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"ノイズ"11 件の検索結果
AUTOモードで撮る(こだわりオート)50*動画撮影中、「人」「人以外」「近いとき」以外のアイコンは表示されません。*セルフタイマー撮影時、「人-動いているとき」「笑顔」「寝顔」「赤ちゃん-笑顔」 「赤ちゃん-寝顔」「こども」「人以外-動いているとき」のアイコンは、表示されません。*ドライブモードを[ ]に設定しているとき(p.106)や、[水銀灯自動補正]が[入]で自動補正されるシーン(p.70)では、「笑顔」「寝顔」「赤ちゃん-笑顔」「赤ちゃん-寝顔」「こども」のアイコンは、表示されません。*ストロボを[ ]に設定しているとき、逆光での「笑顔」「こども」は表示されません。*「赤ちゃん」「赤ちゃん(笑顔)」「赤ちゃん(寝顔)」「こども」のアイコンは、[個人認証]を[入]にしていて、登録されている赤ちゃん(2歳未満)、こども(2歳以上12歳以下)の顔が検出されたときに表示されます(p.59)。なお、あらかじめ日付/時刻が正しく設定されていることを確認してください(p.17)。次のシーンのアイコンが表示されているときに静止画を撮影すると、連続撮影されます。次のシーンのアイコンが表示されているときにシャッターボタ...
14液晶モニターの明るさの変更方法次の 2 つの方法があります。 設定メニューで変更する(p.25) 「LCD ブースター」機能で変更するDISP.ボタンを1 秒以上押すと、 設定メニューで選択されている明るさにかかわらず、最大の明るさに変更できます*。- 元の明るさに戻すとき :再度、 DISP.ボタンを1 秒以上押す- 次回電源を入れたとき :設定メニューで選択されている明るさで表示される*すでに、設定メニューで最大の明るさに設定されている場合は、変更できません。「ナイトビュー」機能について暗い場所での撮影時は、被写体の明るさに合わせて、カメラが自動的に液晶モニターに表示される画像の明るさを調節するため*、暗い場所でも構図を決めやすくなります。*液晶モニターにノイズが表示されたり、表示される被写体の動きがややぎこちなくなることがありますが、記録される画像に影響はありません。なお、液晶モニターに表示される画像の明るさと、実際に撮影される画像の明るさは異なります。液晶モニターの明るさについて
78撮影シーンにあったモードを選ぶと、最適な撮影ができるようにカメラが自動的に設定を行います。4モードにする モードスイッチを4にします。撮影モードを選ぶ mを押してメニュー項目のGを選び、撮影モードを選びます(p.39)。撮影するI人を撮る(ポートレート) 人をやわらかい感じで撮影できます。三脚を使わずに夜景を撮る(手持ち夜景) 連続撮影した画像を合成することにより、手ブレやノイズを軽減して夜景をきれいに撮影できます。  三脚を使って撮影するときは、Aモードで撮影することをおすすめします(p.44)。いろいろなシーンで撮る静止画 動画静止画動画静止画EC319_CUG-JP_Web.book 78 ページ 2012年3月28日 水曜日 午前11時43分
特殊なモードでいろいろな画像を撮る94シャッタースピードを1~15秒の範囲に設定して、長秒時露光撮影ができます。なお、手ブレを防ぐため、三脚などでカメラを固定して撮影します。[N]を選ぶ p.78の手順1~2の操作で[N]を選びます。シャッタースピードを選ぶ oを押したあと、qかrを押してシャッタースピードを選び、mを押します。露出を確認する シャッターボタンを半押しすると、選んだシャッタースピードの露出で画面が表示されます。撮影する長秒時露光で撮る(長秒時撮影)静止画*手順3でシャッターボタンを半押ししたときの画面の明るさは、撮影される画像と異なることがあります。*シャッタースピードが1.3秒以上のときは、撮影後にノイズ低減処理を行うため、次の撮影までにしばらく時間がかかります。*三脚などでカメラを固定するときは、[手ブレ補正]を[切]にして撮影することをおすすめします(p.116)。*ストロボが発光すると、白トビした画像になることがあります。そのときは、ストロボを[!]にして撮影します。EC319_CUG-JP_Web.book 94 ページ 2012年3月28日 水曜日 午前11時43分
56画像の色味を簡易的に変化させて撮影します。静止画だけでなく、動画でも利用でき、画像効果や映像効果を演出した撮影が楽しめます。ただし、撮影状況によっては、画像が粗くなったり、思い通りの色にならないことがあります。そのため、大切なシーンを撮影するときには、必ず事前に試し撮りすることをおすすめします。なお、静止画の場合には、[ オリジナル保存 ] 機能(p.60)を [ 入 ] にすれば、撮影した画像だけでなく、オリジナル画像(色を変える前の画像)も記録できます。   撮影シーンによっては、ISO 感度が上がり、画像にノイズが増えることがあります。ワンポイントカラーモードで撮影する色を変えて撮るワンポイントカラー画面内の指定した色のみを残し、それ以外を白黒にして撮影できます。スイッチカラー画面内の指定した色を別の色に変更して撮影できます。別の色の取り込みは 1 色のみで、複数の色から選択はできません。1静止画:FUNC.メニュー*(オート)(ワンポイントカラー)動画 :FUNC.メニュー*(スタンダード)(ワンポイントカラー)メニュー操作(p.21)*初期設定静止画時動画時
