IXY 600F
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IXY 600F ストロボの解決方法

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"ストロボ"70 - 80 件目を表示
4DPOF の印刷指定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 98DPOF の送信指定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 103マイカメラコンテンツを変更する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 105マイカメラコンテンツを登録する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 106カメラ全般. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 108電源を入れたとき . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 108液晶モニター. . . . . . . . . . . . . . . ...
17ご使用の前に - 基本操作■詳細表示画像によっては、以下の情報を表示することがあります。  他のカメラで撮影した画像は、情報が正しく表示されないことがあります。WAVEタイプ以外の音声ファイル、 または、認識できないファイルがついています。DCF(p.132)の規格と異なる構造を持つ JPEG タイプです。RAW タイプです。認識できないタイプです。シャッタースピード露出補正(p.49)ホワイトバランス(p.51)ISO 感度(p.61)ストロボ(基本編 p.12)ヒストグラム(p.18)マクロ / 遠景モード(基本編 p.13)レタッチマイカラー(p.83)測光方式(p.48)ファイルサイズ撮影モード(p.37、p.42、p.56、p.58、基本編 p.9 ~ p.11)記録画素数(静止画)(p.29)記録時間(動画)(p.37)記録画素数 / フレームレート(動画)(p.41)  赤目補正(p .81)/レタッチマイカラーの画像(p.83)マイカラー(p.53)、ワンポイントカラー/ スイッチカラー(p.56)インターバル(p.41)マイカテゴリー(p.74)赤目補正(p.81)絞り数値
7警告本機器●カメラを太陽や強い光源に向けないでください。・撮像素子(CCD)が損傷する場合があります。・視力障害の原因となります。●お子様や幼児の手の届かないところに保管してください。・リストストラップ:誤って首に巻き付けると、窒息することがあります。・メモリーカード:誤って飲み込むと危険です。万一、飲み込んだ場合には、ただちに医師にご相談ください。●分解、改造しないでください。●落下などで、ストロボ部分が破損した際は、内部には触れないでください。●煙が出ている、焦げ臭いなどの異常状態のまま使用しないでください。●内部に水などを入れたり、濡らしたりしないでください。水滴がかかったり、潮風にさらされたときは、吸水性のあるやわらかい布で拭いてください。火災、感電の原因となります。機器本体の電源を切り、その後必ず、バッテリーを外すか、バッテリーチャージャー、あるいはコンパクトパワーアダプターをコンセントから抜き、お買い上げになった販売店または修理受付窓口にご連絡ください。
16  ランプが橙色に点滅し、手ぶれ警告アイコン()が表示された場合は、光量不足でシャッタースピードが遅くなっているなどの理由が考えられます。以下の方法で撮影してください。- ISO 感度を上げる(p.61)- ISO ブースターを[入]に設定する(p.62)- ストロボを (発光禁止) 以外に設定する(基本編 p.12)- 三脚などでカメラを固定する再生情報(再生モードのとき)■簡易表示プロテクト情報(p.92)WAVE タイプの音声 (p.85)フォルダ番号-画像番号撮影日時再生画像番号総画像数動画(p.76)圧縮率(静止画)(p.29)記録画素数(静止画)(p.29)絞込み再生(p.75)
9●廃却する場合は、接点部にテープを貼るなどして絶縁してください。廃却の際、他の金属と接触すると、発火、破裂の原因となります。その他●ストロボを人の目に近付けて発光しないでください。特に、乳幼児を撮影するときは 1m 以上離れてください。視力障害の原因となります。●カメラのスピーカーに磁気の影響を受けやすいもの(クレジットカードなど) を近付けないでください。それらのデータが壊れて、使用できなくなることがあります。注意本機器●リストストラップで下げているときは、他のものに引っ掛けたり、強い衝撃や振動を与えないでください。けがや本体の故障の原因となることがあります。●湿気やほこりの多い場所に保管しないでください。●電源プラグや充電端子部に金属製のピンやゴミを付着させないでください。火災、感電、故障の原因となることがあります。
15ご使用の前に - 基本操作撮影情報(撮影モードのとき)  液晶モニターに表示される情報露出補正(p.49)長秒時撮影(p.49)ホワイトバランス(p.51)圧縮率(静止画)(p.29)記録画素数(p.29、p.41)バッテリー残量低下(p.122)撮影方法(p.34、基本編p.14)撮影モード(p.37、p.42、p.56、p.58、基本編 p.9 ~ p.11)スポット測光枠録画 動画撮影(p.37)デジタルテレコン / ズーム倍率/セーフティズーム (p.30)静止画:記録可能画像数動画 :記録可能時間 / 記録時間縦横自動回転(p.65)マクロ / 遠景モード(基本編 p.13)AE ロック(p.47)FE ロック(p.47)AF ロック(p.46)ストロボ(基本編 p.12)AF 枠(p.44)フレームレート(動画)(p.41)マイカラー(p.53)測光方式(p.48)3:2 ガイド(p.36)エリア設定(p.19)フォルダ作成通知(p.68)(赤) 手ぶれ警告(p.110)露出シフトバー(動画)(p.40)グリッドライン(p.36)*/シャッタースピード*/絞り数値*撮影間隔(動画)(p.41)...
