IXY 600F
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Gizport
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"原因"10 - 20 件目を表示
11故障を防ぐためのご注意電磁波による誤作動、破壊を防ぐために●カメラをモーターや強力な磁場を発生させる装置の近くに、絶対に置かないでください。電磁波により、カメラが誤作動したり、記録した画像のデータが破壊されることがあります。結露を防ぐために●カメラを寒い場所から暑い場所に移すときは、結露の発生を防ぐために、カメラをビニール袋に入れて密封しておき、周囲の気温になじませてから、袋から取り出してください。カメラを寒い場所から急に暑い場所に移すと、カメラの外部や内部に結露 ( 水滴 ) が発生することがあります。結露が発生したときは●カメラを使用しないでください。故障の原因になります。カメラを使う場合は、メモリーカード、バッテリー、コンパクトパワーアダプターをカメラから取り外し、水滴が消えるまでお待ちください。
7警告本機器●カメラを太陽や強い光源に向けないでください。・撮像素子(CCD)が損傷する場合があります。・視力障害の原因となります。●お子様や幼児の手の届かないところに保管してください。・リストストラップ:誤って首に巻き付けると、窒息することがあります。・メモリーカード:誤って飲み込むと危険です。万一、飲み込んだ場合には、ただちに医師にご相談ください。●分解、改造しないでください。●落下などで、ストロボ部分が破損した際は、内部には触れないでください。●煙が出ている、焦げ臭いなどの異常状態のまま使用しないでください。●内部に水などを入れたり、濡らしたりしないでください。水滴がかかったり、潮風にさらされたときは、吸水性のあるやわらかい布で拭いてください。火災、感電の原因となります。機器本体の電源を切り、その後必ず、バッテリーを外すか、バッテリーチャージャー、あるいはコンパクトパワーアダプターをコンセントから抜き、お買い上げになった販売店または修理受付窓口にご連絡ください。
8●アルコール、ベンジン、シンナーなどの引火性溶剤で手入れしないでください。●電源コードに重いものを載せたり、傷つけたり、破損させたり、加工しないでください。●本機器専用以外の電源は使用しないでください。●電源プラグを定期的に抜き、その周辺およびコンセントにたまったほこりや汚れを乾いた布で拭き取ってください。●濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。火災、感電の原因となります。バッテリー●火に近付けたり、火の中に投げ込まないでください。●水や海水に濡らさないでください。●分解、改造したり、加熱しないでください。●落とすなどして強い衝撃を与えないでください。●指定外のバッテリーを使用しないでください。バッテリーの破裂、液漏れにより、火災、けがや周囲を汚す原因となることがあります。万一、電解液が漏れ、衣服、皮膚、目、口についたときは、ただちに洗い流してください。●バッテリーチャージャー、コンパクトパワーアダプターは、充電終了後および使用しないときは、カメラと電源コンセントの両方から外してください。●テーブルクロス、じゅうたん、布団、クッションなどをかけたまま充電しないでください。長時間接続しておくと、発熱...
9●廃却する場合は、接点部にテープを貼るなどして絶縁してください。廃却の際、他の金属と接触すると、発火、破裂の原因となります。その他●ストロボを人の目に近付けて発光しないでください。特に、乳幼児を撮影するときは 1m 以上離れてください。視力障害の原因となります。●カメラのスピーカーに磁気の影響を受けやすいもの(クレジットカードなど) を近付けないでください。それらのデータが壊れて、使用できなくなることがあります。注意本機器●リストストラップで下げているときは、他のものに引っ掛けたり、強い衝撃や振動を与えないでください。けがや本体の故障の原因となることがあります。●湿気やほこりの多い場所に保管しないでください。●電源プラグや充電端子部に金属製のピンやゴミを付着させないでください。火災、感電、故障の原因となることがあります。
10●直射日光のあたる場所、および車のトランクやダッシュボードなどの高温になるところで使用・保管しないでください。●コンセントや配線器具の定格を超える使いかたをしないでください。また、電源コードや電源プラグが傷んでいたり、コンセントの差し込みが不十分なまま使用しないでください。●風通しの悪いところで使用しないでください。液漏れ、発熱、破裂により、火災、やけど、けがの原因となることがあります。また、機器外装が熱により変形することがあります。●使用しないときは、バッテリーを取り出し、保存してください。カメラに、バッテリーを入れたままにしておくと、バッテリーが消耗します。ストロボ●発光部分にゴミやほこりなど異物がついたまま発光しないでください。●発光部分を手や布などで覆ったまま発光しないでください。煙や音が出て、故障の原因となったり、発熱によりストロボ発光部分の損傷の原因となることがあります。●連続発光後、発光部分に触れないでください。やけどの原因となることがあります。