50  意図した明るさで撮影されているかは、液晶モニターで確認してください。  シャッタースピードが遅くなるので、手ぶれしやすくなります。三脚を使って撮影してください。  ストロボを発光すると、露出オーバーになることがあります。その場合はストロボを にして撮影してください。  長秒時撮影するときは、次の設定ができません。・露出補正 ・測光方式 ・ AE ロック・ FE ロック ・ ISO 感度[オート] [高感度オート]・ ISO ブースター ・ストロボ[オート] ・スローシンクロ2ボタンでシャッタースピードを選ぶ 数値が大きいほど明るくなり、数値が小さいほど暗くなります。 このとき、MENUボタンを押すと、 露出補正の設定画面に戻ります。  電源を切ると設定は解除されます。  シャッタースピードが遅くなると、CCD の特性により撮影した画像にノイズが増えますが、シャッタースピードが1.3 秒以上のときに、このノイズを除去する処理を行い、高画質が得られます(ただし、次の撮影までにしばらく時間がかかります)。
61撮影する暗いところで手ぶれを抑えたり、被写体ぶれを抑えるためにシャッタースピードを速くしたいとき、あるいはストロボをオフにして撮影したいときには、ISO 感度を上げます。  高い ISO 感度で撮影する場合には、カメラが自動的にノイズを低減する処理を行います。  または に設定した場合、シャッターボタンを半押ししたときや再生情報には、カメラが自動的に設定したISO感度が表示されます。ISO感度を変更する1ボタンを押し、 ボタンで切り換える ボタンを押すごとに、*、、、、、、、の切り換えができます。*初期設定 (オート)を選ぶと、撮影時の明るさに応じて最適な感度に設定されます。暗いところでは自動的に感度が上がるためシャッタースピードが速めになり、手ぶれが低減されます。  (高感度オート)*を選ぶと、 よりも感度が高めに設定されます。そのため、シャッタースピードがより速めになり、同じシーンを撮影しても に比べ、手ぶれや被写体ぶれが低減されます。* に比べて撮影画像にノイズが増えることがあります。 撮影モードが (オート)のときは、 、 のみ選択できます。 長秒時撮影(p.49)のときは、 、 は選択できません...
125付録取り扱い上のご注意●曲げたり、強い力を加えたり、衝撃や振動を与えないでください。●分解したり、改造しないでください。●端子部にゴミや水、異物などを付着させたり、手や金属で触れたりしないでください。●貼られているラベルをはがしたり、別のラベルやシールを貼ったりしないでください。●文字を書くときは、鉛筆やボールペンを使用しないでください。必ず油性ペンをお使いください。●下記の場所で使用したり、保管しないでください。・ほこりや砂ぼこりの立つ場所・高温多湿の場所●大切なデータはバックアップを取ることをおすすめします。電気ノイズ、静電気、カメラやメモリーカードの故障などにより、カード内のデータが壊れたり、消失することがあります。初期化●初期化すると、プロテクトした画像も消去されます。●このカメラで初期化したメモリーカードをお使いになることをおすすめします。・付属のメモリーカードは、そのままお使いになれます。・カメラが正しく動作しないときは、メモリーカードが壊れている可能性があります。初期化すると正しく動作する場合もあります。・キヤノン製以外のメモリーカードで正しく動作しないときは、初期化すると正しくお使いにな...
113こんなときにはストロボが「常時発光」になっています。 ストロボを (発光禁止)にしてください(基本編 p.12)。画像にノイズがあるISO 感度が高すぎます。  高いISO感度や (高感度オート) を選ぶと、画像にノイズが増えることがあります。画質を優先する場合には、なるべく低い感度を選んでください(p.61)。  、、、、、、は、ISO感度が上がり、ノイズが発生しやすくなります。画像に白い点などが写るストロボ撮影時に空気中のちりやほこり、虫などにストロボ光が反射しました。特にワイド側で撮影したときに、目立ちやすくなります。 デジタルカメラ特有の現象でカメラの故障ではありません。目が赤く写る暗い所でストロボを発光したため、ストロボの光が目に反射しました。 [赤目緩和機能]を[入]に設定して撮影してください(p.33)。写される人が赤目緩和ランプを見ていないと効果がありません。ランプを見るよう声をかけてください。「室内を明るくする」、「写したい人に近付く」とより効果があります。ただし、赤目緩和ランプが点灯するときに、効果を高めるため、約 1 秒間シャッターは切れませんのでご注意ください。 赤目で撮影された...
110赤紫などの帯が表示された太陽や照明などの明るい被写体を撮影するときに表示されることがあります。 これはCCD特有の現象で、 カメラの故障ではありません(動画にはこの帯が記録されますが、静止画には記録されません)。が表示された光量不足で、シャッタースピードが遅くなっているなどの理由が考えられます。 ISO 感度を上げてください(p.61) ISO ブースターを[入]にしてください(p.62) ストロボを (発光禁止)以外に設定してください(基本編 p.12) セルフタイマーを設定し(基本編p.14)、三脚などでカメラを固定して撮影してください。が表示されたDPOF 対応の他のカメラで、印刷指定、送信指定、またはスライドショーの画像指定されたメモリーカードです。 このカメラでそれらの印刷指定、送信指定、またはスライドショーの画像指定を変更すると、設定内容は、すべて書き換えられますので、ご注意ください(p.88、p.98)。ノイズが表示される / 被写体の動きがぎこちない暗い場所で撮影する場合、液晶モニターを見やすくするために、カメラが自動的に液晶モニターに映し出される画像を明るくしました(p.14)。 記録...
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