10●直射日光のあたる場所、および車のトランクやダッシュボードなどの高温になるところで使用・保管しないでください。●コンセントや配線器具の定格を超える使いかたをしないでください。また、電源コードや電源プラグが傷んでいたり、コンセントの差し込みが不十分なまま使用しないでください。●風通しの悪いところで使用しないでください。液漏れ、発熱、破裂により、火災、やけど、けがの原因となることがあります。また、機器外装が熱により変形することがあります。●使用しないときは、バッテリーを取り出し、保存してください。カメラに、バッテリーを入れたままにしておくと、バッテリーが消耗します。ストロボ●発光部分にゴミやほこりなど異物がついたまま発光しないでください。●発光部分を手や布などで覆ったまま発光しないでください。煙や音が出て、故障の原因となったり、発熱によりストロボ発光部分の損傷の原因となることがあります。●連続発光後、発光部分に触れないでください。やけどの原因となることがあります。
33撮影するストロボ発光時、自動的に赤目緩和*ランプを発光させるかどうかを設定します。*ストロボの光が反射して目が赤く写るのを軽減する機能です。遅いシャッタースピードで、ストロボを発光して撮影できます。夜景や室内の照明を利用した撮影時に便利です。 [スローシンクロ]を[入]にして撮影すると手ぶれしやすくなります。その場合、三脚をお使いになることをおすすめします。赤目緩和機能を設定する1(撮影)メニュー [赤目緩和機能] [入]*/[切]メニュー操作(p.22)*初期設定スローシンクロを設定する1(撮影)メニュー [スローシンクロ][入] /[切]*メニュー操作(p.22)*初期設定
34シャッターボタンを全押ししている間、連続して撮影できます。なお、推奨メモリーカード*をお使いの場合は、一定の撮影間隔でメモリーカードの容量がいっぱいになるまで連続して撮影(スムーズ連写)できます(p.136)。*推奨メモリーカード:撮影の直前に物理フォーマット(p.28)を行った超高速の SDC-512MSH(別売)・ 当社測定条件によるもので、被写体、撮影条件などにより変わります。・ 連続撮影が中断したときに、 メモリーカードの容量が余る場合があります。解除のしかた:手順 1 で を選択する  カメラ内部のメモリーがいっぱいになると、撮影間隔が長くなります。  ストロボが発光する場合には、ストロボの充電時間が必要なため、撮影間隔が長くなります。連続して撮る1ボタンを押し、 ボタンで を表示する2撮影する シャッターボタンを全押ししている間は、撮影が続きます。シャッターボタンを放すと、撮影が終了します。
44オートフォーカス枠(AF 枠)は、ピントを合わせるための枠です。次の 3 つのピントの合わせかたを選べます。  シャッターボタンを半押ししたときのAF 枠の表示は、次のとおりです(液晶モニターがついているとき)。・緑色 :撮影準備完了・黄色 :ピントが合いにくいとき(AiAF が[切]のとき)・非表示:ピントが合いにくいとき(AiAF が[入]のとき)ピントの合わせかたを切り換える顔優先カメラが自動的に顔の位置を検出し、顔にピントと露出*を合わせます。またストロボ発光時は、顔の明るさが適正になるように調光します。顔が検出されない場合は、[入]で撮影されます。*評価測光時のみ(p.48)(枠なし)入撮影状況に応じて、9 つの AF 枠の中からカメラが自動的に AF 枠を選択してピントを合わせます。切中央の AF 枠だけが有効になります。 狙った被写体に確実にピントを合わせたり、構図を楽しむのに便利です。1(撮影)メニュー [AiAF] [顔優先]*/[入]/[切]メニュー操作(p.22)*初期設定  液晶モニターが消えているときは、[顔優先]は使えません。

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