効果が得られないことがあります。
いろいろなシーンで撮る67V 子供やペットを撮る(キッズ&ペット)  子供やペットなど動きまわる被写体でも、シャッターチャンスを逃さずに撮影できます。  被写体からは、約1m以上離れて撮影してください。三脚を使わずに夜景を撮る(手持ち夜景) 連続撮影した画像を合成することにより、手ブレやノイズを軽減して夜景をきれいに撮影できます。  三脚を使って撮影するときは、Aモードで撮影することをおすすめします(p.26)。暗い場所で撮る(ローライト) 暗い場所でも手ブレや被写体ブレをおさえて撮影できます。w砂浜で人を撮る(ビーチ) 太陽の光の反射が強い砂浜で、人を明るく撮影できます。O木々や葉を色鮮やかに撮る(新緑/紅葉) 新緑や紅葉、桜など自然の木々や葉を、色鮮やかに撮影できます。
セルフタイマーを使う61セルフタイマーを使って手ブレを防ぐシャッターボタンを押してから約2秒後に撮影するため、シャッターボタンを押すときのカメラのブレを防ぐことができます。[I]を選ぶ p.60の手順1~2の操作で[I]を選びます。w 設定されると[I]が表示されます。 p.60の手順3の操作で撮影します。セルフタイマーの時間と撮影枚数を変える撮影されるまでのタイマー時間(0 - 30秒)と、撮影枚数(1 - 10枚)を設定できます。[$]を選ぶ p.60の手順1~2の操作で[$]を選びます。  画面右端の[ ]をタッチします。設定する 設定したい項目のqかrをタッチして数値を選びます。 [U]を2回タッチして設定を終えます。 p.60の手順3の操作で撮影します。撮影枚数を2枚以上にしたときは?*露出や色あいは、1枚目の撮影で固定されます。*ストロボが発光するときや、撮影枚数を多くすると、撮影間隔が長くなることがあります。*カードの容量がいっぱいになると、自動的に撮影が終わります。タイマー時間を2秒以上にしたときは、撮影の2秒前にランプの点滅(ストロボ発光時は点灯)と電子音が速くなります。
90ISO感度を選ぶ [o]をタッチしたあと、左側のメニューを上下方向にドラッグして[ ]を選び、タッチします。項目を選ぶ 設定したい項目をタッチして選びます。  右側のメニューを上下方向にドラッグすると表示される項目もあります。  もう一度、選んだ項目をタッチして設定します。w 設定した項目が表示されます。ISO感度を変える撮影モードと撮影シーンに応じて自動設定低い高い晴天の屋外曇り空、夕方夜景、暗い室内ISO感度を変えるときの目安*ISO感度を低くすると粗さが目立たない画像になりますが、撮影シーンによっては被写体ブレや手ブレがおきやすくなることがあります。*ISO感度を高くするとシャッタースピードが速くなるため、被写体ブレや手ブレが軽減されたり、ストロボの光が遠くの被写体まで届くようになりますが、画像が粗くなります。[ ]では、シャッターボタンを半押しすると自動設定されたISO感度が画面に表示されます。
96近くの被写体を撮影したり、被写体に近づいて撮影できます。ピントが合う範囲(フォーカスゾーン)は、ズームレバーをj側に押してもっとも広角側にしたときでレンズ先端から約3 - 50 cmです。[e]を選ぶ [o]をタッチしたあと、左側のメニューを上下方向にドラッグして[ ]を選び、タッチします。 [e]をタッチし、もう一度[e]をタッチして設定します。w 設定されると[e]が表示されます。近くと遠くに被写体があり、ピントが合いにくいときは、フォーカスゾーン(ピントが合う範囲)を変えると、遠い被写体(カメラから約3m以上)だけに、より確実なピント合わせができます。[u]を選ぶ [o]をタッチしたあと、左側のメニューを上下方向にドラッグして[ ]を選び、タッチします。 [u]をタッチし、もう一度[u]をタッチして設定します。w 設定されると[u]が表示されます。近くの被写体を撮る(マクロ撮影)うまく撮影するためにマクロ撮影では手ブレを防ぐため、三脚などでカメラを固定し、[I]で撮影することをおすすめします(p.61)。マクロ撮影では、ズームバーの下にある黄色のバー表示の範囲は、[e]が灰色表示になりピントが合いま...
1984 撮影タブメニュー 一覧メニュー 一覧撮影モードA4G B M I V機能AFフレーム(p.97)顔優先AiAF*1○○○○○○○○○○一点 -○○○○○○---AFフレームサイズ*2(p.98)標準 -○○○○○○---小 -○○○○○○---デジタルズーム(p.57)入 ○○○○○○○○○○切 ○○○○○○○○○○テレコン1.5x / テレコン2.0x○○○○○○○○○○ピント位置拡大(p.99)入 ○○○○-○-○○○切 ○○○○○○○○○○サーボAF(p.102)入 -○○○-○○---切*3○○○○○○-○○○タッチシャッター(p.169)入 / 切○○○○○○○---AF補助光(p.169)入 ○○○○○○○○○○切 ○○○○○○○-○○ストロボ設定(p.106、170)赤目自動補正入 ○○○○○○○○○○切 ○○○○○○○○○○赤目緩和ランプ入 / 切 ○○○○○○○○○○i-コントラスト(p.91)自動 ○○○○○-----切 -○○○○○○○○○セーフティシフト(p.112)入 --○○------切 ○○○○○○○○○○撮影の確認(p.170)切 / 2~10秒 / ホールド○○○...
105人などの主被写体は、ストロボが発光することで明るく撮影され、ストロボの光が届かない背景は、シャッタースピードを遅くすることで暗くなるのを軽減することができます。[チc]を選ぶ [ ]をタッチしたあと、 [チc]をタッチします。  もう一度[チc]をタッチして設定します。w 設定されると[チc]が表示されます。撮影する ストロボが光っても、シャッター音が鳴り終わるまでは主被写体が動かないようにしてください。スローシンクロで撮る手ブレを防ぐため、三脚などでカメラが動かないように固定してください。また、三脚などでカメラを固定するときは、[手ブレ補正]を[切]にして撮影することをおすすめします(p.171)。上記の画面で[ ]をタッチして項目を選ぶこともできます。
被写体をもっと拡大する(デジタルズーム)58デジタルテレコンバーターレンズの焦点距離を約1.5倍 / 約2.0倍にできます。ズーム操作(デジタルズーム含む)で同じ倍率に拡大したときよりも、シャッタースピードが速くなるため手ブレを軽減できます。ただし、記録画素数(p.62)が[ ][ ]のときは、倍率が青色で表示されて画像が粗くなります。[デジタルズーム]を選ぶ [o]をタッチしたあと、[n]をタッチします。 [4]タブをタッチします。  画面を上下方向にドラッグして[デジタルズーム]を選びます。設定する qかrをタッチして倍率を選びます。 [U]をタッチして撮影画面に戻ります。w 画面が拡大表示されて、倍率が表示されます。  戻すときは[デジタルズーム]で[入]を選びます。*1.5倍 / 2.0倍時の焦点距離はそれぞれ約36.0 - 157.5 mm / 約48.0- 210.0 mmです(35mmフィルム換算)。*デジタルズームとは一緒に使えません。*ズームレバーをi側に押してもっとも望遠側にしたときのシャッタースピードは、p.57の手順2の操作で被写体を同じような大きさに拡大したときのシャッタースピードと...

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