IXY 420F
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IXY 420F スピードの解決方法

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"スピード"20 - 30 件目を表示
主な仕様37*1 iFrame動画(p.98)では、13分35秒 27分39秒*2 iFrame動画(p.98)では、54分42秒 1時間51分37秒*当社測定条件によるもので、被写体やカードの銘柄、カメラ設定などにより変わります。*一度の撮影で動画の容量が4GBになるか、撮影時間が[ ][ ]では約10分、[ ]では約1時間になると、自動的に撮影が終わります。*カードによっては、連続撮影時間に満たなくても、撮影が終わることがあります。SDスピードクラス6以上のカードを使用することをおすすめします。1枚のカードに撮影できる時間画質1枚のカードに撮影できる時間4GB 16 GB14分34秒58分40秒20分44秒*11時間23分29秒*243分44秒2時間56分3秒画質1枚のカードに撮影できる時間8GB 32 GB29分39秒1時間59分43秒42分11秒*12時間50分19秒*21時間28分59秒5時間59分10秒ストロボ調光範囲もっとも広角側(j)にしたとき50 cm - 2.5 m 50 cm - 3.5 mもっとも望遠側(i)にしたとき1.0 - 1.5 m 90 cm - 2.0 mIXY 1IXY ...
主な仕様39シャッタースピードAモードで自動設定される範囲1 - 1/4000秒1 - 1/2000秒すべての撮影モードをあわせた範囲15 - 1/4000秒15 - 1/2000秒絞りF値F3.4 - F6.3 (W)、F5.6 - F9.0 (T) F2.7 / F8.0 (W) - F5.9 / F17 (T)バッテリーパックNB-9L NB-11L形式 リチウムイオン充電池 リチウムイオン充電池公称電圧DC 3.5 V DC 3.6 V公称容量870 mAh 680 mAh充放電回数 約300回約300回使用温度0 - 40℃0 - 40℃大きさ14.6 x 43.1 x 15.3 mm 34.6 x 40.2 x 5.2 mm質量 約21 g約13 gIXY 1 IXY 420FIXY 1 IXY 420FIXY 1 IXY 420F
特殊なモードでいろいろな画像を撮る95シャッターボタンを全押ししている間、高速で連続撮影ができます。連続撮影の速度は「主な仕様」(p.35)を参照してください。[ ]を選ぶ p.80の手順1~2の操作で[]を選びます。撮影するw シャッターボタンを全押ししている間、連続撮影されます。*手順3でシャッターボタンを半押ししたときの画面の明るさは、撮影される画像と異なることがあります。*シャッタースピードが1.3秒以上のときは、撮影後にノイズ低減処理を行うため、次の撮影までにしばらく時間がかかります。*三脚などでカメラを固定するときは、[手ブレ補正]を[切]にして撮影することをおすすめします(p.120)。*ストロボが発光すると、白トビした画像になることがあります。そのときは、ストロボを[!]にして撮影します。*[H]をタッチすると表示されるHメニューで設定することもできます(p.45)。高速で連続して撮る(ハイスピード連写)静止画*記録画素数は[ ](1824 x 1368画素)に固定されます。*記録画素数は[ ](2304 x 1728画素)に固定されます。*ピント、明るさ、色あいは、1枚目の撮影で固定されます...
97動きの速い被写体を撮影し、スローモーション再生することができます。なお、音声は録音されません。[ ]を選ぶ p.80の手順1~2の操作で[]を選びます。フレームレートを選ぶ [H]をタッチして、メニュー項目の[]を選び、フレームレートを選びます(p.45)。w 設定した項目が表示されます。撮影する [ ]をタッチします。w 撮影時間に連動したバーが表示されます。なお、撮影できる時間は、最長約30秒です。 [ ]をタッチすると撮影が終わります。いろいろな動画を撮るハイスピード動画を撮る動画フレーム数 画質再生時間(30秒間撮影したとき)240フレーム/秒(320 x 240画素)約4分120フレーム/秒(640 x 480画素)約2分*撮影中はズームレバーを操作しても、ズームできません。*ピント、露出、色あいは[ ]をタッチしたときに固定されます。*p.124の手順1~3の操作で再生すると、スローモーション再生されます。*[ ]モードで撮影した動画は、付属のソフトウェアを使うと、再生速度を変えて見ることができます。「ImageBrowser EX ガイド」(p.28)を参照してください。
特殊なモードでいろいろな画像を撮る94一緒に写る人が構図に入り顔をカメラに向けるw 新しい顔が検出されると、ランプの点滅(ストロボ発光時は点灯)と電子音が速くなり、約2秒後に撮影されます。  タイマーがはじまったあとに撮影を中止するときは、画面をタッチします。シャッタースピードを1~15秒の範囲に設定して、長秒時露光撮影ができます。なお、手ブレを防ぐため、三脚などでカメラを固定して撮影します。[N]を選ぶ p.80の手順1~2の操作で[N]を選びます。シャッタースピードを選ぶ [)]をタッチしたあと、バーの上で設定したい位置をタッチするか、バーを左右方向にドラッグしてシャッタースピードを選び、[^ ]をタッチします。露出を確認する シャッターボタンを半押しすると、選んだシャッタースピードの露出で画面が表示されます。撮影する*一緒に写る人が構図に入っても顔を検出できないときは、約15秒後に撮影されます。*撮影枚数は、手順1の画面で[ ]をタッチしたあと、[o ]か[p]をタッチして枚数を選び、[^]をタッチすると変えられます。なお、[目つむり検出](p.76)は、最後に撮影した画像でのみ動作します。長秒時露光で...
