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10*ご使用の前に「安全上のご注意」をよくお読みの上、製品を正しくお使いください。*ここに示した注意事項は、あなたや他の人々への危害や損害を未然に防ぐためのものです。*別売アクセサリーをお持ちのときは、付属の使用説明書もあわせてご確認ください。安全上のご注意 警告死亡または重傷を負う可能性がある内容です。*ストロボを人の目に近づけて発光しない。視力障害の原因となります。特に、乳幼児を撮影するときは1m以上離れてください。*お子様や幼児の手の届くところで保管しない。ストラップ:誤って首に巻き付けると、窒息することがあります。*指定外の電源は使わない。*分解、改造したり、加熱しない。*落とすなどして強い衝撃を与えない。*落下などで破損したときは、内部には触れない。*煙が出ている、異臭がするなどの異常が発生したときは使わない。*アルコール、ベンジン、シンナーなどの有機溶剤で手入れしない。*水や海水などの液体で濡らさない。*内部に液体や異物などを入れない。感電、火災の原因となります。万が一、液体や異物が入ったときは、すぐに電源を切り、その後必ずバッテリーを取り出してください。バッテリーチャージャーが液体で濡れたときは...
安全上のご注意11*付属のCD-ROMは、CD-ROM対応ドライブ以外では絶対に再生しない。音楽用CDプレーヤーで再生してヘッドフォンなどを使用したときは、大音量により聴力障害の原因となります。また、音楽用CDプレーヤーで使用したときは、スピーカーなどの破損の原因となります。 注意傷害を負う可能性がある内容です。*ストラップで下げているときは、他のものに引っ掛けたり、強い衝撃や振動を与えない。*レンズを強く押したり、ぶつけたりしない。けがやカメラの故障の原因となることがあります。*液晶モニターに強い衝撃を与えない。液晶モニターが割れると、破片でけがをすることがあります。*ストロボを指や布などで覆ったまま、発光させない。やけどや故障の原因となることがあります。*次の場所で使用・保管しない。-直射日光のあたるところ-40度を超える高温になるところ-湿気やホコリの多いところバッテリーの液漏れ、発熱、破裂により、感電、やけど、けが、火災の原因となることがあります。カメラやバッテリーチャージャーが熱により変形することがあります。*長時間画面を見ていると、不快感を感じることがありますのでご注意ください。注意物的損害を負う...
使ってみる21撮影する シャッターボタンを深く押し込みます。w シャッター音が鳴り、撮影されます(暗いところでは自動的にストロボが光ります)。w シャッター音が鳴っている間はカメラをしっかり持ってください。 w 撮影した画像は、約2秒間表示されます。  画像が表示されている状態でも、シャッターボタンを押すと、次の撮影ができます。動画を撮る撮影をはじめる 動画ボタンを押すと、電子音が「ピッ」と1回鳴って撮影がはじまり、[ 録画]と撮影時間が表示されます。w 画面上下に黒い帯が表示されます。この部分は撮影できません。w 人の顔が検出されているときは、フレームが表示されてピントを合わせます。  撮影が始まったら動画ボタンから指を離します。AFフレーム撮影時間EC319_CUG-JP_Web.book 21 ページ 2012年3月28日 水曜日 午前11時43分
7警告本機器●カメラを太陽や強い光源に向けないでください。・撮像素子(CCD)が損傷する場合があります。・視力障害の原因となります。●お子様や幼児の手の届かないところに保管してください。・リストストラップ:誤って首に巻き付けると、窒息することがあります。・メモリーカード:誤って飲み込むと危険です。万一、飲み込んだ場合には、ただちに医師にご相談ください。●分解、改造しないでください。●落下などで、ストロボ部分が破損した際は、内部には触れないでください。●煙が出ている、焦げ臭いなどの異常状態のまま使用しないでください。●内部に水などを入れたり、濡らしたりしないでください。水滴がかかったり、潮風にさらされたときは、吸水性のあるやわらかい布で拭いてください。火災、感電の原因となります。機器本体の電源を切り、その後必ず、バッテリーを外すか、バッテリーチャージャー、あるいはコンパクトパワーアダプターをコンセントから抜き、お買い上げになった販売店または修理受付窓口にご連絡ください。
53光学ズームで被写体が大きく撮れないときは、デジタルズームを使って最大約20倍まで拡大できます。ズームレバーをi側に押す ズームできるところまでレバーを押したままにします。w 画像の粗さが目立たない最大の倍率になるとズームが止まり、レバーから指を離すとズーム倍率が表示されます。もう一度i側に押すw さらにズームして、被写体がさらに拡大されます。よく使う機能や便利な機能を使う被写体をもっと拡大する(デジタルズーム)静止画 動画倍率*ズームレバーを操作するとズーム位置を示すズームバーが表示されて、バーの色はズーム領域によって変わります。-白の領域:画像が粗くならない光学ズーム領域-黄色の領域:画像の粗さが目立たないデジタルズーム領域(プログレッシブファインズーム)-青色の領域:画像が粗くなるデジタルズーム領域また、設定した記録画素数(p.68)によっては青色の領域がないため、手順1の操作で最大倍率までズームできます。*光学ズームとデジタルズームをあわせた焦点距離は以下のとおりです(35mmフィルム換算)。24 - 480 mm(光学ズーム時は24 - 120 mm)*デジタルズームを使わないようにするには、nボ...
