撮影範囲やピント合わせに関する機能を使う111AFフレームが中央1点になります。確実なピント合わせに有効です。*[サーボAF](p.112)は[入]に固定されます。*被写体が小さすぎる、動きが速い、被写体と背景との明暗差や色の差が小さいときは、追尾できないことがあります。*メニューの[4]タブの[ピント位置拡大]は設定できません。*[e][u]は設定できません。*qを押さずにシャッターボタンを半押ししても被写体を検出できます。撮影後は、画面中央に[ ]が表示されます。*[個人認証]を[入]にしていて、登録されている人の顔が検出されたときは、名前は表示されませんが、撮影した静止画には記録されます(p.59)。ただし、被写体として指定した人が検出された人のときは名前が表示されます。中央*シャッターボタンを半押ししてピントが合わないときは、黄色のAFフレームと[ ]が表示されます。また、ピント位置の拡大表示(p.73)はできません。*AFフレームを小さくしたいときは、nボタンを押して、[4]タブの[AFフレームサイズ]で[小]を選びます(p.40)。*デジタルズーム(p.53)やデジタルテレコンバーター(p.108...