100いろいろな機能を自分好みに設定して撮影できます。Gモードにする p.80の手順1~2の操作で[G]を選びます。目的に応じて各機能を設定(p.101~120)し、撮影するプログラムAEで撮る(Gモード)静止画 動画*シャッターボタンを半押ししたときに適正露出が得られないと、シャッタースピードと絞り数値がオレンジ色で表示されます。次の設定で、適正露出が得られることがあります。-ストロボを発光させる(p.116)-ISO感度を高くする(p.102)*Gモードでも、[ ]をタッチすると動画が撮影できます。ただし、 Hやnの一部が動画撮影の設定にあわせて自動的に変わることがあります。*Gモードでの撮影範囲は、「主な仕様」(p.35)を参照してください。
明るさ(露出)に関する機能を使う102撮影シーンにあわせて、測光方式(明るさを測る特性)を変えられます。 [H]をタッチして、メニュー項目の[]を選び、設定したい項目を選びます(p.45)。w 設定した項目が表示されます。 [H]をタッチして、メニュー項目の[]を選び、設定したい項目を選びます(p.45)。w 設定した項目が表示されます。測光方式を変える静止画評価測光逆光撮影を含む一般的な撮影に適しています。撮影シーンに応じて、被写体が常に適正露出になるように自動補正します。中央部重点平均測光画面中央部に重点をおいて、画面全体を平均的に測光します。スポット測光画面中央に表示される[ ](スポット測光枠)の範囲のみを測光します。なお、AFフレームモードが[一点](p.111)のときは、スポット測光枠はAFフレームに連動します。ISO感度を変える静止画撮影モードと撮影シーンに応じて自動設定低い高い晴天の屋外曇り空、夕方夜景、暗い室内*[ ]では、シャッターボタンを半押しすると自動設定されたISO感度が画面に表示されます。*ISO感度を低くすると粗さが目立たない画像になりますが、撮影シーンによっては被写体ブレや手ブ...
116ストロボを常に発光させて撮影できます。ストロボ撮影できる範囲については、「ストロボ調光範囲」(p.37)を参照してください。 [ ]をタッチしたあと、[h ]をタッチして選び、もう一度[h]をタッチします。w 設定されると[h]が表示されます。人などの主被写体は、ストロボが発光することで明るく撮影され、ストロボの光が届かない背景は、シャッタースピードを遅くすることで暗くなるのを軽減することができます。なお、ストロボ撮影できる範囲は「ストロボ調光範囲」(p.37)を参照してください。設定する [ ]をタッチしたあと、[ Z]をタッチして選び、もう一度[Z]をタッチします。w 設定されると[Z]が表示されます。撮影する ストロボが光っても、シャッター音が鳴り終わるまでは主被写体が動かないようにしてください。ストロボに関する機能を使うストロボを発光させる静止画*上記の画面で[ ]をタッチして項目を選ぶこともできます。スローシンクロで撮る*手ブレを防ぐため、三脚などでカメラが動かないように固定してください。また、三脚などでカメラを固定するときは、[手ブレ補正]を[切]にして撮影することをおすすめします(p.12
撮影範囲やピント合わせに関する機能を使う109レンズの焦点距離を1.4倍 / 2.3倍にできます。レンズの焦点距離を1.6倍 / 2.0倍にできます。ズーム操作(デジタルズーム含む)で同じ倍率に拡大したときよりも、シャッタースピードが速くなるため手ブレを軽減できます。 [H]をタッチしたあと[n]をタッチして、[4]タブの[デジタルズーム]を選び、目的の項目を選びます(p.46)。w 画面が拡大表示されて、倍率が表示されます。デジタルテレコンバーターを使う静止画 動画IXY 1IXY 420F*[テレコン 2.3x]では、記録画素数(p.71)が[ ]のとき、倍率が青色で表示されて画像が粗くなります。*デジタルズーム(p.57)、ピント位置の拡大表示(p.75)とは、一緒に使えません。*デジタルコンバーターが使えるのは、縦横比が[ ]のときのみです。*1.4倍 / 2.3倍時の焦点距離はそれぞれ39.2 - 470 mm / 64.4 - 773 mmです(35mmフィルム換算)。*1.6倍 / 2.0倍時の焦点距離はそれぞれ38.4 - 192 mm / 48.0 - 240 mmです(35mmフィルム換算...
撮影範囲やピント合わせに関する機能を使う113通常は、シャッターボタンを押さなくても、カメラを向けた方向の被写体へ常にピントを合わせますが、シャッターボタンを半押ししたときだけ、ピントを合わせるようにすることができます。 [H]をタッチしたあと[n]をタッチして、[4]タブの[コンティニュアスAF]を選び、[切]を選びます(p.46)。*撮影シーンによっては、ピントが合わなくなることがあります。*暗い場所では、シャッターボタンを半押ししてもAFフレームが青色にならないときがあります。そのときは、設定しているAFフレームモードでピントと露出を合わせます。*適正露出が得られなくなると、シャッタースピードと絞り数値がオレンジ色で表示されます。いったんシャッターボタンから指を離して、もう一度シャッターボタンを半押ししてください。*AFロック撮影はできません。*メニューの[4]タブの[ピント位置拡大]は設定できません。*セルフタイマー(p.58)使用時は設定できません。フォーカス設定を切り換えるIXY 1静止画入シャッターボタンを半押しするまで常にピントを合わせ続けるので、とっさのシャッターチャンスを逃さずに撮影できま...

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