AUTOモードで撮る(こだわりオート)45撮影する静止画を撮るピントを合わせる シャッターボタンを半押しして、ピントが合うと電子音が「ピピッ」と2回鳴り、ピントが合った位置にAFフレームが表示されます。  複数のAFフレームが表示されたときは、表示されたすべてのAFフレームにピントが合っています。撮影する シャッターボタンを全押しします。w シャッター音が鳴り、撮影されます(暗いところでは自動的にストロボが光ります)。  シャッター音が鳴っている間はカメラをしっかり持ってください。w 撮影した画像は、約2秒間表示されます。  画像が表示されている状態でも、シャッターボタンを押すと、次の撮影ができます。AFフレームEC319_CUG-JP_Web.book 45 ページ 2012年3月28日 水曜日 午前11時43分
AUTOモードで撮る(こだわりオート)47静止画/動画*電源を入れてカメラを操作しても音が鳴らないときは、pを押したまま電源を入れたため音が鳴らなくなりました。音が鳴るようにするには、nボタンを押して、[3]タブの[消音]を選び、qかrを押して[しない]を選びます。静止画*[ ]が点滅表示したときは手ブレしやすいため、カメラが動かないように三脚などでカメラを固定してください。*ストロボが光ったのに暗い画像になるときは、被写体までの距離が遠すぎます。ストロボ撮影できる範囲については、「主な仕様」(p.31)を参照してください。*シャッターボタンを半押ししたときに、電子音が「ピッ」と1回鳴るときは、撮りたいものが近すぎる可能性があります。ピントが合う範囲(撮影範囲)は、「主な仕様」(p.31)を参照してください。*暗いところでシャッターボタンを半押しすると、ピント合わせのためや人の目が赤く写るのを緩和するため、ランプ(前面)が点灯することがあります。*撮影しようとしたときに[h]が点滅表示したときは、ストロボ充電中のため撮影できません。充電が終わると撮影できますので、シャッターボタンを全押ししたまま待つか、一度シ...
75nの[4]タブで、カメラの撮影機能を好みの設定に変えることができます。なお、メニュー機能の操作方法は、「n(メニュー)の表示と操作方法」(p.40)を参照してください。暗いところでシャッターボタンを半押しすると、ピントを合わせるためにランプ(前面)が点灯します。このランプを点灯しないようにすることができます。設定する nボタンを押して、[4]タブの[AF補助光]を選び、[切]を選びます(p.40)。  戻すときは、上記の操作で[入]を選びます。暗いところでのストロボ撮影では、人の目が赤く撮影されることを緩和するため、ランプ(前面)が点灯します。このランプを点灯しないようにすることができます。[ストロボ設定]画面を表示する nボタンを押して、[4]タブの[ストロボ設定]を選び、mを押します(p.40)。設定する [赤目緩和ランプ]を選んでから、[切]を選びます(p.40)。  戻すときは、上記の操作で[入]を選びます。自分好みに機能を変えるAF補助光(ランプ)を切る静止画赤目緩和機能(ランプ)を切るEC319_CUG-JP_Web.book 75 ページ 2012年3月28日 水曜日 午前11時43分
10●直射日光のあたる場所、および車のトランクやダッシュボードなどの高温になるところで使用・保管しないでください。●コンセントや配線器具の定格を超える使いかたをしないでください。また、電源コードや電源プラグが傷んでいたり、コンセントの差し込みが不十分なまま使用しないでください。●風通しの悪いところで使用しないでください。液漏れ、発熱、破裂により、火災、やけど、けがの原因となることがあります。また、機器外装が熱により変形することがあります。●使用しないときは、バッテリーを取り出し、保存してください。カメラに、バッテリーを入れたままにしておくと、バッテリーが消耗します。ストロボ●発光部分にゴミやほこりなど異物がついたまま発光しないでください。●発光部分を手や布などで覆ったまま発光しないでください。煙や音が出て、故障の原因となったり、発熱によりストロボ発光部分の損傷の原因となることがあります。●連続発光後、発光部分に触れないでください。やけどの原因となることがあります。
61撮影する暗いところで手ぶれを抑えたり、被写体ぶれを抑えるためにシャッタースピードを速くしたいとき、あるいはストロボをオフにして撮影したいときには、ISO 感度を上げます。  高い ISO 感度で撮影する場合には、カメラが自動的にノイズを低減する処理を行います。  または に設定した場合、シャッターボタンを半押ししたときや再生情報には、カメラが自動的に設定したISO感度が表示されます。ISO感度を変更する1ボタンを押し、 ボタンで切り換える ボタンを押すごとに、*、、、、、、、の切り換えができます。*初期設定 (オート)を選ぶと、撮影時の明るさに応じて最適な感度に設定されます。暗いところでは自動的に感度が上がるためシャッタースピードが速めになり、手ぶれが低減されます。  (高感度オート)*を選ぶと、 よりも感度が高めに設定されます。そのため、シャッタースピードがより速めになり、同じシーンを撮影しても に比べ、手ぶれや被写体ぶれが低減されます。* に比べて撮影画像にノイズが増えることがあります。 撮影モードが (オート)のときは、 、 のみ選択できます。 長秒時撮影(p.49)のときは、 、 は選択できません...

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