122付録バッテリーの取り扱いバッテリー残量の確認以下のようなアイコンやメッセージが表示されます。取り扱い上の注意●バッテリーの端子は、常にきれいにしておいてください。汚れていると、接触不良の原因となります。充電や使用する前に、先の細いやわらかい綿棒などで乾拭きしてください。●低温下では、バッテリーの性能が低下したり、バッテリーアイコン( )が早めに表示されることがあります。使用直前までポケットなどに入れて温めてから使用すると、バッテリーの性能が回復することがあります。●ポケットで温めるときは、キーホルダーなどの金属類と一緒に入れないでください。バッテリーがショートするおそれがあります。バッテリー残量が低下しています。長時間お使いになる場合は、早めに充電してください。バッテリーを交換してくださいバッテリーの残量が少なく、動作不能です。ただちにバッテリーを交換してください。
123付録●キーホルダーなどの金属類でバッテリーの「 」と「 」の端子を接触(ショート)させないでください(図 A)。持ち運ぶときや、お使いにならないときは、必ず端子カバーを取り付けてください(図 B)。バッテリーパックの破損の原因となることがあります。端子カバーの取り付けかたによって、バッテリーの充電状態を確認することができます(図 C、D)。●バッテリーを使い切ってから、湿度の低い室温(0 ~ 30 ℃) で保管してください。フル充電の状態で長期間(1 年くらい)保管すると、バッテリーの寿命を縮めたり、性能の劣化の原因となることがあります。また長期間使用しないときは、1 年に 1 回程度フル充電し、カメラで使い切ってから保管してください。充電する●このバッテリーはリチウムイオン充電池のため、充電する前に使い切ったり、放電する必要はありません。●バッテリーを使い切った状態からフル充電になるまでの時間は、約 1 時間 30 分です。(当社測定基準による)・5 ~ 40 ℃の範囲で充電することをおすすめします。・充電時間は、周囲の温度や充電状態によって異なります。●使用する当日または前日に充電してください。充電...
130カメラ本体やわらかい布やメガネ拭きなどで汚れを拭き取ってください。レンズ市販のブロワーブラシでほこりやゴミを吹き払った後、やわらかい布で軽く拭き取ってください。ファインダー、液晶モニター市販のブロワーブラシでほこりやゴミを吹き払ってください。汚れがひどいときは、やわらかい布やメガネ拭きなどで軽くこすって汚れを落としてください。カメラのお手入れ絶対にシンナーやベンジン、中性洗剤や水などを使ってクリーニングしないでください。部品の変形や故障の原因になることがあります。  カメラ本体やレンズは、絶対に有機溶剤を含むクリーナーなどで拭かないでください。どうしても汚れが落ちないときは、最寄りの修理受付窓口(別紙でご確認ください)にご相談ください。  絶対に液晶モニター表面を強くこすったり、強く押したりしないでください。液晶モニターの故障やトラブルの原因となります。
128  ハイパワーフラッシュをブラケットに固定する前にリチウム電池(CR123A または DL123)が入れてあるか確認してください。  被写体に正しくストロボが当たるように、カメラとハイパワーフラッシュの前面は平行に、側面はぴったり合うように固定してください。  ハイパワーフラッシュを取り付けた状態でも三脚はお使いになれます。電池について 電池の使用可能時間が著しく短いとき電池の電極を乾いた布などでよく拭いてからお使いください。電極が皮脂などで汚れていることがあります。 寒冷地でお使いになるとき予備として市販のリチウム電池(CR123A または DL123)を用意してください。使用直前までポケットなどに入れて温めてから交互にお使いになることをおすすめします。 お使いにならないとき電池をハイパワーフラッシュに入れたままにしておくと、液漏れが原因で故障することがあります。ハイパワーフラッシュから取り出して乾燥した冷暗所に保管してください。
127付録ハイパワーフラッシュ HF-DC1被写体が遠すぎて内蔵ストロボが届かないときに使用する外付け用補助ストロボです。次のようにカメラとハイパワーフラッシュをブラケットで固定して撮影してください。ハイパワーフラッシュに付属の取扱説明書も併せてご覧ください。補助ストロボ(別売)の使いかた  電池が消耗するとハイパワーフラッシュの充電時間が長くなります。使用後はハイパワーフラッシュの電源 / 発光モードスイッチを必ず切ってください。  撮影中は、発光部や受光部を指でふさがないように注意してください。  撮影場所の周囲で他のカメラがストロボを使用していると、ハイパワーフラッシュが発光することがあります。  日中の野外や反射物がないときは、ハイパワーフラッシュが発光しないことがあります。  連続して撮影するときは、1画像目の撮影時は発光しますが、2画像目以降は発光しません。  ブラケットの取り付けねじは、しっかり締め付けてください。カメラとハイパワーフラッシュが落下して故障の原因となります。三脚ねじ穴ブラケット(ハイパワーフラッシュに付属)

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